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人間に関するcartoon8234のブックマーク (84)

  • 私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠

    今でこそ私は、精神科医という、他人の社会適応やメンタルヘルスを気にする仕事に就いているが、かつては自分自身の社会適応やメンタルヘルスにこそ問題があり、学校生活から落伍していた。いや、当は今でも自分自身の社会適応に問題はあるだろうし、だからこそ人間の社会適応を学び、実践することに拘っているのだろう。 1.私はもともと古い地域社会の出身で、そのコミュニティのなかでは概ね上手くやっていた。私は我の強い、そのくせコミュニケーションの機敏に疎い子どもだったと思う。しかし地域の年長者達はそんな私の取り扱い方をよく心得ていて、私のほうも彼らを慕っていたので、コミュニケーションに困ったことはあまり無かったと思う。私は小学校に行くのを楽しみにしているような子どもだった。 しかし幸せは長く続かなかった。中学校に入り、地域社会の外側の生徒にまみえるようになると、私は年長者の保護を失った。“よく知らない同級生と

    私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠
  • ◎『考える生き方』(finalvent)、なぜ、「リベラル・アーツ」なのか。 - 考えるための道具箱

    といっても小説なんかばかり読んでも仕方がない、ビジネス書を読まなければ」みたいなとてもイノセントでバイオレンスなことを言ってしまう人も多いけれど、逆こそが真であると思いたい。「ビジネス書ばかり読んでも仕方ない、もっと小説とかマンガとか人文書なんか……を読んだほうがいい」と。 しかし、そもそも何を言っているのか皆目わからない人もいるだろうし、理解してもらうためのストーリーをつくるのも一筋縄ではいかない。ほんとうに多くの言葉が必要になる。 ここで言いたいのは、仕事や生活の要素技術としてのリベラル・アーツの重要性だが、わたし自身がいずれかのジャンルのエキスパートだとういこともないし、たとえ学んだものがあったとしてもそれこそ雑学レベルの蓄積しかないため、いっさいの説得力がない。職場では、日頃なにかにつけ、ジョブズの言葉に仮託し、「TECHNOLGY & LIBERAL ARTS」こそが私たちの

    ◎『考える生き方』(finalvent)、なぜ、「リベラル・アーツ」なのか。 - 考えるための道具箱
  • コミュ力のある人を観察してて気付いたこと : 育児板拾い読み

    2013年02月24日 カテゴリ一レス:生活 コミュ力のある人を観察してて気付いたこと 【会話が】コミュ力について9【続かない】kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1350685466/784 784 彼氏いない歴774年 sage 2013/02/17(日) 22:47:32.77 ID:vCqpBOx5明るく騒ぐタイプじゃないけどコミュ力のある人を観察してて気付いたことを挙げてみる ・とにかくひたすら聞き役に徹する。自分の話は聞かれるまでしない ・相手のことをなるべく具体的に、かつさりげなく褒める ・基的にポジティブなことだけ言う ・相手のネガティブな発言に対して一旦同調する時のみネガティブなことを言う ・相手の発言に対しポジティブかつ話題が発展するような言葉で返す ・いじられた時は明るくノる ・ここぞと言う時は自分の意見やペースを曲げない。 

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • スポーツ指導の体罰 - 新小児科医のつぶやき

    ■源流を少しだけ考える エエ格好しても仕方がないので、私の世代では「スポーツ強豪校 = 体罰横行」が常識の時代でした。源泉はいくらでも遡れるとは思いますが、パッと思いつくのは東洋の魔女。そりゃ凄まじい練習だったのは語り草ですが、大袈裟でなく全国民が注目する中で見事に金メダルを獲得したのですから、完璧に美談となっています。たしかその壮絶な練習風景が映画になって全国の指導者のお手とされたと記憶しています。 もっと源流となれば旧軍でしょうか。ここが体罰の楽園つうか体罰そのものの世界であったのを否定する人間は少ないかと思います。そりゃ、競争させて必然的に遅れる奴は「遅い」の理由で平然とぶん殴るのが日常の世界です。戦前は言うまでもなく徴兵制であり、スポーツをやっているような人間はほぼ間違い無く軍隊を経験していますから、体罰による指導は非常に身近であったのは間違いありません。 ほぼ問答無用で頻繁に体

