実はもっと前にHR打ってたけど、企画をギリギリまで引き伸ばすために あえてこういう展開にしたんじゃないかと思ったりもする いずれにせよ、手をボロボロにしながら木製+統一球で打った亀梨は凄かったわ
実はもっと前にHR打ってたけど、企画をギリギリまで引き伸ばすために あえてこういう展開にしたんじゃないかと思ったりもする いずれにせよ、手をボロボロにしながら木製+統一球で打った亀梨は凄かったわ
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 2012-04-14 10:54:18 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 2012-04-14 10:56:16 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を
■ 「段のあるペン先」 ナミキ ファルコン 万年筆 □今、発売されている「趣味の文具箱Vol.8」の中で、 「銀座 ペンロード散歩」という企画があり、その散歩役を仰せつかった。 銀座界隈に立ち並ぶ文具店を1店1店 電車に頼ることなく、自分の足で歩き、 そして、あわせて自分の目と手で色々な文具を見てまわるという企画。 この雑誌が秋発売ということで、 取材中は8月のさなか、長袖に上着という服装で回らなければならないという ことを除けば、色々な文具を見ることができるのだから、 それはそれは楽しい取材だった。 店に入ると、はじめのうちは仕事モードで臨んでいるつもりなのだが、 あれやこれやと見ているうちに、 いつしか個人的買い物モードに突入してしまっていた。 そんな調子で取材をしている中、 ライカなどのカメラをはじめ男のこだわり趣味アイテムがわんさとある、 レモン社さんで見つけたのが、このナミキ フ
苦手な上司やクレーマーのようなお客など、世の中には思わずキレてしまいたくなる“嫌な人”たちが存在します。しかし、そんな嫌な人たちに感情任せにキレても問題の解決は望めません。この連載では、どこにもいる嫌な人を対象とした、スマートで賢いキレ方を提案します。 この記事は10月5日に発売された文響社の『出世するキレ方』(楠元博丈著)から抜粋、再編集したものです。 町田さんは私の放送作家の先輩です。 彼はよく「はあーあ」と、あからさまなため息をついていました。“イジられ待ち”とも取れるそれは、もはやため息でなく「はあーあ」と発声しているように聞こえます。後輩としては、そのイジってほしい空気感を無視するわけにもいかず「そんなため息をついてどうしたんですか?」と尋ねるしかありません。しかし、町田さんの話は「なんで俺がこんな雑用ばっかり」「あー。めんどくさいなあ」といった不平不満ばかりでした。 一緒の企画
クズみてーな文章書きたいけど思い浮かばない。手元にある文章ネタを公開。小町向けの多し。 子持ちの妻帯者が愛人3人に立て続けにフラれて人生ムカついてブチぎれる話37歳という若さで会社役員に抜擢されてマイホームまで買い愛人3人囲ってるもなぜか立て続けにフラれてその腹いせに子供をぶん殴ってしまったら青あざのせいで学校でいじめられ疑惑をかけられ明日は学校に呼び出されてるんだどうしようもないから酒を飲みながらこれを書いている的な。それについて懺悔をしつつも思いつく言い訳をいくつか書いたあと、なぜか最終的に今の嫁を褒めちぎり、それでも今愛人になりそうな候補が2人ほどいてそいつらはブサイクだがマンコが締まるなどと書き連ねる乱文アルファブロガー的な人に飲み屋に誘われた第二新卒26歳女性の体験談一年ほど前にツイッターをはじめてオフ会とかに良く参加するうちにいわゆるアルファブロガーと他人から呼ばれる人達と仲良
音楽の力ってやっぱり凄い! スペインで行われた素敵すぎるサプライズ演奏が世界で話題に 2012年7月3日 現在スペインで行われたあるサプライズに、世界から賞賛の声が送られている。 そのサプライズの一部始終を映した動画「Som Sabadell flashmob」は、2012年5月19日午後6時スペインのサバデイで、ある少女が楽器を抱えた男性の帽子に、一枚の硬貨を入れるところから始まる。 少女がお金を入れると、その男性は「ベートーヴェンの交響曲第9番」を演奏し始めた。すると、別の楽器を持った演奏者が次から次へと登場し、演奏がどんどん壮大なものへと変わっていくではないか! これには観衆たちもビックリ! そして、さらにそこに合唱団も加わり、曲は感動の大フィナーレを迎える。これを聴いていた聴衆たちは、そのあまりに素晴らしい音楽に心打たれ、それはもう大きな拍手を演奏者・合唱団に送っていた。 これはス
言葉の壁や民族、イデオロギーを超えて世界に広がるメイドカフェ。以前の記事ではメキシコにあるお店に行ってきましたが、中国北京にもかなり本気のお店ができて賑わっている、という情報を聞きつけたので現地に行ってみることにしました。 今回、取材をしたのは北京のメイドカフェの元祖と言われる屋根裏-YANEURA-というお店。中国語表記ではメイドカフェは「女仆餐厅」となり、屋根裏は「屋根里」となっています。 北京屋根里女仆餐厅_新浪博客 店舗があるのは北京のビジネス街をすこし外れた場所で、住所は北京市朝阳区新源西里中街8号2楼。 大きな地図で見る なお、お店の名前をグーグルマップで検索すると似た名前の違うお店が表示されるようなので注意が必要です。 空港からはバスや電車ではちょっと行きづらいエリアですが、タクシーで直行してもちゃんと値段交渉をすれば約80元(1000円前後)で行くことができます。対面に以下
