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生活と政治に関するasitanoyamasitaのブックマーク (2)

  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2020/05/23
    めちゃくちゃ面白い文章だった/『この世界の片隅に』で感じた「あの時代にも『生活』があった」という気付きに、さらにあれは『ていねいな暮らし』という空気、雰囲気だからこその営みなんだよな、と
  • 「働くしかない」「まさか78歳になって…」年金 生活の実情は | NHKニュース

    国は65歳以上の高齢者がどのように収入を得て生活しているのか、毎年その実態を調査しています。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によりますと、高齢者のみの世帯の1年間の平均所得は、平成29年の調査で退職金などを除いて318万円でした。 ▽公的年金は211万円で平均所得の66%、 ▽働いて得た所得は70万円で22%、 ▽仕送りなどが17万円で5%と、公的年金以外も生活の糧となっていることがわかります。 所得のすべてが公的年金だという世帯は全体の52%と半数余りとなっています。 一方、サラリーマンなどが加入する厚生年金の額は年々減少が続いています。 厚生年金の月額の平均は、平成19年度では16万1059円でしたが、平成29年度では14万7051円と1万円余り低くなりました。 都内の警備会社に勤める小山禎二さん(62)は51歳の時に今の会社に就職し、一日およそ8時間で週6日働いています。 手取りは月

    「働くしかない」「まさか78歳になって…」年金 生活の実情は | NHKニュース
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/06/20
    シンプルに、勤労と納税の義務に従って国から払えと言われた税金やら年金やらをキチンと納めてきた人が、同じ憲法で保証されてる健康で文化的な最低限度の生活が送れないのだとしたらおかしな話だよな
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