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sociologyとBergsonに関するcontractioのブックマーク (1)

  • 伊東俊彦(2009)「社会を「閉じる」力・「開く」力-ベルクソンの『道徳と宗教の二源泉』における社会論」 - 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

    「社会を「閉じる」力・「開く」力――ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』における社会論――」と題された論文は、ベルクソンの最後の主著である『道徳と宗教の二源泉』(以下『二源泉』と略記)の社会論を、彼と同時代の社会論、特にデュルケームらフランス社会学派の思想との比較を通じて明らかにする試みである。 ベルクソンの『二源泉』における社会論は、ギュルヴィッチやラフランスの業績などがあるものの相対的に研究が進んでおらず、また近年ではケックらによってデュルケームやレヴィ=ブリュールらベルクソンの同時代の社会学との比較研究が積み重ねられてはいるものの、そうした研究はいまだ端緒についたばかりであるのが現状である。 そうした中論文は、『二源泉』の枢要をなす概念である「閉じた社会」「開いた社会」という概念に注目し、それらの概念がデュルケームらフランス社会学派の思想との比較を通じてその意味が理解されることを示し

    contractio
    contractio 2012/10/09
    これを請求してなかったことを想い出した。
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