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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (8)

  • SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog

    デザイナーの西田です。今回はユーザーインタビューや現地訪問といった、ユーザー調査にまつわる情報管理についてご紹介します。 これまでの情報管理 リサーチリポジトリの作成 何を書いているのか 準備タスク ユーザープロフィール 記録と分析 ユーザーインタビュー ユーザーテスト まとめ これまでの情報管理 弊社では以前からユーザーインタビューや学校訪問を行っていたのですが、せっかくメンバーが議事録を作成しても、Goolge DocsやGithubSlackEvernoteと投稿先は各自バラバラで、どこに何があるかが分かりにくい状態でした。 こうしたナレッジを共有・蓄積できていない状況がもったいないと思い、昨年末頃から調査データを集約する取り組みを始めるようになりました。 リサーチリポジトリの作成 GoogleスプレットシードやWikiサイトなど色々試した結果、今のところGithubでの情報管理

    SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/06/12
    リサーチの記録はesaにまとめているのですが、slackでの実況中継というのは、スキル必要そうですが、生々しい感じがして大切な情報が残っていそう
  • オンボーディングのはじめかた - スタディサプリ Product Team Blog

    オンボーディングのはじめかた こんにちは。SREの近藤(@chaspy)です。 今回、SREチームではじめてオンボーディングプロセスを実施しました。日はその内容について紹介します。 オンボーディングとは Onboardingとは、新しく入社した従業員が組織の中で効果的に成果を発揮するために、必要なナレッジ、スキル、行動を習得するメカニズムのことを言います。 これは単なる社内サービスへのアカウント登録作業ではありません。また、関連する技術的な研修を受けさせるだけでもなければ、OJTという名のもとに振ったタスクをやりながら覚えてもらうだけでも不足しているでしょう。なぜなら習得すべきことは技術的なスキルだけではないからです。確かに、実際の仕事を通じて学ぶことはできるはずですが、より短期間で、より効果的に必要なことを身に着けてもらうためには何らかの学習のための仕組み(Mechanism)が必要で

    オンボーディングのはじめかた - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/29
    新しく入る人に力を発揮してもらうには、必要な事だと認識しました
  • わたしたちがチームであるために"期待合わせ会"をやりました、という話 - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめまして、Web Developerの@tricknotesです。 今回はチームの期待を合わせるためのワークショップである「ドラッカー風エクササイズ」をわたしたちのチームで実践してみました、というお話です。 背景 なんでこのワークショップをやってみようと思ったのか…という話をする前に、まずわたしたちのチームの状況をお伝えさせてください。 わたしたちのチームは、ここ半年ほどで多くのメンバーが増えました。 その結果、古くからのドメイン知識に明るい古株層とまだまだドメイン知識の吸収を必要としている新入りメンバー層の間で大きな知識の隔たりがあるという状況になっています。*1 そんな中、歴史的経緯は気にせずいまの開発に集中してほしい古株メンバーと、そういった歴史的経緯を含めて吸収していきたい新入りメンバーの思いがそれぞれある、ということが振り返りの場で明らかになりました。 どちらもチームのためを

    わたしたちがチームであるために"期待合わせ会"をやりました、という話 - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/03/06
    カイゼンジャーニーにも同じようなのがあった記憶…違ったかな。チームビルディングするときにやるの良さそう。もしくは、新卒の人が来たときとか🤔
  • 教育サービスにおけるユーザーリサーチ - スタディサプリ Product Team Blog

    UI/UXデザイナーの西田です。今回は小学校向けのユーザーテスト、海外プロジェクトでの取り組みについて紹介していきます。 教育サービスユーザーへのデザインアプローチ Quipperでは、おもに小・中・高校生向けに、日国内ではスタディサプリ、海外ではQuipperという名前で、オンライン上で講義動画閲覧や問題演習ができる学習サービスを提供しています。と同時に、学校の先生や大学生コーチが生徒の学習を管理できるツールも手がけています。 それゆえユーザーの課題を考えるときは、学習者の学力&モチベーション向上だけでなく、その生徒を取り巻くステークホルダーによる「どう学んで欲しいのか」「何を伸ばしたいのか」といったニーズも汲み取る必要があります。 その中でUI/UXデザイナーは、ユーザーが快適に学習コンテンツにアクセスでき、スタディサプリで学んで良かったと感じてもらえるような体験づくりを追求していま

    教育サービスにおけるユーザーリサーチ - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/27
    ユーザーリサーチをするタイミングや、した結果を活かす方法や、そのための組織のあり方についての実際の話で参考になりそう
  • デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog

    はじめまして、Quipper 東京オフィスでデザイナーをしております @daitorii です。 幼い頃は公園でよく落とし穴を掘っては友達が落ちて行く様を笑い転げて見ていました。なんでこんなのに引っかかるんだよ、俺は絶対に引っかからねえ。とは思っていたものの、もちろん自分も落とし穴にハマり(しかも結構壮大だったし若干トラウマ)、子供ながらになんとなく感じた古い記憶があります。 「自分が当たり前だと思っている前提や認識は、誰かにとっての当たり前ではない」 という事です。 今日はリアルな落とし穴の話ではなくデータの分析やデザイン思考の落とし穴の話。 ですが、実は根的な問題は同じような気もしています。 デザイン思考と科学的方法 最近よく「デザイン思考」という言葉を耳にする方も多いと思いますが、結局のところそれは何だということで Wikipedia 先生に聞いてみました。 デザイン思考(でざいん

    デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
  • Sketch + InVision + Zeplin + Abstractで効率化するデザインフロー

    デザイナーの西田です。 弊社では目的に応じて、複数のデザインツールを使い分けてUIデザインを作成しています。 昔は各々好きなデザインツールを使っていたのですが、事業がどんどん拡大し、メンバーが増えていくと、チームで統一されたワークフローがないと回らない状況になっていきました。各ツールの長所&短所を何度も議論した結果、現在はSketch + InVision + Zeplin + Abstractの組み合わせで進めています(2018年9月時点) 今回の記事では、現状のデザインツール&フローに至った経緯を紹介していきます。 目次 1. プロダクト&チーム プロダクト チーム 2. ワイヤーフレーム:自由 3. モックアップ:Sketch vs AdobeXD vs Photoshop Zeplin連携 Sketch Librariesによるコンポーネント化 4. プロトタイプ:InVision

    Sketch + InVision + Zeplin + Abstractで効率化するデザインフロー
    d4-1977
    d4-1977 2018/10/03
    チームでデザイン作業を、どうやっているのか?ってあまりノウハウが表に出ていない気がするので、とても有用なエントリー!デザイナーが8人というのも規模として想像しやすい
  • StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Engineering Manager をやっている @ohbarye です。 2018-07-19 (木) に StudySapuri Product Meetup というイベントを開催しました!記事では同イベントでの登壇者の発表内容とスライドを、司会を担当した私から一言添えつつご紹介します。 techplay.jp 弊社のプロダクトチームがスタディサプリの名前とともに表に出たのはこれが初めてではないかと思います。それにも関わらず定員120名に対して事前申し込みが400件超えという盛況ぶりで非常に嬉しい限りです。 また、来場いただいたうえにソーシャルでも盛り上げていただいた方々、当にありがとうございます。イベントの感想は togetter にまとめましたので興味がありましたら是非こちらもご覧ください。 各トークの紹介 スタディサプリの事業フェーズとBiz視点から見

    StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog
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