提言 『日本労働研究雑誌』600号記念号に寄せて(PDF:101KB) 辻村 江太郎(慶應義塾大学名誉教授) 座談会 労働研究の50年を振り返る─『日本労働研究雑誌』が果たしてきた役割(PDF:693KB) 稲上 毅(JILPT理事長) 大橋 勇雄(中央大学大学院戦略経営研究科教授) 菅野 和夫(中央労働委員会会長) 仁田 道夫(東京大学社会科学研究所教授) エッセイ 労働研究を考えるⅠ 制度、イデオロギー、そして労働研究の未来(PDF:417KB) D.ヒュー・ウィッタカー(オークランド大学教授) これからの労働研究について考える(PDF:373KB) マンフレッド・ヴァイス(ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学名誉教授) フランスの労働法研究者の視点から見た労働研究の未来(PDF:391KB) フランソワ・ゴデュ(パリ第一大学法学部教授) 日本の人的資本が抱える難問(PDF:400KB)
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