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漫画と料理に関するasitanoyamasitaのブックマーク (1)

  • 【インタビュー】「賞味期限の切れた缶スープをトイレに捨てる」異色のグルメ漫画『鬱ごはん』 連載開始から9年、31歳になった鬱野くんはどう変わったか

    「ヤングチャンピオン烈」(毎月第3火曜日発売・秋田書店)にて連載中、施川ユウキ先生が描く、『ごはん』の第3巻が発売された。 第3巻書影 就職浪人の野たけしの日々の生活を描いたこの作品は、豚焼肉定べながら「荘厳なるブタの死」を想像したり、賞味期限の切れた缶入りのコーンスープをトイレに流したり、孵化後に無数の穴が空いたコモリガエルの背中を思いながらホットケーキを焼いたり、よくここまで欲を“減退”させる描写が考えられるな、と賞賛したくなるような異例のグルメ漫画だ。 連載から9年。当初22歳だった野くんも、もう31歳。果たして彼はいつまで就職浪人でいるのか。そもそも、就職する気はあるのか。 『ごはん』が生まれた経緯から野くんの現在の心境、これから彼が歩む人生について、施川ユウキ先生にお話を伺った。 (取材・文:園田もなか/編集:八木光平) あげるときは、捨て方まで考えてほしい

    【インタビュー】「賞味期限の切れた缶スープをトイレに捨てる」異色のグルメ漫画『鬱ごはん』 連載開始から9年、31歳になった鬱野くんはどう変わったか
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/03/29
    「孤独のグルメ」ブームからメシ漫画も色々出てるけど、自分だけの世界で自己思考をグルグル回していく一人メシと『鬱』感との相性良すぎる…と、このマンガ読んで思う。まして思慮の深い施川ユウキ先生作だから完璧
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