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技術とオーディオに関するbelgianbeerのブックマーク (2)

  • 『カナレ電気のフォンプラグ F-15の形状が変更された』

    以前、書いたフォンプラグのJIS規格とEIA/IEC規格という記事があります。微々たる反響が継続的にありまして、未だに何かと話題になります。フォンプラグについてはここ何年もずっと調査を続けていまして、リンク先の記事に書いていない顛末として、IEC 60603-11 規格書を購入してみたら寸法がほぼJISと同じだった、と言う事がありました。(混乱を招くので便宜上、JISに対してEIA/IECという表記は変更していません) 格的に調査を行うために、日のフォンプラグのJIS規格書をすべて購入し(廃盤の旧規格の更に改正前が遡って購入できることを知らなかった)調査は継続しています。当に手強く、個人で調査をするレベルをとうに超えています・・・ 続編はこちら → フォンプラグのJIS規格とEIA/IEC規格~その2~ そんな中、調査の参考にカナレ電気のΦ6.3mm / モノラルフォンプラグ F-1

    『カナレ電気のフォンプラグ F-15の形状が変更された』
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/09/11
    興味深いなぁ
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
    belgianbeer
    belgianbeer 2015/05/11
    これは興味深い。どうやっているのか実際にものを見てみたい
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