    スポーツ指導の体罰 - 新小児科医のつぶやき
  • 人間が習得可能なスキルの数々を集めた映像集 PEOPLE ARE AWESOME 2013:小太郎ぶろぐ

    ウィングスーツで空を飛ぶもの、自転車を手足のように乗りこなすもの、大きな波のトンネルをくぐるもの、成層圏から飛び降りるものなどなど。 人間が今現在習得可能で、すでに誰かが実現したスキルの数々を紹介したエクストリームな映像集。 時々こぢんまりとした技とか、なんで入ってるのかわからない映像なんかも。

  • 茂木健一郎氏 @kenichiromogi 【人が変わるには、時間がかかる】連続ツイート

    茂木健一郎 @kenichiromogi 連続ツイート第848回をお送りします。文章は、その場で即興で書いています。日は、ふりかえり系、人生系ツイート! ところで、今朝は、断続的にとぎれるかもしれないけど、とりあえず書き始める。 2013-01-27 05:43:02 茂木健一郎 @kenichiromogi ひじ(1)昨日、青山ブックセンターでの池上高志、宮島達男、植田工、そして私のセッションは、とても楽しく、その後の質問コーナーで、例によって私が噴火してしまったけれども(すみません)全体として、噴火を含めて、とても有意義だったと思う。ご来場いただいたみなさんありがとうございました。 2013-01-27 05:44:33 茂木健一郎 @kenichiromogi ひじ(2)それで、噴火の原因だけど、私には、理想の「質問」というものがある。それは、たとえば、コンサートの後の拍手やブラボ

    茂木健一郎氏 @kenichiromogi 【人が変わるには、時間がかかる】連続ツイート
  • ノンスタイル漫才の開放感 - しずむこころのきろく

    相変わらずどうもならん。 朝目覚めた瞬間に来る絶望感、あれは最悪だ。また一日が始まると気づくと同時に落とされる。 数十分すれば必ず少し軽くはなるので暫し耐える。 テレビでの暇つぶしが耐え難くなるとパソコンをたちあげるけど特に見たいものも思いつかない。今回はなんとなくyou tubeで漫才とかを見てた。特に、ノンスタイルばっか見てた。 何年か前のM1グランプリで初めて見てすごく面白かったし、先日のthe Manzaiのがとても笑えたので。 そんで色々見てたけどやっぱハズレ無しに凄かった。 石田明のほっそい手足がダイナミックに動くのがなんとも快感。 長沢節先生はとにかく痩せた人が好きな人だったから、細い人間のクロッキーばっか描かされるうちに私もどんどん針金みたいな体型の美しさにはまっていったけど。ノンスタイル石田ってその極致のひとつだなー。着ている物が全部白いのがまたいいな。あれが変な形に凄い

    ノンスタイル漫才の開放感 - しずむこころのきろく
  • 「明日やろうは馬鹿野郎」は馬鹿野郎

    mixiのプロファイルに座右の銘に「明日やろうは馬鹿野郎」とあるのを見るとこいつとは仲良くなれないなと思う。イラッと来る言葉ベストテンにあげられる。 明後日やるより明日やろうと思うだけマシじゃん。なんでもかんでも今日すればいいってもんじゃないぞ。計画性があれば明日でも良いだろが。もっとゆとりもて。 と思うのは俺だけじゃないはずだ。ちなみに「と思うのは俺だけじゃないはずだ」もイラッとくる言い回しベストテンにランキングされてるぞ。 でだ。そんなことはどうでもいい。 実は「今日やろう」も馬鹿野郎だということを声に大にして言いたい。今日じゃなく今やれと。今日っていつだ?何時何分何秒地球が何回まわった時だ? 今、やれよ・・・。 そう、「今日やろう」ほど中途半端な発想もないのだ。「明後日やろう」なら計画性ある。「今やる」なら積極性がある。それにひきかえ「今日やる」の中途半端さはどうよ? 中途半端なくせ

