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サービスと開発に関するbelgianbeerのブックマーク (3)

  • 19歳の学生社長が音声合成サービス開発、3日でユーザー5万人 AIの勉強はWeb授業とインターンで

    早川さんによれば、すでにCoeFont Studioで作成した音声をプラネタリウムの案内に使ったり、企業の採用VTRに使ったりする例が出てきているという。早川さんはこういった利用方法について「有料にしていなかったら出なかったと思う。(開発する)自分でも想像していなかった」としている。 学生とAI企業の社長、二足のわらじを履く早川さんがどういった背景でCoeFont Studioを立ち上げるに至ったのか、そして今後どのような形でサービスを展開し、収益につなげていくのかを聞いた。 きっかけは友達とのゲーム? 「結構使えるものができてしまった」 そもそも、CoeFont Studioはどういった経緯で生まれたサービスなのか。早川さんはきっかけとなったのは「ゲーム実況」だったと話す。 「もともとゲームが好きで、友人と話しながらよく遊んでいた。昔は『ゲーム実況で世界を獲ろう』と思い、プレイの様子を録

    19歳の学生社長が音声合成サービス開発、3日でユーザー5万人 AIの勉強はWeb授業とインターンで
  • オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(後編)

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(後編) 2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミ。2日目に行われたセッション「OSSで作る!クラウドサービス開発戦記」では、NTTコミュニケーションズの川口克則氏が、オープンソースを基盤としたサービス開発の苦労や解決のための試行錯誤について講演を行いました。 (記事は「オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)」の続きです) 第2章:トラブルの教訓、属人化をどう解決するか 第2章は2012年春から秋くらい。開発チームも、会社として投資しましょうということで少しずつ増えていきます。 この時期にやったことは大きく4つで、upstreamがどんどんアップデートされていったので

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(後編)
  • オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編) 2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミ。2日目に行われたセッション「OSSで作る!クラウドサービス開発戦記」では、NTTコミュニケーションズの川口克則氏が、オープンソースを基盤としたサービス開発の苦労や解決のための試行錯誤について講演を行いました。 川口氏のセッションは、オープンソースソフトウェアで商用サービスをいかに構築するか、という面だけでなく、すばやい変化に追随できるチームをどうやって構築していくのかという、多くの開発チームに共通する悩みを共有できる点でも意義のあるセッションでした。その内容を紹介しましょう。 OSSで作る!クラウドサービス開発戦記 NTTコミュニケーションズ クラウドサービス部 川口克則氏。 この

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)
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