自身の中のマッチョイズムに苦悩する少年って、よくこんなキャラ造形できるね。 作者は女性とのことだが、「女性から見た男の怖さ」を描いた上で、「意に反して恐怖心を感じられてしまう男性」を主人公にするとは。 こういった男性が抱えるセクシャリティの問題を描いた作品はとても珍しいと思うけど、男性はこういった問題を自分から描く気にはならないのだろうか。
漫画家、さとうふみやさんの記者会見用映像が、はてなブックマークで話題になっていますね最初にこの映像を見たとき、ご自身が作った漫画のキャラクターに代弁させる、という行為に違和感を覚えたのだけれども、よくよく考えてみれば私達は候補者の顔で投票しているわけではないだろうから法律的に顔出ししなければ違反とかいうのならともかく、アニメキャラが選挙活動をしたって良い筈なんである。 そうやって考えると、顔も声も全くの別人であっても候補者の政治に掛ける思いさえ有権者に届けばどんなアニメキャラを使おうが構いはしない筈だ。アニメキャラを使うだなんて言語道断だ、という意見もあるだろうけれど、芸能人や文化人などがその知名度を買われて選挙に出るというケースは幾らでもあるのと何処が違うのだろう。応援する、しないはともかくとして今回のケースに限って言うなら記者会見用映像に使用されている映像は漫画家自身の作品であり、さと
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