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企業に関するasitanoyamasitaのブックマーク (6)

  • リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」

    リクナビ問題の質を山一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 情報法制研究所(JILIS)が、リクナビ問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催。山一郎氏、高木浩光氏ら有識者が登壇し、各自の専門分野に基づいた意見を述べた。今回の問題を招いた背景には、顧客企業からの要望と、個人情報に対する理解の甘さがあったという。 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客

    リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/09/11
    リクルート=ヒトの人生をストーキングする寄生虫企業
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/02/05
    『人手が不足したのではなく、仕事に求められる能力自体のハードルが上がった結果、募集要項を満たす人間の数が減ったのが人手不足の真相なのだ』/昔はそこそこの人材をガバっと雇って育てる余裕があったんだなぁと
  • ドワンゴ川上会長が語る社内ベビーブームを起こしたどわんご保育園とは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    前回の「ドワンゴ川上会長の育休取得と、との平穏な家庭生活のコツ」に引き続き、株式会社ドワンゴの川上会長との対談をお送りします! 保育園があるなら産んでみようかな-駒崎 一昨年、急遽ドワンゴが保育園を作ることを発表をされ、当時評判になりました。どのような思いで作られたのでしょうか。また実際運営してみてどうでしょうか。 -川上会長 実は以前から社内から社内託児所が欲しいという要望はあったんですよね。ところが実際に作ろうとして、アンケートをとったら、実際に利用するという社員は一人もいなかったんです。 今回は、その時よりも随分と社員も増えていたし、結婚している人も増えていたので、さすがに利用者はたくさんいるだろうと思っていたのですが、保育園を開設してみたら結局2-3人しか利用者が集まらなかったんです(笑) ドワンゴ社オフィス内に開設された事業所内保育施設「どわんご保育園」-駒崎 ええええ。要望

    ドワンゴ川上会長が語る社内ベビーブームを起こしたどわんご保育園とは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    asitanoyamasita 2017/04/11
    「保育園ができてから子どもを作ろうと決めた社員がたくさんいたようなんです。」これは素晴らしい前例ですな
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
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    asitanoyamasita 2016/05/21
    他人のクルマに低速でコツンと当たるだけでもヤイヤイ言われるのが日本のクルマ事情だから、そういう意味でも魅力的かもw
  • 「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!

    今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を

    「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!
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    asitanoyamasita 2015/11/30
    「これまでも会社に不満のある従業員とは話し合いで解決できた。」→社長「答えろよ"話し合い"はすでに…"拷問"に変わっているんだぜ』ってのを想像した
  • 「眠くなった社員は寝てもよい」――さいたま市のリフォーム会社が昼寝制度を導入 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    住宅リフォームのオクタ(さいたま市、山拓己社長)は、社員の就業中の仮眠を認める「パワー・ナップ制度」を3月下旬から導入した。 経営陣の提案による同制度に、社員は「居心地の良さを感じる」と歓迎ムードだ。 パワー・ナップ (power-nap)とは、ごく短時間の仮眠を指す。単位時間当たり最大の効果を狙う米国発祥の睡眠法である。同社は、新たな制度を当初「シエスタ制度」と名付けたが、比較的長時間の休憩を指すシエスタよりも適した「パワー・ナップ」に改称した。 同制度では、社員に1日に1回、15〜20分の短い仮眠を認めている。事前申請は不要。眠くなったタイミングで、各自が自主的に眠りに入る。 デスクに枕を置いて寝る、言葉や表示で伝えるなど、仮眠中であることが分かるようにすれば、周囲が電話を回さないなど配慮する。 建築業界では、職人が昼後に少し昼寝をして、午後の仕事への集中力や安全性を高め

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2012/04/10
    内容と関係ないけど、自分みたいに『住宅リフォームのオクタ』が『オタク』に空目した人は多いはず
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