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芸人に関するasitanoyamasitaのブックマーク (4)

  • 吉本芸人 西澤祐太朗が”パワハラ”騒動 女性コスプレイヤーがショックで倒れる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    仙台アニメフェス応援大使の女性・すみれおじさん(提供) 仙台からアニメを発信しようという仙台のイベントで、またもや吉興業の若手芸人がやらかしてしまった。若手芸人が挑発した不用意な言葉により、人気の女性コスプレイヤーがステージ上で精神的なショックを受けて倒れ、会場の救護室に運ばれたのだった。その後、吉側と女性コスプレイヤーの間で「協議」が行われたが、このほど決裂したという。一体が何があったのか? 問題が起きたのは、2019年10月19~20日、宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開かれた東北最大級のコンテンツエキスポ「仙台アニメフェス2019」。開催2日間で1万1千人が来場し、アニメ作品の展示やアニソンライブ、コスプレエリアなどを設け、東北を元気にしよう、仙台からアニメを発信しよう、というイベントだった。だが、ステージで思わぬ事態となってしまう。 総合司会をBS11の八木菜緒アナウンサーが

    吉本芸人 西澤祐太朗が”パワハラ”騒動 女性コスプレイヤーがショックで倒れる (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/12/27
    「いきすぎた素人イジリ」だけなら、やりすぎた、そんなつもりは…って弁明の余地もあるけど、その後の『協議は決裂しました。西澤さんご本人からは協議中に挑発的な私信が送られてきて』まで事実なら…もうダメだね
  • ヤマグチクエスト、空白の1年半を語る アルピー酒井らの励ましも (1)

    テレビ東京で放送されている番組『勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~』(毎週木曜 25:35~)。ゲーム愛にあふれた芸人たちが作品の魅力をプレゼンする企画「ゲーマーの異常な愛情」は、2017年4月の番組スタート初期からの人気企画だ。 お笑い芸人・ヤマグチクエストは、同企画に度々出演し、“ゲーム好き芸人”として知名度を上げていた。しかしある時期を境に、ヤマグチは突然メディアから姿を消してしまう。 メディアから姿を消した約1年半間について聞くと、ヤマグチは番組MCのアルコ&ピース・酒井健太や番組プロデューサーの板川侑右氏らからの励ましがあったと明かす。 そんなヤマグチはこのほど、「ヤマグチクエスト」名義での仕事を再開した。再び「ヤマグチクエスト」として活動していくことを決意した理由とは。 ■板川氏&酒井の言葉に「味方はいるんだな」 ヤマグチクエスト ――『勇者ああああ

    ヤマグチクエスト、空白の1年半を語る アルピー酒井らの励ましも (1)
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/10/24
    『周りの芸人なんかはすごく励ましてくれました。『勇者』で言えば、板川さんとアルピーの酒井さんが飲みに連れ出してくれました。』/平子の「俺だけ飲み会外すクセによー!」がここでもw
  • 明石家さんまが契約解除の宮迫に「ウチの事務所に欲しい」「なにがあっても芸人の味方」

    お笑いタレントの明石家さんま(63)が、20日に放送された大阪・MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、闇営業問題で吉興業からマネジメント解除を通告された雨上がり決死隊・宮迫博之(49)らの一連の問題について言及。「フリーになったんやから、できればウチの事務所に欲しい。どこかの事務所も狙っているかもしれんけど、ウチも声を掛けてみよう」と、自身の個人事務所「オフィス事務所」で雇う意向を明かした。 番組は、宮迫の契約解除が発表された19日午後1時以降で、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)と20日午後3時から緊急会見した以前に収録されているとみられる。それでも、さんまは「会社、芸人サイドそれぞれの立場はあるけど、なにがあっても俺は芸人サイドの味方。宮迫をフォローしたい」といい、「そんなことを言うなら会社を辞めてくれ、と言われても仕方がない。契約してないから」とまで言い切った。 宮迫は、さんま

    明石家さんまが契約解除の宮迫に「ウチの事務所に欲しい」「なにがあっても芸人の味方」
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/07/21
    雨上がりは長年『明石家電視台』に出てたし、向上委員会でも一緒だったからさんまが高く買ってんのかな
  • 髭男爵・山田ルイ53世さんの上京物語。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 戸部田誠(てれびのスキマ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人・髭男爵の山田ルイ53世さん。 成績優秀で「神童」と呼ばれ、地元・兵庫県で有数の進学校に合格しながらも、中学2年生から引きこもりに。大検を取り大学に通うも中退し、「逃げるように」上京したそうです。 短くない下積みを経て「ルネッサーンス!」のフレーズとワイングラスでの乾杯漫才で大ブレイクしましたが、その後、テレビ仕事は激減し「一発屋」と呼ばれるようになりました。現在は、執筆業で再び注目を浴びている山田さん。そんな激動の東京生活について伺いました。 6年

    髭男爵・山田ルイ53世さんの上京物語。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした - SUUMOタウン
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/03/14
    『東京ほど、余暇を充実させようという圧がスゴい街はないじゃないですか』/東京暮らしの部分は男爵の著書『ヒキコモリ漂流記』に詳しく、面白く、書かれているのでぜひ読んで!(ルネラジ檀家の布教活動)
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