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『ソシオロゴス』2号(1978年)の31-33頁にかけて、小室ゼミナールの案内文が載っています。30年以上前のものですが、資料として掲載しておきます。 (文中で言及されている『ソシオロゴス』創刊号については、私は持っていないので確認できていません。) 研究会案内2 「社会科学の復興」をめざして 小室ゼミナール 小室ゼミは,社会科学界の風雲児・小室直樹氏が「社会科学の復興」という決意のもとに自ら主宰する自主ゼミナールです。 77年度の詳細は図1にまとめておきましたが,中心は理論経済学のエッセンスの検討及びその理解に必要な現代数学の習得にありました。 ゼミナールは多く,小室先生の概説を導入として,学生による報告・討論の形ですすめられます。その際,討論をとおして,ある理論の前提条件や状況設定,他の理論との論理連関等を詳細に吟味することが,小室ゼミの第一の特色と云えましょう。学生は,何よりも推論の
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