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sociologyとEMCAに関するcontractioのブックマーク (2)

  • 活動の記録 > 2011年度 - エスノメソドロジー・会話分析研究会

     概要 以下の要領で、エスノメソドロジー・会話分析研究会2011年秋の研究大会を開催いたします。午前は自由報告3件、そして午後にはガーフィンケル追悼シンポジウムを予定しています。2011年4月末日,エスノメソドロジーの創始者であるハロルド・ガーフィンケルの訃報が伝えられました。主著『エスノメソドロジー研究』が出版されてから,すでに40年を超す年月がたち,エスノメソドロジー・会話分析も一つの研究分野として確立してきましたが,他方で,ガーフィンケルの議論の射程については,いまだ十分には明らかにされていないように思われます。ガーフィンケル自身は,みずからの思考に影響を与えた現象学のテクストを,エスノメソドロジー研究のために「誤読」することを勧めていたことが知られています。それでは,私たちは,ガーフィンケルのテクストを,どのように生産的に読み解いていくことができるでしょうか。シンポジウムでは,

    contractio
    contractio 2011/09/22
    社会学的告知>(20111016)EMCA研究会 2011年度 秋の研究会大会(成城大学)
  • 2007-10-28

    via 門前コミュ@mixi 原文:http://techon.nikkeibp.co.jp/english/NEWS_EN/20071015/140661/ 企業における民族誌学の研究に関するイベント「Ethnographic Praxis in Industry Conference(EPIC2007)」では,欧米企業だけでなく日企業の事例も参加者の注目を集めた。富士通や博報堂,リコーの関連会社の米 Ricoh Innovations, Inc.の事例に関する発表があった。 例えば,米Palo Alto Research Center Inc.(PARC)は,「Teaching Organizational Ethnography」と題して,同社が富士通のソフトウエア事業部の開発プロセスを対象に2004年に始めた研究を紹介した。この研究の目的の一つは,富士通社内で民族誌学に関する知識

    2007-10-28
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