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economicsとoilに関するdiet55のブックマーク (3)

  • 貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞

    財務省が20日発表した2022年度上期(4~9月)の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は11兆74億円の赤字だった。資源高と円安が響き、赤字額は比較可能な1979年度以降の半期で最大になった。これまで最大だった2013年度下期の8兆7600億円の赤字を超えた。22年度上期の輸入額は60兆5837億円で、前年同期比で44.5%増えた。中東からの原油のほか、オーストラリア

    貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/10/20
    「ただ、9月分単月で見ると、季節調整値で貿易赤字は大幅に縮小しています。具体的には、輸出+3.2%、輸入▲0.6%で貿易赤字▲14.0%となっています。輸入の減少は、原油など一次産品価格の下落が効いていることも一因で…」
  • 【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!

    1973年の「第一次オイルショック」のときは、 「トイレットペーパー騒動」が勃発するなかインフレが加速! 私は中学時代を岐阜県の大垣市で過ごしました。中学1年生のある日、学校から家に帰ると玄関にうず高くトイレットペーパーが積み上げられていました。「なんだい、これ! 邪魔で家に上がれないじゃないか!」と文句を言ったら、そのトイレットペーパーの向こうから母が「生活防衛よ。アンタ、今、日中でトイレットペーパーがなくなって大変なことになってるの、知らないの?」と答えました。それは1973年の出来事で、いわゆる第一次オイルショックの真っ最中の珍事だったのです。 今、アメリカの消費者物価指数は前年同期比+7%で上がっており、過去39年で最悪の上昇率となっています。それはつまり、投資戦略を考えるうえで我々が参考にしなければいけない過去の事例は、決して前回の利上げ局面である2017年などではなく、今と同

    【米国株】2022年の米国株式市場は1973年と酷似!インフレ+利上げでグロース株が下落して、石油株と金鉱株が上がった時代を教訓に、相場を見極めよう!
    diet55
    diet55 2022/09/25
    「1970年代初頭は、インフレを気にする米国民は皆無でした。ところが」「当時、米国の株式市場は『ニフティ・フィフティ(いかした50銘柄)』と呼ばれる、ごく一握りのグロース株(略)二極化を起こしていました。」
  • 景気悪化なのに物価が上昇する「スタグフレーション」とは ? | マネー | おすすめコラム | 大和ネクスト銀行

    コロナショックにより世界各国で景気後退の局面に陥っている。景気が悪くなればモノが売れなくなり、物価が下落する圧力がかかりやすくなるが、反対に物価が上昇する「スタグフレーション」の現象が起きることもある。このようなスタグフレーションの状況下ではどのような投資スタンスで構えていくべきなのか。 経済が活況を呈している際は、モノがよく売れて需要が高まることで価格がどんどん上昇していく。この際は好調な景気により給与も引き上げられることが多いため、価格が上がっても負担感はそれほど増加しない。こうした力強い需要によって導かれる物価上昇は、「ディマンドプル・インフレ」と呼ばれる。 一方、人手不足からの人件費高騰や原材料価格の上昇など生産コストの上昇によって引き起こされる「コストプッシュ・インフレ」という現象もある。コロナショックに襲われる前の経済状況を思い出してもらいたい。コンビニでは人手不足により人件費

    景気悪化なのに物価が上昇する「スタグフレーション」とは ? | マネー | おすすめコラム | 大和ネクスト銀行
    diet55
    diet55 2022/09/25
    「1970年代の石油ショックも、実はスタグフレーション現象の一例」「急激な景気の冷え込みに襲われた日本経済であったが、石油危機の影響で原油価格が高騰(略)まさに不況下の物価高騰というスタグフレーション」
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