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あとで読むとコラムに関するbelgianbeerのブックマーク (3)

  • ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”

    マスクは、「他人へのウイルス拡散防止」にはなっても、「他人から自分へのウイルス拡散防止」にはならない。こんな非対称的な論理が、なぜ成立するのだろうか――。今回のコラムは、私のこの疑問に対して、現役医師で、私の過去のコラムでも何度もお世話になっている「轢断のシバタ*)」さんが下さった、1万字以上にも及ぶメールを紹介するものです。 *)例えば、「1/100秒単位でシミュレーションした「飛び込み」は、想像を絶する苦痛と絶望に満ちていた」の回でお世話になっています。 まず、何も言わずに、以下の私の2020年3月9日の日記を読んでください。 正直に申し上げて、私は分からないので、誰か教えてください。 COVID-19の感染防止だけではなく、インフルエンザ等についても良く言われることの一つに (1)マスクは、自分がキャリア(ウイルスの運び屋)である時には、他人へのウイルスの拡散防止にはなる しかし、

    ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”
  • 反論をいただいたので、少しコメントしました|さとなお(佐藤尚之)

    まずはご意見、ご指摘、ありがとうございました。 「明日のプランニング」や「ファンベース」を書いたときも、初稿を多くの若い人たちに読んでもらい、厳しいダメ出しをもらい、推敲を重ねて今の形になっています。 ご指摘は常にありがたいです。 ただ、バットを持って今にも乱暴するような男のタイトル画像で、しかも文章冒頭に「データという棍棒で殴ります」とか、初対面なのになんだか穏やかじゃないですね。 意識的にウソを書いたのならともかく、引用データを元にコラムで意見を述べただけで、なんでこんな脅しっぽいのを受けないといけないのでしょう、とは思いました。 ・・・それはともかく、あまり時間がないので題に入ります。 主張なさっている「データ」について、異論も反論もありません。 なるほど、と思いました。 ご指摘ありがとうございました。 ボクはあの投稿において、それなりのメディア(週刊現代、週刊朝日、講談社現代新

    反論をいただいたので、少しコメントしました|さとなお(佐藤尚之)
  • 第577号コラム:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 | デジタル・フォレンジック研究会

    HOME » 一覧 » コラム » 第577号コラム:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 第577号コラム:松 隆 理事(株式会社ディー・エヌ・エー システム部 セキュリティ部) 題:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 今年2019年は映画ルパン三世カリオストロの城が公開されて40年となる記念の年です。実は私は、この映画を地上波、ストリーミング、パッケージあわせて200回は観た大ファンです。今回のコラムでは、なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンで、M国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのかについて、映画編と宮崎駿監督の絵コンテという限られた情報から想像を膨らませながら推察してみようと思います。あくまで思考

    第577号コラム:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 | デジタル・フォレンジック研究会
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/08/20
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