Hi Dynalisters! As many of you have heard, for the past few months we have been working on the side on a new thing called Obsidian. Obsidian public beta was launched two days ago, and we figure we should let you guys know about it too. Obsidian is quite different from Dynalist, as it’s a knowledge base that’s works on top of a local folder of Markdown files. It’s also not an outliner (as in you ca
gofujita notes on outline processing, writing, and human activities for nature その日付をすてろ June 26, 2020 倉下さんの「WorkFlowy運用術」の連載、興味深く読んでいます。 倉下さんがこのやり方を考え始めるきっかけになったかなとぼくが予想している本や記事も、まさにぼくの興味のど真ん中。Tak.さんの『書くための名前のない技術 Case 3:千葉雅也さん』や『アウトライン・プロセッシング LIFE』(以下LIFE)、倉下さんとTak.さんの連載『re: vision』などです。 たぶん皆さんと同じように、ぼくはここで紹介されているようなしくみづくり、たとえばアウトラインを操作しながら日々のしごとを進める小さなアプリケーションのようなしくみづくりが大好きで、折りをみては自分のアウトラインをつくり
アイデアメモの保存先に「Obsidian」か「Scrapbox」を使うか、散々迷ってScrapboxを選択したのが2022年1月。 ScrapboxかObsidianか?たった1つの決め手 これまで着想メモは、Dynalistに保存していましたが、長期的に考えるとネットワーク型で保存した方がよいと思い立ちました。 ... それから半年経った後、再び、Obsidianに乗り換えようかという気になってしまった。 その理由は、次のとおり。 KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)の構成を考えるとき、これまでは Scrapboxからアイデアメモを探し、それをDynalistにペーストして順番を並び替えたり、構造化し項目を開閉しながら思考を深めていました。
Obsidian(オブシディアン) と出会ってまだ3日目ではありますが、ここ最近で一番興味をそそられるアプリだったので紹介します。 A second brain, for you, forever. https://obsidian.md/ 出会いの経緯 を眺めていたときに一つの記事が目に付きました。 私がソフトウェア開発者として Notion から Obsidian に移った理由トップ3 何やら少し挑戦的なタイトルです。私も情報を整理するときに Notion はよく使用しています。不満がないとは言わないものの、Notion の機能を超える情報整理ツールは中々ないことくらいはわかります。 気になった記事は、まず読んでみることです。 読みながらの感想 "Obsidian" ……なんて読むの?カタカタ……オブシディアン。いやー、スペルも読み方も覚えられないなぁ……。どんな意味なの?カタカタ……
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