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デザインとスマホに関するd4-1977のブックマーク (2)

  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • スマホUI考便乗(データドリブンによる解決編) - ku-sukeのブログ

    スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict まだ解決編が家で出てないのですが、最終的には意思決定の勝負になると思うので、そのアプローチの例。 命題:クソアプリのUI上の問題をどうにかしてマシにしたい さて、問題点は次のとおりです。 ユーザから使いにくいというレビューが書き込まれる 継続率が悪く、ダウンロードしてもすぐアンインストールされる メンテコストの増大で開発スピードが落ちる コードベースが膨れ上がりバグの見落としが増える ということで、なんとなくUIもコードもスッキリさせたいというのが正解っぽい感じします。それでも、ユーザの声や偉い人の言いなりで追加していったようなチームが果たして自信満々に「機能を削りましょう」と信じて進めるでしょうか。なにか武器がほしいところです。 そこで出てくるのが外部コンサルタントです。権威ある

    スマホUI考便乗(データドリブンによる解決編) - ku-sukeのブログ
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