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ブックマーク / note.com/n_m_ta (6)

  • ビジネス部門とプロダクト部門が、思っていることを正直にぶつけあってみた。|ヌマタ

    事業会社において最も難しいことのひとつが、ビジネス部門とプロダクト部門の風通しを良くすることではないでしょうか。同じ会社内であっても、お互いに壁をつくり風通しが悪くなってしまうことが割とあるようです。 しかしatama plusの場合、Business Area(いわゆるビジネス部門)とProduct Area(いわゆるプロダクト部門)のあいだに壁ができたことはありません。それどころか、同じ方向を向いてともに進んでいる実感があります。 理由の1つは、どんな部門であれ、それぞれの活動の最終目的は会社のMissionの実現であるという認識が全体にあることです。社員がMissionを常に意識できるような環境づくりは、創業以来、常に最重要な取り組みのひとつであり続けています。 もう1つは、徹底したフィードバック文化です。他部門の仕事をリスペクトしつつ、気づいた点は全員でフィードバックします。フィー

    ビジネス部門とプロダクト部門が、思っていることを正直にぶつけあってみた。|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/11
    溝とか壁とか言葉にしてしまうと、溝や壁が出来る気がしていて言葉にする前に巻き込む行動をそっとしていくのが溝や壁を、作らないコツなのかも(言ってしまったので反省)。何からできるかなあ
  • 2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ

    デザインシステム奮闘記を書いていますが、まだまだ書きたい過去の話がたくさんあり最近の話にはたどりつきそうにないということで最近の話を公開してしまおうと思います。ぶつかった(ぶつかっている)壁と考えていることを、そのまま書いてみました。 基情報自己紹介 教育系アプリを開発しているatama plusでデザイナーをしている沼田です。 atama plusに入社したのが2年半ちょい前で、ちょうどその頃からデザインシステムの活動が始まり立ち上げから取り組んでいます。最近はデザインシステムのオーナーという立場です。 現在のデザインシステムチーム デザインシステムのチームはデザイナー2名、エンジニア2名の4名で全員プロダクト開発と兼任です。 デザインシステムのチームが担うのはデザインシステムという箱にみんなが中身を入れていくための支援、新しく入ってきた人への説明、課題の把握、取り組み優先度付です。デ

    2年半デザインシステムをやってみて、ここ1年でぶつかった壁と気づき|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/27
    波に乗るのは、大切な気がしてて一気にやっていかないといつまでも区切りがつかない気がしてしまいます🏄 この時期でなければ乾杯してみたかった🍻
  • 全社員でブランドを作るために、atama plusが心がけていること|ヌマタ

    こんにちは、ヌマタ(@n_m_ta)です。教育系スタートアップatama plusで、UX/UIデザイナー兼コーポレートデザイナーとして働いています。今回はコーポレートデザイナーのお話です。 atama plusがブランドを大事にしているワケatama plusはブランドをとても大事にしています。それは、目指す未来があるからです。atama plusが目指すミッションは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」。 このミッションに共感する人を増やし、ファンになってもらうことが、ミッション実現への近道であると考えています。 ブランディングをしなかった場合、各チームが発信するものが様々な方向に向かって一貫性なくつくられ、 サービス・企業として何を目指しているのかわからなくなります。あらゆるところでメッセージや印象が一貫していないと、ブランドは作られません。 一方で、全社員でブランドの一貫性を意識

    全社員でブランドを作るために、atama plusが心がけていること|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2020/11/19
    一貫してるなあ、と思っていたけれど、そこには積み重ねてることがやっぱりあるんですよね。
  • デザイン原則を作って、プロダクト設計における譲れないことを固めよう - デザインシステム構築奮闘記③ -|ヌマタ

    デザイン原則を作って、プロダクト設計における譲れないことを固めよう - デザインシステム構築奮闘記③ - こんにちは!atama plus UX/UIデザイナーのヌマタ @n_m_ta です。 私たちは現在、デザインシステムの構築に取り組んでいます。この連載は、スタートアップのインハウスデザイナーたちがデザインシステムを1から構築する様子をレポートして、参考にしていただければという趣旨ではじめました。 デザインシステムの構築に至るまでの経緯はこちらをご覧ください。プロダクトの概要も載っています。 前回、『Design Systems』をデザイナーたちで読み、進め方の検討を行い全社に共有しました。 今回は、デザイン原則の構築についてお話したいと思います。 はじめに デザイン原則とは、「プロダクトの目的を達成するために必要な、あらゆる要素の基盤となる価値を定めたもの」です。 atama plu

    デザイン原則を作って、プロダクト設計における譲れないことを固めよう - デザインシステム構築奮闘記③ -|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/24
    デザインシステムの第3弾。実践的なところは、とても大切そう。使えるモノじゃないと、デザインシステムがカタチだけのものになってしまって、使われないデザインシステムになり、デザイナーへの信頼も下がるから。
  • デザインシステム勉強会「ds.t Episode V: atama plus」での質問に答えます|ヌマタ

    こんにちは。atama plusのヌマタです。 先日1/16に勉強会「designsystems.tokyo Episode V: atama plus」を開催しました。来場いただいた方々ありがとうございました! designsystems.tokyoとは、デザインシステムに取り組む各社が知見や学びを共有するガチな勉強会です。その第5回目としてatama plusのデザインシステムの1年間についてお話ししました。 イベントでの反響はtogetterにまとめております! 今回は、当日hands up!で募集していた質問のうち、答えきれなかったものにお答えしたいと思います。 デザイン原則の浸透のさせ方Q. デザイン原則を浸透させるためにどんなことをしていますか? A. デザイン原則を印刷して、社内の壁に貼っています。また、入社時のオンボーディングで全社員に紹介しています。こつこつ地道な活動です

    デザインシステム勉強会「ds.t Episode V: atama plus」での質問に答えます|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/13
    参加したけれど、ヌマタさんの熱量がスゴすぎて、熱量大切だなあって感じてました。デザインの原則を組み立てていくときの話とかも、noteにまとめられる日がくるだろう、と待っています
  • atama plus meets “Design Systems” - デザインシステム構築奮闘記② -|ヌマタ

    こんにちは!atama plus UX/UIデザイナーのヌマタ @n_m_ta です。 私たちは現在、デザインシステムの構築に取り組んでいます。この連載は、スタートアップのインハウスデザイナーたちがデザインシステムを1から構築する様子をレポートして、参考にしていただければという趣旨ではじめました。 前回はデザインシステム構築に至る背景をお伝えしました。 今回は、デザインシステムの検討〜会社全体への共有までをお伝えしたいと思います。 ※2018年末の話をします デザインシステム、参考資料少なすぎる問題さて、デザインシステム構築に着手し始めた私たちですが早速最初の壁にぶつかりました。 そう、ネット上にデザインシステムに関する資料がめちゃめちゃ少ないのです...!特に少ないのがプロセスの話。デザインシステムとは何か、という記事はわりと見つかったのですがプロセスに関する記事は全然ありませんでした…

    atama plus meets “Design Systems” - デザインシステム構築奮闘記② -|ヌマタ
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/01
    いつの間にか第2弾公開されていたのか…気づいて無かった。気になるのは、第3弾のデザイン原則ができるまでの話。教科書通りな進め方でやれるの聞かないから驚き
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