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漫画と海外に関するasitanoyamasitaのブックマーク (4)

  • 「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の百貨店、松屋銀座の品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ

    「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2020/02/09
    原作に近い絵柄で、かつ吹き替えは日本アニメ版のお馴染みキャストが演じたアニメ映画版『ムーミン南の島で楽しいバカンス』最高なのでみんな観て(布教)。全てのシーンがとてつもなく綺麗でさ https://youtu.be/yOHus8ZYX50
  • 「TORIKIZOKUはクレイジースポット」海外の怖めのお姉さんが語る日本のイメージがおもしろい

    漫画家の五箇野人 (ごかやじん)(@gokayajin)さんは、ヨーロッパ圏で出会ったちょっと怖めのお姉さんたちとのエピソードをTwitterに投稿した。 海外の怖めお姉さんから見た東京と大阪と貴族。 https://t.co/sITxUcrIIc — 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2019年7月16日 五箇野人さんが飲街のベンチで話したのは、2人の日好きのお姉さん。彼女たちは「大阪人は正直、マズいものはマズいと言う」「東京人はウソで塗り固められているって聞いた」などと日のイメージを語り、最後に「お気に入りのクレイジースポット」として「TORIKIZOKU」を挙げた。そう、あの鳥貴族だ。全商品280円(来日当時)は外国人にも衝撃だったようだ。 この漫画を見たTwitterユーザーからは「怖そうだけどいしん坊さんだったのね」「こそ正義!」といった声が寄せられた

    「TORIKIZOKUはクレイジースポット」海外の怖めのお姉さんが語る日本のイメージがおもしろい
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/07/22
    「ジョジョの会話シーンか?」ってくらい濃い絵柄の顔からの食いしん坊バンザイッ!
  • News Up “アメコミ” 女性の支持広がる その背景は | NHKニュース

    突然ですが、“アメコミ”ってご存じですか。 「スーパーマン」や「スパイダーマン」といったアメリカのコミックのことなんです。この世界、悪者と戦う強いヒーローに憧れを抱く男性ファンが多いとばかり思っていましたが、今、アメコミに夢中になる女性たち“アメコミ女子”が増えているというんです。何が女性たちを引きつけているのか、その背景を取材しました。                  (ネットワーク報道部 中川早織記者) 会場に入ると、ロボットスーツで世界を救う「アイアンマン」の巨大なオブジェが目に飛び込んできました。周りには熱い視線を送る女性たちの姿が。人気キャラクターのコミックやフィギュアなどが展示されるとあって、雨が降る平日だったにも関わらず大勢の人でにぎわっていました。 まず向かったのが東京・六木ヒルズで先月まで開催されていたアメコミの展覧会「マーベル展」の会場です。マーベルはニューヨークに

    News Up “アメコミ” 女性の支持広がる その背景は | NHKニュース
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2017/07/12
    去年のハロウィンと、ハーレイクイン(スーサイドスクワッドの映画)が前後したのはナイスタイミングだったな~。
  • 宮崎駿が影響を受けた漫画家メビウスの「アンカル」を読んだ感想

    メビウスという人をご存知でしょうか? 名はジャン・ジロー。 1938年フランス生まれのバンドデシネ界のレジェンド。 独創的な世界観で世界中のクリエイターに影響を及ぼしているといわれていて、コミック以外にも「エイリアン」「ブレードランナー」「フィフスエレメント」などのSF作品で美術デザイナーとして関わっています。 日でも宮崎駿さんや大友克洋さんや松大洋さんに影響を与え、特に「風の谷のナウシカ」はメビウスの「アルザック」 という作品の影響を受けて制作されたと言われているんですって。 メビウス自身も宮崎駿さんの大ファンで交流もあったということです。 そんな漫画界の偉人メビウスの「アンカル 」という作品を読んでみたんだよ。 アンカルの感想(ネタバレなし) このアンカルは映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーという人が原作のスペースオペラコミックです。 物語のスケールの大きさが半端ないです。

    宮崎駿が影響を受けた漫画家メビウスの「アンカル」を読んだ感想
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2016/03/21
    「線はアメコミみたいな感じというよりは「タンタンの冒険」のような僕の好きなタッチでした。クリアラインスタイルというやつですね。」/ああいうスッキリしたタッチてこういう風な呼び方があったか
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