みなさんこんにちはkobeniです。最近、マジメなレポートばっかりでなんだか恐縮です、ここらでひとつ、ママ友ドラマをdisるくらいのくだらなさを発揮したいところですが、今日もかなりマジメレポートです。 先日、東大本郷キャンパスで行われた、治部れんげさんの講演「男性のワークライフバランス」〜フェアな人ほど大変なのはなぜか〜 Page Not Found - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部へ行ってきたよ、というご報告です。 この講演は、東大の学生(博士課程)さんでもある小寺千絵さん @suikyo_1221 が企画したもので、基本的には東大の男子学生向けの講演でした(なので講演自体、大学や大学院、研究者向けをかなり意識した内容となっています)。私は、小寺さんとはツイッターでよく会話させて頂いており、その縁でお誘いを頂いたのでお邪魔したのでした。 そして講演をされた治部さんは、雑誌記者をさ
【はじめに】◆本日お送りするのは、過去3年に渡り、今の時期にお送りしたこのシリーズの本年度版。 【2010】「新社会人向けオススメ本10冊」 【2008】「新社会人向けオススメ本7冊」 【春休み企画】新社会人向けオススメ本7冊 最初の2回は、それなりに厳選しましたが、昨年は純粋に「当ブログでこの1年に登場した書籍」のうち、「新社会人の方向け」と言えそうなものを、古いものから順に列挙しました。 今年もそれにならい、計11冊をご紹介してみようかと(ですから、俗に言う定番の「名著」等は登場しませんのであしからず)。 ぶっちゃけ新社会人というよりかは、若手ビジネスパーソン全般向け、という趣きですので、そのつもりでお楽しみ下さいマセ。 いつも応援ありがとうございます! 【オススメ本11冊】 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 ◆新社会人より前の「20歳」という指定(?)
2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
1月6日に放送された『アメトーーク』「持ち込み企画プレゼン大会」には、ペナルティのヒデ、ケンドーコバヤシなどのおなじみなメンバーに加えて、初登場として鳥居みゆきがキャスティングされていました。 「プレゼンするのもされるのも好きなんで」 冒頭の紹介からそううそぶく鳥居さん。 「凄くいいの持ってきたんで。親の敵を取りたいともいます!」 と独特な意気込みで、プレゼンに向かいました。 期待と不安が高まる中、彼女がプレゼンしたのは「地下芸人」という、この時間帯の地上波では実現困難ながら非常に興味深い企画でした。しかも、そのプレゼン内容、それ自体が「地下芸人」の基礎知識を簡潔&的確に示した「地下芸人学」と呼んでも過言ではない素晴らしい物だったので、記録しておきたいと思います。 (以下、鳥居みゆきの発言の書き起こしです。) ++++++++ 地下芸人 〜どこに行ってもアウェー〜 これはアングラ芸人とか、
女教師ブログさんの「頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ」問題という記事がはてブで話題になっていて、その大元はせつないエントリ群という増田の記事らしい。消されてて見れないが。 女教師ブログさんの説明の具体例頭がいい頭が悪い易しい説明が出来る13易しい説明をしない24割り算の「100÷30」を教える場合とする。 100の中に30がいくつあるか調べようという事です、と答える人 30×3+10=90+10=100 だから、100÷30=3 余り10 だよ、と答える人 そもそも割り算を理解していないため説明できない 同上1は割り算を知らない人にも分かりやすいが、答えは出せないし、教えた相手を割り算が出来るところまで引き上げる物ではない。 2は割り算の計算方法や算数的意味も過不足無く説明しており、また掛け算と足し算が出来る人ならばこれにより割り算も出来るようになるであろうが、掛け算も足し
戦争中に大量に作られた「戦時標準船」というものに関するお話。 戦争を継続するには莫大な物資が必要で、輸送に使う船は、戦争が始まるとすぐに足りなくなるから、 戦争中には「戦時標準船」という、大量生産品の船が大量に造られて、日米ではその考えかたが異なっていた。 日本は手を抜けなかった 日本の戦時標準船は、最初の頃は高品質すぎて、全然「手抜き」になっていなかったのだという。 戦時だから、たしかに見た目は粗末になったけれど、船体は3次元曲面で描かれていて、 中身は従来の高品質な船舶そのままだったから、大量生産を目指して「手抜き」を心がけたはずなのに、工期の短縮は達成できなかった。 戦争の後半、いよいよ物資が足りなくなって、改めて「手抜き」を目指して図面が引かれた船には、今度は安全装置が備わっていなかった。 船には欠かせない安全装置である「二重底」は省かれていたし、性能が低くて安全性の低い船舶を、
突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
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