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選挙と今井るるに関するauientのブックマーク (2)

  • 「裏切り者」今井瑠々氏、中傷の選挙戦 「仕事したい」貫き初当選 | 毎日新聞

    当選が確実となり、父隆治さん(右)と抱き合って喜ぶ今井瑠々氏=岐阜県多治見市で2023年4月9日午後10時59分、兵藤公治撮影 今年1月に立憲民主党から自民党に移籍し、岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に臨んだ無所属新人、今井瑠々氏(27)=自民推薦=が9日、初当選を果たした。「もうやめよう」。県議選出馬を発表した直後から続いた誹謗(ひぼう)中傷を見かねた父は提案したが、娘が見せた強い決意に腹をくくったという。 今井氏は全国最年少候補として2021年の衆院選岐阜5区に初挑戦した。出馬表明したのは被選挙権を得た25歳の誕生日当日だった。選挙では若さを前面に押し出し、政治の刷新を訴えた。敗れはしたが、当選した自民重鎮の古屋圭司衆院議員(70)に約1万4000票差まで肉薄し、全国的に注目を集めた。 立憲の次世代ホープと期待され、落選後も国政進出を目指して活動した。ところが今年1月、自民への移籍と

    「裏切り者」今井瑠々氏、中傷の選挙戦 「仕事したい」貫き初当選 | 毎日新聞
  • 立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル

    昨年12月23日。年の瀬を迎えた永田町の衆院議員会館に、立憲民主党で衆院岐阜5区の総支部長を務める今井瑠々(るる)氏(26)の姿があった。地元・岐阜県で「打倒自民の急先鋒(きゅうせんぽう)」(立憲岐阜県連幹部)とされる今井氏が向かったのは、2021年の衆院選で挑んで敗れた相手である自民党の古屋圭司・元国家公安委員長(70)の部屋だった。 「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」 そう切り出した今井氏に、古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」 最年少の小選挙区候補 衆院選当時、25歳だった今井氏は立憲から立候補し、小選挙区の全国最年少候補として注目された。選択的夫婦別姓反対や伝統的家族観を重視するなど、代表的な「保守政治家」として知られる古屋氏に対し、女性支援や子育て政策などを掲げて戦い、約1

    立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル
    auient
    auient 2023/01/14
    この人が仮に当選して、選択的夫婦別姓の意見出したり法案に投票する時にどう行動するのだろ
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