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KJ法に関するd4-1977のブックマーク (2)

  • KJ法の手順

    専修大学ネットワーク情報学部2年生の応用演習(コンテンツデザイン)の資料です。後半の方には、産技大での講義資料も追加してあります。上平崇仁作成。

    KJ法の手順
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/25
    KJ法についてのまとめ。なかなかムズカシイ。
  • 「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636

    先日、興味深いまとめ記事をみた。 グループで討論して付箋をペタペタ貼っていくようなワークは、現在広く行われているが、「はたしてあれは効果があるのか、最後に完成したものは写真映えはするが、終わったあとに何も得るものは無いし、 残るのは、みんなで何かすごいものを作り上げた、という達成感だけ」とある人が疑問を呈し、それに対するやりとりが行われている。 togetter.com 川喜田二郎が編み出したオリジナルな「KJ法」では、断片から意味を抽象化して発想(アブダクション)を導く手段として小さな紙片、今でいう付箋(ポストイット)がよく使われる。そして、この人が多くの人に盛大に突っ込まれているように、図解化をおこなった次に叙述化のフェーズがあることはよく見落とされることである。 しかし、参考写真にかかれている「見出し(表札)」をみると、そもそもこれはワークの大事なポイントを外しているように思われる。

    「付箋を貼って進めていくアレ」は、ただ付箋を貼っているわけではない - Kamihira_log at 10636
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/05
    発想法としてのKJ法について。付箋でカテゴリ分けする前に観察力が大切だと思いました。そこからのカテゴリ分けなのかな🤔です。事実を見つける観察力って、デッサンに近いのかも?って思っていたのが近そう
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