タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

仕事と社会に関するchuunenhのブックマーク (4)

  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
  • 辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。

    辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。 どんなことをやってたかは詳しく書かないが、いわゆる受信業務で客からの問い合せに答える業務だった。 まあ、このご時世にコルセンにわざわざ電話をかけてくるんだから、お察しの通り、性質の悪い客が多い。ネット通販関係だったから余計にひどかった。だから実質的には苦情受付だ。もっとも、下っ端派遣だから俺は苦情を受け付けるだけで、実際の後処理は上の奴がやっていたが、それでも冷静さを完全に失って罵声を浴びせてくる客の相手をするのは面倒くさいし、かといって対応しなかったらしなかったらで上からはどやされるから、ここでなんとか踏ん張らないといけない。 そんなある日のこと、特にひどい苦情の電話を処理した後、ツイッターで派遣先の会社名とコルセン関係の単語を並べて検索した。ツイッター検索は個人的な趣味で、クレームをつけてきた奴が呟いていた

    辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。
  • 消費税増税分、価格に転嫁できません。 - Everything you've ever Dreamed

    消費税増税に伴う値上げに応じない取引先との交渉に駆り出された。 来、僕の仕事は新規開発営業で、既存の取引先との折衝は他の部署の人間が担当しているのだけれど、昨年から引き続く人材流出と、消費税増税対応で追われているのと、面倒くさい仕事は水の如く下々に落ちてくる社風のせいで、僕のところに大役が回ってきたというわけ。僕が勤めている品会社は社員堂の運営もやっている。具体的な社名は控えさせてもらうけど富士山のある県にある一流企業の社員堂の販売価格の交渉で、僕が取引先の担当と面談することになった。会社からは増税分の値上げを勝ちとることと契約の継続を命じられた。そんな三月末日であった。 担当者は「利益を共有出来ない取引はしないんですよ」と開口一番に言った。「なるほど。確かにそうですよね」と相手に合わせるようにいってから、僕は増税分の価格アップを提案した。すると、担当者は心配そうな顔で「国が決めた

    消費税増税分、価格に転嫁できません。 - Everything you've ever Dreamed
  • 体験談:「商社は低スペック人材にはきつい環境である」 - 三井物産を辞めた人のブログ

    2014-03-09 体験談:「商社は低スペック人材にはきつい環境である」 三井物産 総合商社 就活 僕は三井物産で働いていました。僕が新入社員の頃は、三井物産で働くだけで、先輩方のような実務能力が身につくものと思っていました。その大半は身についたかも知れませんが、その中でいくつか「どうしても自分には出来ないな」と思ったことがありました。 今回はそれらについて書いていきたいと思います。 1.英語での会議がムリ 一昔前の商社は国内取引も多かったので、英語を使わない商社マンも多かったと思います。しかし今は、海外との取引がメインになり、英語を使わない仕事はほとんどありません。三井物産では、法務部のような部署でも、英語圏からの弁護士を招き入れたりしています。 僕はTOEIC935点を持っていますが、それでも英語での会議には苦労しました。1対1の交渉であれば、よくわからない点を質問しながら進められま

    体験談:「商社は低スペック人材にはきつい環境である」 - 三井物産を辞めた人のブログ
  • 1