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音楽とネットに関するasitanoyamasitaのブックマーク (2)

  • 芸歴25年をかけた準備。古坂大魔王が「ピコ太郎」をバズらせたのはただの運ではなかった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「これまでは、とにかく失敗だらけでした」 芸歴25年をかけた準備。古坂大魔王が「ピコ太郎」をバズらせたのはただの運ではなかった 幸運にも、大金を手にした人はどんな人生を送るんだろう? 「一攫千金」した人に話を聞いてみたい…! 幸運といえば今から3年前の2016年夏、1の動画で世界的な有名人になった「ピコ太郎」。2019年1月現在、「PPAP」の動画再生数は約4億回を超えました(Ultra Musicと公式チャンネル合算)。 その生みの親である古坂大魔王さんは、人気芸人・くりぃむしちゅーなどとほぼ同期。まわりがどんどん売れていくなか、世間からは「消えた芸人」として扱われていました。 そんな彼が、たった1の動画のバズでどんな変化を経験したのか? 今回は、その話をしっかりと聞いてきました! 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉 【古坂大魔王(こさかだいまおう)】青森県出身、1973年生まれ

    芸歴25年をかけた準備。古坂大魔王が「ピコ太郎」をバズらせたのはただの運ではなかった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2019/01/31
    『後輩のAAAにリツイートしてもらったり〜お世話になった人に各方面から拡散してもらえるようにお願い〜すると、一気に台湾などのアジア圏でヒット〜次はアメリカでも話題になった〜とどめがジャスティン』展開すげぇ
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/02/21
    「最近はアナログレコードが密かなブーム」って聞いて、店頭で見かけたけどあのデカいジャケットは確かに存在感抜群で魅力的だった。/『アーティストの作品』のパッケージとして、CDなんてむしろ魅力ない規格よね
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