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sociologyとevoに関するcontractioのブックマーク (2)

  • まとまり日記

    ChatGPTに数字の語呂合わせになる文(「いい国」→1192のようなやつ)を作ってくれるように頼んだが、全然できなさそうなことがわかった。言語系のタスクは得意だと思っていたので(また語呂合わせになる文を作るプログラムを組むのは簡単だと思うので)意外だった。 数字語呂合わせのなんたるかをわかっていないchatGPT バイデン氏やトルドー氏については書いてくれるのだが。 さて以前のエントリで述べた不満研究事件だが、このプロジェクトのメンバーのプラックローズとリンゼイが書いたが翻訳されるという(原著についてもわたしは未読)。このが話題になる理由の一つには彼らがこの事件を起こしたからだろう。しかしわたしは、少なくとも不満研究事件に関するかぎり、彼らの主張の解釈にはかなり注意が必要で、きちんとした検討なしに額面通りうけとることはできないと考えている。このエントリではそれを一つの偽論文を題材にし

    まとまり日記
  • evolutionaly sociology(伊勢田哲治「社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって」)

    社会学理論の進化的視点からの拡充をめぐって 伊勢田哲治(名古屋大学) 提題要旨 長谷川氏や内井氏の発表にも明らかなように、近年の動物行動学の発展は、 人間の社会について、進化論生物学の知見がこれまで考えられていた以上に 適用可能である可能性を示唆しはじめている。発表では、今後社会科学、 とりわけ社会学の理論や方法がこの動きによってどう変わって行きうるかを 考えてみたい。ただし、このような「可能性」を問題とする場合気をつけなく てはいけないのは、社会科学者たち自身の問題関心を無視して、「社会科学は こうあるべきだ」と勝手なプログラムをおしつけてしまわないようにすることで ある。 近年社会学の理論は非常な多様化を示しており、相互に両立不能な理論を同じ 社会学者が場面によって使いわけることもあるようである。この多様化を社会学 が科学として成熟できない理由として挙げる社会学者もいれば、社会学者の

    contractio
    contractio 2008/11/27
    日本科学哲学会第33回大会シンポジウム「進化的視点と社会科学」提題(名古屋大学)2000年12月2日/『科学哲学』34-2号、45-57ページ、2001年/id:namawakari 私は会ったことありませんねー<biophobiaの社会学者
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