    「明日やろうは馬鹿野郎」は馬鹿野郎
  • 「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。

    これから、「自分嫌い」が治る考え方について話します。自分が好きになる方法ではありませんが、一瞬にして視界が開けるかもしれません。 自分が嫌いな人は、自己否定的になりがちです。自分はダメな人間なんだ。何の価値もない人間なんだ。 この考え方が劣等感を生みます。(あるいは逆かもしれませんが) そして、その劣等感があることで、他人を「自分では絶対に敵わないもの」と捉えてしまい、 結果自分より上の存在としてみなすことになります。 (このことが権威主義的な考え方や、他人を絶対視することに繋がります。) するとどうでしょう。他人に自分が攻撃・否定されても、「自分は劣っている」からそうされて当然の存在なんだと思うようになります。その結果、どんどん自分で自分を貶め、他人からも貶されるという、悪循環に陥ってしまいます。 ですが、来、「あなた自身の存在意義は、あなたの価値(社会に・他人に評価される価値)とは無

    「自分のことが嫌い」な人は、僕に5分だけ時間を下さい。
  • 努力も才能のうち?「努力できる人」は脳が違う(米研究) : カラパイア

    トーマス・エジソンは、「天才は1%のひらめきと99%の努力である」という名言を残した。また、「努力に勝る天才なし」という諺もある。だが実はその「努力」を継続して行うことができることこそが「脳」の違いによるものなのだという米テネシー州、ヴァンダービルト大学のマイケル・トレッドウェイが率いる研究チームの研究論文が、『Journal of Neuroscience』誌に発表された。

    努力も才能のうち?「努力できる人」は脳が違う(米研究) : カラパイア
  • やる気が出ない理由は睡眠不足にあり?やる気スイッチを入れる方法とは? : カラパイア

    頭ではやらなきゃとわかっているのに、どうしても体が思うように動かない。いまいち気持ちがなえてしまう。病院などで脳のリハビリテーションを実践してきた作業療法士の菅原洋平さんによると、「やる気の低下は、睡眠不足が原因」なのだという。 やる気が出る状態にはするには、ふたつの条件があるそうだ。ひとつは脳がちゃんと目覚めていること。もうひとつは脳の記憶が整理されていること。

    やる気が出ない理由は睡眠不足にあり?やる気スイッチを入れる方法とは? : カラパイア
  • 小室哲哉 業界内での意外な評判 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2008年11月の詐欺事件後、テレビ露出の機会が増えてきた小室哲哉 アイドルへの接触や過去にすがるような行動で「天狗になってる」などと批判が殺到 小室の人間性を知るレコード会社関係者は「彼は"悪人"ではない」と言及 業界内では、バラエティでの小室を「時代を席巻する前そのものの姿」と見守る人も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小室哲哉 業界内での意外な評判 - ライブドアニュース
  • 人はなぜ不正を働くのか?

    人間は誰しもずるをしたり、うそをついたりするものだ。どのようなメカニズムで起こるのか。行動経済学者がユニークな実験を基に解明する。 インパクトのあるタイトルとは裏腹に、学術的な分析と調査に基づき、「不正」に対する人間のユニークな行動パターンについて考察を加えているのが書である。 一般的に、大多数の人間は、不正をするのは一握りの悪人だけであり、自分自身は正直者だと思っている。しかし、当は誰もが程度の差こそあれ、「ずる」をしたり、うそをついたりする。そして、その小さなごまかしが大きな不正につながることもあるのだという。書の冒頭では、粉飾決算が明るみに出て2001年に破たんした米Enronのエピソードに触れられているが、誰しもが同社のCEOやCFOのような“悪人”になる恐れがあることを暗に示唆している。 不正はなぜ起きるのだろうか。これまでの合理的経済学においては、シカゴ大学の経済学者でノ

    人はなぜ不正を働くのか?
  • オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」

    2012年12月08日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、楽しく生きるセンスのある人について語られていた。 若林「春日さんは、『生きる才能があるんだなぁ』って思ってるの。昔っから」 春日「あぁ、そうなの?」 若林「うん」 春日「たしかに、あんまりイヤなことは覚えてないもんね」 若林「お前はね、生きるのに向いてる(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)よかった、それは(笑)」 若林「俺は今、昔のことを書かないといけないって仕事があって」 春日「はい、はい」 若林「それを書いてて思うのは、春日は生きる才能がある。生きるセンスがスゴイって思ったの」 春日「ほうほう」 若林「今でも忘れないけどさ、『28歳で風呂なしで。同級生は、エスプレッソマシーンとかウォシュレットトイレ買ってるのに、恥ずかしくねぇのか?』って春日に言ったの。そしたら2日後くらいに電話掛かってきて」 春日「うん」

