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sociologyと話法に関するcontractioのブックマーク (4)

  • 『社会学における「量的研究」と「質的研究」の関係をめぐって』へのコメント

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    『社会学における「量的研究」と「質的研究」の関係をめぐって』へのコメント
    contractio
    contractio 2010/12/26
    エラい言われようだが、君たち読まずに書いてるだろ?:id:Dursan「この方々は何を研究してると自覚されてるのか。この辺り永久に不毛な議論なのね」 id:kairusyu「何と戦ってるかわからない人たち」
  • できんねん*1 - Words and Phrases

    ・・・き、近年、「近年、」で始まる卒業研究が増えている・・・!(ややこしい) ついでなので「現在」、「今日(こんにち)」など同じような使われ方をする語の数も数えてみましたが・・・(ちなみにその他の内訳は「最近」、「昨今」、「ここ数年」など)。 類似の語まで含めると、平成20年度には実に卒研全体の1/4が「近年」あるいは類似の語で始まっていると言うことに。 まさにテンプレート。 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている うちのゼミでは、近年、「近年」禁止です。まず第一に、どのぐらい前からのことかわからないので。って、「お前も『近年』って書いてるじゃないか!」とか言われそうなので、特定しておきましょう。明確に方針を打ち出したのは、4年前です。このへんを参照。 卒論の中間発表とかでも、レジュメに「近年、」て書いてあると、たいてい「……い・つ・か・ら?(冷」とかイヤミっぽく言われて、その段階

    できんねん*1 - Words and Phrases
    contractio
    contractio 2009/02/14
    社会学の常套話法ですな。「状況が現在変化しつつある。」/数年のあいだ全面禁止にしたら研究がぐっと進むような気がするのは私だけでしょうか。
  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
    contractio
    contractio 2008/10/28
    たまには買うか。
  • 「当たり前を疑う」ことの社会学 - 社会学者の研究メモ

    「当たり前を疑う」ことが社会学の目的であるように語る人たちがいる。私自身は、これってなんだか(悪い意味で)ものすごく構築主義的な発想だなあ、という感想を持ってしまう。それに疎外論とか物象化論の匂いもして、かなり警戒してしまう。科学的営みが「トリビアの泉」以上のものであるのなら、「当たり前を疑う」ことは全く必要ないか、あるいは必要でも単なる出発点であるべきであって、決して到達点ではない。せいぜい(研究方針ではなくて)研究対象にはなるのかもしれないが、そんなこと題材にすることに大きな意味はあるのかな? こういう議論は構築主義的発想との争いの蓄積から言ってエスノメソドロジストに任せておくというのがいいのかもしれないが、ちょっと別の視角からコメントすることもできそうだ。 たとえば「当たり前を疑う」ことにはコストがかかるのだが、そういったコストに見合った見返りがあるのかどうか。そういったコストがある

    「当たり前を疑う」ことの社会学 - 社会学者の研究メモ
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