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ブックマーク / originalnews.nico (3)

  • 地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」

    社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たまさんをゲストに迎え熱いトークが繰り広げられました。 良くも悪くも数字が出るようになった平成という時代。姫乃さんは「数字ではなく、衝撃を受けて人生が変わる、その衝撃の大きさを大事にしたい」と語り、自殺したアイドルについてのメールに、宮台氏は「平成は男がものすごい勢いでクズ化した」と語ります。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たまさん。―関連記事― ・「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック

    地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」
    chuunenh
    chuunenh 2018/07/06
    コストパフォーマンスが悪いから恋愛しない男と、稼げないのに承認を得たくて地下アイドル活動するのって、互いに恋愛から逃げている点で映し鏡なのでは。
  • 【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ

    作者・ちるとによるラブコメディ漫画『とっても優しいあまえちゃん!』(KADOKAWA/ドラドラドラゴンエイジ)が、電子書籍にコメントを付けて楽しむことができる『ニコニコ静画』にて 「閲覧回数90万回」 「お気に入り登録数4.3万件」 「4月のお気に入り増加数が断トツ1位」 と大きな注目を集めています。 『とっても優しいあまえちゃん!』とは 大学受験に失敗した青年が漫画家を目指し上京。引越し先に選んだマンションの隣室には“巨乳JS(女子小学生)”が住んでいました。 何をきっかけに交流を持ったのかは不明ですが、作業をしている部屋へ飲み物を運んで来てくれるうえに、「えらいねえらいね♡」とナデナデまでしてくれる“あまえちゃん”。 ラブラブな二人は将来を共にする約束まで……。 「13、14歳のあまえちゃんと結婚!!」と意気込むおにーさん。読み進めていくと、あまえちゃんからとんでもない発言が……「ぎゅ

    【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ
    chuunenh
    chuunenh 2017/06/02
    世間知らずの小学生なら底辺でも相手にしてくれるというファンタジーなんだろうけど、なんで巨乳キャラにしたんだろう。
  • 「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介

    ―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構

    「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介
    chuunenh
    chuunenh 2016/08/25
    後半の天皇論が興味深い。「我々にとって天皇家は敬いながらも生贄でもあるんだよね。すごく崇拝しながらも」「国家的祭儀という空間が作られて、人々は悲しみがなくても悲嘆を装い、喜ばしい事がなくても狂喜し、」
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