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ブックマーク / necomesi.jp (5)

  • 会社解散のお知らせ

    株式会社ネコメシは今年度いっぱいを以て解散することとなりました。 弊社は2012年5月1日より営業を開始しました。今年度いっぱい、すなわち2022年4月30日が営業最終日となり、まるまる10年きっかりの間、企業活動をおこなって参りましたということになります。 泡沫零細企業ながらも、10年間も営業できたことは、もちろん我々自身が頑張ったということもあるのですが、何よりも取引先の皆様から格別のご高配を賜ってきたからにほかなりません。当にありがとうございました。 【解散スケジュール】 3月現在 新規受注の受付は停止しております。 4月30日 解散および廃業 5月1日以降 ネコメシOB有志の手によりブログは存続予定です。

    会社解散のお知らせ
    d4-1977
    d4-1977 2022/03/14
    えぇ!
  • https://necomesi.jp/blog/blog/posts/92?s=09

    d4-1977
    d4-1977 2022/03/14
    え!
  • フロントエンドエンジニアのわたしが大事にしている価値観について

    マークアップエンジニアとしてウェブ制作会社に入社してから10年になりました。若いね~と言われなくなってからも随分たちました。いろんな意味でひとつの節目に来たのかなと感じます。そこで、わたしがごく個人的に大事にしている、仕事エンジニアリングについての価値観をまとめました。 意味もなく、これからの若手エンジニアに語りかけるようなまとめ方をしています。 基礎をかためること フレームワークやライブラリを用いれば、やりたいことはすぐに実現できるかもしれません。AI が台頭してくれば、これまでの制作フローがひっくり返るかもしれません。それでも、基礎をないがしろにしてはいけません。知識や経験は基礎の上に積みあがるからです。基礎こそ重要だと思います。 基礎を学ぶためのアプローチはいくつか考えられます。わたしのおすすめは、資格をとることと、普段の業務のどこか一部を低水準のやりかたでやってみることです。 資

    フロントエンドエンジニアのわたしが大事にしている価値観について
    d4-1977
    d4-1977 2020/05/06
    時間をかけてやる、というのが最近できてない。「ああ、なるほどね」って表面だけさらっている気がしてます。なので良いタイミングで読めました
  • Stimulus – 受託Web屋に「ちょうどいい」JavaScriptフレームワーク

    ネコメシでは週に1回、持ち回り制で勉強会を開催しています。各々が気になっているトピックについてスライドを作って、30分~1時間くらいの発表を行います。 先日の勉強会にて、JavaScriptフレームワークのStimulusについて発表したので、その内容を公開します。 Stimulusは控えめなフレームワークで、非SPAのウェブサイト制作(コーポレートサイト、キャンペーンサイト等)において非常に強力なツールだと思います。jQueryをメインに使っている制作者や、オブジェクト指向的にコードを書こうとしているけどいまいちコレといった腹落ちができていない人には、特におすすめできるものです。 Stimulus 受託Web屋に「ちょうどいい」JavaScriptフレームワーク 今日はStimulusというJSフレームワークを紹介します。 多分に実装の話題なので、デザイナーさんたちにはちょっとわからない

    Stimulus – 受託Web屋に「ちょうどいい」JavaScriptフレームワーク
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/15
    Stimulusの話。お手軽で使いやすい。 でも、困る場面もあり…悩ましい日々です
  • 細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)

    BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM

    細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)
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