伝説の短編アニメ企画「日本アニメ(ーター)見本市で公開されたショートアニメ『ザ・ウルトラマン』を、期間限定配信! 映画『シン・ウルトラマン』の大ヒット御礼と「ザ・ウルトラマン 単行本初収録&傑作選 上」 の発売記念として実施します! 【 期間限定配信 】2022年5月30日(月)~7月30日(土) ---------------------------------------------------------------------- 【 短編アニメ『ザ・ウルトラマン』作品概要 】 ・監督:横山彰利 ・キャラクターデザイン・作画監督:森久司 ・声の出演:山寺宏一・林原めぐみ ・漫画:内山まもる『ザ・ウルトラマン』より ©円谷プロ ©カラー 【 ストーリー 】 1975年、宇宙は平和を取り戻していた。 そんな時、ウルトラ兄弟たちが何者かによって次々と殺害されてしまう。 犯人の名は宇宙大魔王
誤解がないように先に言っておくと、私はフェミニストが嫌いなわけじゃない。 私自身はフェミニストじゃないけど私の母はフェミニストだったし、女性の就業支援など積極的に活動を行っている人だった。 母の活動は社会貢献だと思っていたし、その気持ちは今でも変わっていない。 私が嫌いなのはTwitterに現れる所謂ツイフェミだ。 まず前提として、私は腐女子だ。 Twitter活用の中身なんて、好きな二次創作をいいねして推しキャラのことを話すだけのキモいオタクだ。 そのTwitterで先日、女オタクのこんなツイートを見て驚愕した。 「呪術廻戦はジャンプ的セクハラが無くて良い作品だと思っていたのに、男性の先生が女子生徒の制服を着るなんてがっかりだ」 …なにそれ?? ”ジャンプ的セクハラ”って何?? 本当に意味が分からなくてちょっと混乱した。 そもそも呪術廻戦は週刊少年ジャンプで連載中のれっきとした少年向け漫
Steamで配信されているゲーム「Little Witch Nobeta(リトルウィッチノベタ)」(体験版)。アーリーアクセス版にもかかわらず、ゲーム実況者が取り上げたりファンアートが次々アップされたりと大人気(※)。発売初週世界で5万本と売上も上々。 ※編注:日本でものすごく話題になっていますが開発元は台湾のPupuya Games ファンが付けた通称が「ロリダークソウル」。「ダークソウル」はいわゆる「死にゲー」で、めちゃくちゃ強い敵に対して何度も死にながら対策を見いだしていくハードなアクションゲーム。「リトルウィッチノベタ」も同様に、歯ごたえのあるボスたちを倒すため難易度高めの敵に対して試行錯誤を繰り返し攻略するのが楽しいゲームです。 魔法攻撃メインだから遠くに離れていればいいのでは?と思いきや、魔力が割と頻繁に切れるため、近接で殴りにいったり、相手の攻撃をパリィしたりとリスキーな行動
に共感してくれる人いない? ・作者のセンスが時代についてこれなくてダサい ・作者の絵が劣化してて加齢を感じて辛い ・単純に面白くない ・BLに媚びようとしてこけてる ・百合に媚びようとしてこけてる ・今風にしようとしてズレてる ・単純に面白くない ・急に作者がTwitterで自己主張を始めた ・そもそも違う作者の引き継ぎ などなどいろいろ地獄のパターンがあり、無理して「好きなら応援しなきゃ!」とか良い子の振る舞いをしてたら商業的に目に見えて失敗したり擁護しようのない駄作だったり、さてさて作品外でもファンがアンチになり闇落ちする有様を見届けるハメになったり、「キャラに罪はないから…」という苦しい言い訳をTwitterでしていた人が次第にフェードアウトしていく様を見たりで、余計苦しくなるということが最近よくある気がする。 古のオタクの宿命か? あんまり無名なのを上げると心苦しいので有名どころで
「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃
まず初めにこれは「男尊女卑」ではないことを前提に書きます。 私はインターネット落書きマンで数年活動していました。フォロワーは男性向け5000、女性向け6000程度の底辺です。 元々男性向けで活動していましたが、1年前に女性向けに移動して活動しています。 そこで感じた違いを3点上げさせていただきます。 <男性向け界隈と女性向け界隈の違い> ・前書きの注意が多い ・学級会が多い ・匿名で嫌がらせをする人が多い 前書きが多いことは以前から指摘されていましたが、○○注意、読むのは自己責任、○○というシチュがありますなど、とにかく読んだ人から批判が来ないようにする前置きが長いです。 なぜそんなめんどくさいことをするのか。それはお気持ち表明といった凸がくるからです。 最悪のパターンは注意書きが書いてあるのにも関わらず、文字も読めなかった馬鹿がマシュマロやお題箱、捨て垢で凸まできます。 地獄です。 男性
こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。 まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛!自衛!自衛!で視界に入れないようにしてます。 じゃあなんでこんなお気持ち表明ブログを作ろうと思ったのか。 それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。 読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。 私は「性的消費」という部分には全く賛同できませんでした。 ただ一部は頷ける部分もありました。 ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。 なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います。 先程も言った通り、ただのオタクのお気持ち表明文なので「こう
オタクフェミ、ルッキズムエイジズムに反対だといいながら「推しの顔がいい」とか言うし、性的搾取は許せないと言いながら、2.5次元舞台のお風呂シーンで札束乱舞させて盛り上がるし、男性向けフィクションの女性の描き方に文句をつけながら女性向けフィクションの男性はステレオタイプから出てなかったり、さらには別に性的でもなんでもないフィクションの登場人物の性指向を勝手に歪めて成人向け二次創作してたりするのはオッケーっていうダブスタが非常に気持ち悪いと思う。これはオタクに限らないけど、おばさんとバカにされたら怒るのに、バカにする文脈で平気で他人をおじさん呼ばわりしたり。こういう女子校のホモソーシャルノリに対して女子校出身者はむちゃくちゃ無自覚で「自由な世界だった」と美化する。男子校のホモソは犯罪の温床とばかりに断罪するのに。 別に女オタク文化が悪いとは言わない。男向けも女向けも両方OK、なんでもありで楽し
漫画やアニメだとどうしても「ヒロインになりやすいヒロイン像」というのがあるけど、 エロゲはそれぞれに個性の違う複数のヒロインを主役にしたオムニバス的な構造だから、 新しいヒロイン像、新しい物語類型が、エロゲの中で生まれていったんだよ。 それまではサブヒロインに甘んじていたようなキャラ設定でもフィーチャーされるようになった。 90年代はいまのオタク向けの物語類型が出始めた頃だけど、それがエロゲによって大量生産されて、 これまでに見たことがないような物語が一気に生まれてきたイメージだな。 あと、文章+絵+音楽で数十時間の完結した物語を一気に読ませるっていうのも特徴だよな。 深夜に何時間もひたすらエロゲやってると妙な没入感があってな。 切れ目がないから鬱展開とかもやりやすいし、タイムループみたいな回りくどい構成にも向いてる。 大長編だからこそ出来る新しいストーリーってのはあったと思うよ。 あと、
前回のあらすじ。 アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル全員のまつ毛の本数を数える記事を書いたら、季節の変わり目ということもあり37.3度くらいの微熱が12日続いてゴールデンウィークが潰れた。まあ、無職だからそもそもゴールデンウィークは存在しないがな! 久しぶりに精神科に行ってきたので、テンションが上って免疫力が回復した。(メンヘラにとってまともに(IQの高い)人と会話ができるのは精神科くらいしかないので、精神科くらいしか音声会話の機会がない。ツイッターはそこそこ腹のさぐりあいで) 今日からなんとか復活していきたい。(熱が出てたけどデレステの虹色ドリーマー(営業)とグラブルの呂布を寝床でポチポチしていた) 精神科医のシロクマ先生も乗っかっている辛口批評。 p-shirokuma.hatenadiary.com リハビリを兼ねて話題に乗っかっていきたい。 ワイの辛口批評 オタクが軟弱化
<BODY background="../image/background02.jpg"> <H2>石化凍結データベース</H2> <P>このデータベースは日本国内で入手可能と思われる作品における、石化、凍結を中心としたシーンをリストアップしたものです。</P> <P>なお、このデータベースは上記の目的に特化したもののため、作品に関する一般的な情報を検索する場合は他のページを参照して下さい。</P> <P>なお、情報に関しては主に女性が石化、凍結するシーンを主にしていますが、一部男性が石化凍結するシーンに関する言及もあります。</P> <P>なお、コメント中の評価、感想に関しては情報提供者の私見であることをお断りします</P> <H2>書籍編</H2> <P> <A href="booktable-a.html" target="table">あ~お</A>、 <A href="bookt
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