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大学とあとで読むに関するbelgianbeerのブックマーク (5)

  • 東京大学でオンライン授業を3週間受講して <課題・対策・リクエスト>|岩澤直美|IWAZAWA, Naomi

    東京大学大学院 学際情報学府 修士課程の岩澤直美と申します。所属の山内研究室では学習環境デザイン・学習科学の分野を勉強中です。専門は児童の異文化教育で、差別や偏見を逓減するためのプログラム開発を目指しています。 コロナ禍の影響で、多くの大学は入学式や対面での授業の実施を中止し、授業開始時期を数週間遅らせ、オンラインでの授業を実施することとなりました。そんな中、東京大学は一足早く、4月1週目(学部・授業によっては2週目)に授業を開始しました。結論から言えば、非常にうまくいっている授業が多く、準備をしてくださっている講師の皆様には深く感謝しております。 実際に受講してみて、どんな課題やトラブルがあったのか、どのようにすればうまくいったのかなどの情報を共有したいと思います。以前、感想を簡単に発信させていただきました(連ツイなので、続きはリンク先からご覧ください)。今回は、もう少し詳細に、整理し

    東京大学でオンライン授業を3週間受講して <課題・対策・リクエスト>|岩澤直美|IWAZAWA, Naomi
  • コンピュータサイエンスでPhDプログラムに留学したい方へのアドバイス|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

    だいぶ音沙汰がなくてすいません... _(. _ .)_ というのも、実は12月ごろから、アメリカでは絶賛就活シーズンでして(Facultyなどのアカデミア就活)、もう忙しいのもあり、ずっと宙ぶらりんの状態が続くのもあり(大体11月ごろから始まって、最終的に決まるのは、4-5月なのです。  長すぎ笑)、博論を書いたりもしないといけないし、ちょっと落ち着くまで一旦休憩しよう、と思い、放置していました。笑 そんなこんなの生活を送っていると、この前こっちに留学してる友達と飲んでいた時に、「コンピュータサイエンスの分野で最近アメリカの大学に留学した人がいるらしいですね」という話を聞き、よく見ると、現在、東大の五十嵐研にいるYuka Takahashiさんがアメリカの大学のコンピュータサイエンスのPhDプログラム(MITが第一志望とのこと)に合格したとのこと。 おめでとう!٩(ˊᗜˋ*)و

    コンピュータサイエンスでPhDプログラムに留学したい方へのアドバイス|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
  • アメリカ博士課程留学 − 立志編 - 旅する情報系大学院生

    はじめまして、00_です。私は現在東京大学の学部4年生で、2020/2/13現在、10校出願したコンピューターサイエンスの博士課程プログラムのうち8校(MIT, Stanford, CMU, UW, Harvard, Brown, Princeton, UMD)から合格を頂いており、第一志望のMITに進学する予定です。残りの2校(UCSD, UCB)については結果待ちです。 全ての大学の結果が出揃ってから留学についてのブログを書こうと思っていましたが、合格を頂くにつれ出願までの辛い記憶が徐々に薄れつつあり、臨場感が伴った文章を書けなくなるのではと思いこのタイミングで立志編を書くことにしました。また、合格してから沢山の方にフォローされ、「天才ですね」というコメントを沢山頂くのですが、そんなことはなく、秀才が努力した結果が出ただけなんだということを伝えられればなと思います。この記事では、学部生

    アメリカ博士課程留学 − 立志編 - 旅する情報系大学院生
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
  • なぜ企業は大学に高望みするのか(山口浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここではまだ昭和が生きているようだ。今は平成も終わってもう令和なのだが。 ※追記 報道によれば中西氏は現在体調不良で入院されているとのことで、お見舞い申し上げたい。 せっかくなので順番に。 中西 今の日の学生や若い人たちを見ていて、これはちょっとまずいんじゃないか、と思っていることがあるんです。それは言いたいですね。 例えば、最低限のITリテラシーということになると、数学はちゃんとできていてほしい。 「数学」をどのレベルで想定しているかにもよるが、企業勤めを20年ほどした経験でいうと、つきあいのあった他社の方々を含め、仕事に必要なレベル(概ね小学校の算数程度というところが多いのではないか)を超える「数学」水準となるとかなり怪しい人が少なからずいたという印象がある。端的にいえば、学生に求めていることを既にいる社員さん方、さらには経営者の皆様はできているのか、学生のそうした能力を企業現場は見

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