日本政治学会 2017年度総会・研究大会 よくある質問 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 会期:2017年9月23日(土)・24日(日) プログラム(2017年5月9日現在) 9月23日(土) 9月24日(日)
長年に渡り、名古屋大学法学研究科・法学部に勤務された小野耕二先生(政治学)が、本年度で名古屋大学を退職します。そこで、小野先生の最終講義と関連行事を以下のように開催することにしました。 日時:2016年2月13日(土) ・第1部(セッション)13時から(法学研究科第三講義室) ・第2部(最終講義)15時30分から(同上) ・第3部(懇親会)18時から プログラム(※情報を随時更新します。報告タイトル更新しました(12月26日)) ○第1部 セッション「小野政治学をめぐって」 ・会場:名古屋大学法学研究科本館・第二講義室(予定) ※→第三講義室に変更しました(1月26日) ・報告:1)田村哲樹(名古屋大学)「『新しい政治学』は確立されたか――小野政治学 における政治=国家図式の残存」 2)近藤康史(筑波大学)「『過程』の政治理論――秩序問題から実践的政治学へ」 ・コメント:加藤哲理(名古屋大
下記の要領で研究会を開催致します.※終了しました. 参加希望の方は,kihamu[at]gmail.com まで予めご連絡下さい. なお,本研究会は法政大学大学院政治学専攻委員会と共催です. 要領 日時:5月8日(水)17時開始 会場:法政大学 大学院棟 201教室 報告者:松尾隆佑 (法政大学 博士後期課程) 報告題名:「マルチレベル・ガバナンスの民主化と公私再定義――ステークホルダー対話を通じたデモクラシーの越境可能性」 討論者:小林昭菜 (法政大学 博士後期課程) 報告要旨: 民主的正統性は常に不全である。第一に、政治的決定に正統性を与えるべき集団(デモス)の範囲自体は民主的に決められたものではありえないという原初的欠損が、第二に、決定が将来にわたって影響を及ぼしうる無際限な範囲(ステークホルダー)のすべてを決定過程に参与させることは望みようがないという遂行上の困難が、デモクラシーの
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