    オードリー・若林「楽しく生きるセンスのある人」
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  • 風間流「ポジティブに緊張を利用する方法」

    人間というのは場に慣れれば慣れるほど、緊張が薄れ、ミスに対する怖さが鈍感になっていくものだ。いわゆるマンネリであり、新人のときには持っていた必死さやひたむきさが失われていく。 風間とて、その例外ではない。タイトルがかかった試合ならいざ知らず、もはや普段の試合では緊張が高まらなくなっていた。だからこそ、意識的に緊張状態に追い込むことで、真剣勝負に伴う恐怖を呼び起こした。その力を借り、限界を超えてプレーするもうひとりの自分を、深層心理から引き出すのである。 風間は引退後、フジテレビの解説者になってからも、この作業を日課にしていた。生放送といえど、繰り返し出演していると、どうしても油断が生じる。風間は必ず番当日になると「自分に甘えはないか」と自問自答し、緊張のスイッチを入れた。フジテレビの人気解説者として14年間もトップランナーでいられたのは、突出した戦術眼と言語能力だけでなく、こうした日々の

    風間流「ポジティブに緊張を利用する方法」
  • 「ハマの番長」の言葉に学ぶメンタルコントロール術 | ライフハッカー・ジャパン

    横浜DeNAベイスターズのエースとして、2012年には通算150勝を達成した三浦大輔。リーゼントの髪型も有名な通称「ハマの番長」は、人柄のよさでも人気です。そんな彼がモチベーション維持とメンタルコントロールの秘訣を明かしたのが、『逆境での闘い方 折れない心をつくるために』(大和書房)。 著者は、純粋に技術で勝負できた20代を経て、30歳を迎えたころに体力の衰えを感じ、それがきっかけで「考え、実行する能力」の必要性を感じたのだといいます。そこで「一流」と呼ばれた先達が書いたなどを積極的に読むようになったそうですが、実感したのは「人は失敗なくして成長しない」ということだったとか。 では、そこから得た持論とは? 今回は書のなかから、印象的な部分をいくつかご紹介します。■ 「劣等感」を言い訳にしない(20ページより) 結果を出せないのは、出身校でも、起用しない首脳陣でもなく、自分の責任。人より

    「ハマの番長」の言葉に学ぶメンタルコントロール術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    組織のリーダーに必要な資質とは一体何なのだろうか。その答えに迫るべく、ライフネット生命 出口治明社長へのインタビューを敢行。意思決定や人材登用、組織構築、仕事観・経営観にいたるまで話を伺った。一回目のテーマは「意思決定の極意」。即断即決を実践するための“思考力”はいかにして養われるのか。 「時間」こそが、最も貴重な資源だと認識せよ。 ― 今日はお時間をいただき、ありがとうございます。早速なのですが… ええ、どうぞ。一問一答でいきましょう。どんどん聞いてください。 ― はい。では、タイムリーかつ適切な意思決定を行なうために、出口さんが日頃から意識なさっていることは? 簡単なことです。人間にとって最も貴重な資源は何かといえば、それは「時間」なんです。ただ時間が有限な資源であると認識している人は少ない。世の中すべてのビジネスは、時間との競争です。だから僕はスピードを重視している。当たり前のことで

    即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習

    一つ前のエントリーを書くために検索して見つけた記事がとても面白い。みなさま、ぜひご一読を。 Knowledge Worker:「これまでの、これからの」第3回 原田範行教授 私が学部生のころもそうだし、今の学部生もそうだけれどもを頭から最後まで読まなければいけない。著者の思いに沿って読まなければいけないという思い込みが強い。ちなみに、私がこの思い込みから離れられたのは博士後期課程に入ってから。 専門書や論文は、頭からお尻までを全部均等に丁寧に読むものではありません。必要な部分を必要なだけ読むものです。ですから、均等に力を割り振って読むよりは、論文の一部分に全力を尽くしましょう。 (論文の読み方より) で、面白いのは上記の記事によると、18世紀のイギリスでは「必要なところだけ自由に読む」という読み方の人が結構いたんじゃないかとのこと。21世紀に学生を指導している私が18世紀の読書法を教

    本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習