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国際と英語に関するauientのブックマーク (4)

  • アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話

    しまき @readeigo アメリカに来たばかりの時、あるおばあちゃんのお宅にお世話になっていたんだけど、仕事関係の人が家に来た時、私だけ挨拶されなかった事があって「アンタ外国人の若い女の子にどう接したらいいかわからないのはわかるけど、それは人種差別に見えるのよ」と言い、握手をしてお互いに自己紹介をした。 2024-03-13 14:14:23 しまき @readeigo 当然その人は私にもおばあちゃんにも丁寧に謝ってその場は終わった。その人が帰った後でおばあちゃんに「あなたからは一言でも声をかけたの?」と聞かれたので「いいえ」と言った。「あなた、英語がわからないから知らない人と話さないようにしているでしょう?」と言われた。「避けてますすみません」 2024-03-13 14:14:28 しまき @readeigo 当時の私は、今よりずっと英語がわかっておらず、【ヘタに話しかけて相手に何か

    アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ②|インド麦茶

    (以下は、以前投稿したこちらのコラムの続きです。前段の議論はそちらをご覧ください。) 二つ目に紹介するインド民の代表的な言い訳論法は、相殺消去:Cancel out own fault である。 これは、何か失敗を犯したり約束を守ることができなかったりした時、あなたの側にも落ち度があったことを主張し、自分が悪くなかったかのようにふるまう論法である。つまり、「あなたがこうだったから、私がこうなった」というように、両方ともに落ち度があることを強調するやり方だ。①責任転嫁は、直接的に相手の問題点を指摘している者(あなた)と別の対象に対して、責任を擦り付ける方法であるのに対し、②相殺消去は、あなたの責任を強調し、追求者と非追求者との間でおあいこを狙うという志向性に違いがある。これは、責任転嫁と比べて攻撃的な色を帯びた論法だ。 次の例を見えみよう、 << 顧客からの注文が届いていたが、主担当者が不在

    インド民の代表的言い訳とその対応 ②|インド麦茶
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
  • (@シドニー)オージー英語、この厄介なもの:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 郷富佐子(シドニー支局長) シドニーに赴任して3年になるが、いまだにオージー・イングリッシュ(オーストラリア英語)に戸惑うことが多い。 記者という仕事柄、地元の人が話す言葉は完全に理解したいし、すべきだとは思う。知り合いの地元紙記者は、「白人でも東洋人でもアラブ人でも、オージー英語を話す人間はみんなオージー。君もしっかり覚えないと、オージーについて掘り下げた記事なんか書けないよ」と耳の痛いことを言う。 でも、英国でも米国でも聞いた…

    (@シドニー)オージー英語、この厄介なもの:朝日新聞デジタル
    auient
    auient 2016/11/08
    オーストラリアなまりの英語の話
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