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winterとcurlingに関するdiet55のブックマーク (5)

  • 10万円の高額席が登場したカーリング・軽井沢国際をきっかけにカーリングはどう変わっていくのか(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カーリングの師走の風物詩で、“カルコク”の愛称で親しまれている軽井沢国際カーリング選手権大会が3年ぶりに開催された。 男子はYanagisawa(SC軽井沢クラブ)がクラブとして5年ぶりの優勝を果たした。ホームである軽井沢の重めのアイスの特徴を熟知していることもあり、ある程度、受けに回りつつ相手のミスに巧みにつけこむ形で多くのゲームで終始、主導権を握っていた印象だ。 女子は“メガネ先輩”率いる韓国代表のE.Kimが初戴冠。ファイナルに残ったEinarsonと共に大会序盤は慣れないアイスに苦しみ、E.KimはFujisawa(ロコ ・ソラーレ)、EinarsonはKitazawa(中部電力)、予選リーグでは国内トップチームに黒星を喫しながらも尻上がりに調子を上げていった。大会を通してのパフォーマンスという点でワールドクラスの強さを存分に示した結果だ。 有観客でありながら各セッションで配信カー

    10万円の高額席が登場したカーリング・軽井沢国際をきっかけにカーリングはどう変わっていくのか(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ロコ・ソラーレがグランドスラム制覇。20回目の挑戦で悲願達成したグランドスラムってどんな場所?(竹田聡一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨年末のクリスマスのことだ。 全日小学生選手権にゲスト講師として招待された藤澤五月は「2022年の印象深い試合は?」と聞かれた。 2022年のロコ・ソラーレは北京五輪に日本代表として出場し、銀メダルを獲得。3度目の日選手権優勝。さらに秋のカナダ遠征の最中では新設のコンチネンタル選手権で初代女王となるなど、順風満帆だったといっていい。特に平昌五輪銅メダル獲得を自分たちの手で塗り替える北京五輪の銀メダル獲得は歴史的だった。 それでも藤澤は「いいんだか悪いんだか分からないんですけれど、昔の試合はすぐ忘れてしまうタイプなので」と苦笑いした後で、こう言った。 「良き思い出としてオリンピックはあるんですけれど、私たちは常に前を向き続ける、チャレンジし続けるっていう意味では正直、オリンピックの試合はどちらかというとちょっと(戦術的に)恥ずかしいような、技術的にも前の試合になってしまうので、常に前を向

    ロコ・ソラーレがグランドスラム制覇。20回目の挑戦で悲願達成したグランドスラムってどんな場所?(竹田聡一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    diet55
    diet55 2023/02/03
    「五輪がサッカーW杯であれば、グランドスラムはクラブW杯のような存在だ。国別ではなくクラブ別の最高峰タイトル」「ブレずに『地域に愛されるチームに』『世界の頂点へ』という目標を追った結果」
  • ロコ・ソラーレが喪章をつけてプレーした理由は? 世界中に愛された“派手パン”着用の巨星墜つ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで開催されている「第39回全農日カーリング選手権大会」だが、クライマックスを前に悲しいニュースが入ってきた。 2010年バンクーバー五輪銀メダル、2014年世界選手権(中国・北京)金メダルなどの実績を誇る、ノルウェーを代表する世界的カーラー、トマス・ウルスル選手が癌との約1年半との闘病の末、亡くなった。50歳だった。 ウルスル選手をはじめとしたノルウェー代表はバンクーバー五輪で「カーリングは地味なので、カラフルな部分を見せないと」という理由で「カーリングパンツといえば黒のスラックス」という概念に捉われず、ノルウェーのナショナルカラーである赤青白をあしらったカラーリングをはじめ、様々な色彩で遊んだパンツ、“派手パン”を世界に先駆けて着用。多くのファンの心をつかんだ。2018年の平昌五輪では季節柄、バレンタインデーを意識したでハート柄のパンツが

    ロコ・ソラーレが喪章をつけてプレーした理由は? 世界中に愛された“派手パン”着用の巨星墜つ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    diet55
    diet55 2023/02/03
    「カーリングはいつだって楽しんだチームがいちばん、強い。あるいは強くなる。」
  • 「氷に乗ると遠い存在」本橋麻里 自ら生み育てたロコ・ソラーレとの大接戦を振り返る|日テレNEWS NNN

    ◇日カーリング選手権・予選リーグ ロコ・ソラーレ 9-7 LS北見(3日、アドヴィックス常呂カーリングホール) 世界選手権代表をかけた日選手権に初出場となったLS北見(ロコ・ステラ)。 ロコ・ステラは2018年11月に設立されたロコ・ソラーレの育成チームであり、両チームは言わば“姉妹チーム”。橋麻里選手(LS北見)にとってみれば、ロコ・ソラーレ、ロコ・ステラともに自らが生み、育て、強化してきたチームです。 今回、日選手権では初対戦となりました。 試合は両チームともにスチールを許さず、同点のまま最終10エンドを迎える大接戦。不利な先攻のロコ・ソラーレが強力なナンバー1をつくり、これをLS北見がはじき出せず、9-7でロコ・ソラーレが勝利しました。 試合後、LS北見の橋麻里選手は「勝ち切ることはできなかったが、楽しく試合ができました。グランドスラムで優勝したり、目標を達成して駆け上がっ

    「氷に乗ると遠い存在」本橋麻里 自ら生み育てたロコ・ソラーレとの大接戦を振り返る|日テレNEWS NNN
    diet55
    diet55 2023/02/03
    「次世代のカーリング選手をという思いで(ロコ・ステラに)着手して、5年くらい経った。手っ取り早く強い子を集めるというチームよりは、紆余曲折した子だったり、悔しい思いをしている子だったり、様々な(略)子を」
  • ロコ・ソラーレ、やっちゃった(爆笑)ええなあ : 野球の記録で話したい

    2023年01月31日 17:30 ロコ・ソラーレ、やっちゃった(爆笑)ええなあ Tweet カーリングはほとんど「見るだけのスポーツ」だが、冬の楽しみとして定着したように思う。氷上のチェスといわれる頭を使うスポーツの様だが、もちろん肉体的にも、技術的にも高度な洗練が求められるのだろう。良く知らないが。 昨日、日最強チーム、ロコ・ソラーレのスキップ、藤沢五月がストーンを投げる際に左足が流れて転倒した。これって、あり得ないミスのように見えるが、藤沢はその直後に爆笑し、チームメイトも笑い声をあげた。 小うるさい年寄りが見れば「真剣勝負の最中になんだ!」「気合が入っとらん」みたいなことになる。野球やバレーボールでミスをして直後に爆笑したら、大顰蹙もので、下手をしたら選手交代させられるかもしれない。 しかし、カーリングにはその文化はないのだろう。ミスをしても当人を責めるのではなく、チームメイトも

    ロコ・ソラーレ、やっちゃった(爆笑)ええなあ : 野球の記録で話したい
    diet55
    diet55 2023/02/01
    「昨日、日本最強チーム、ロコ・ソラーレのスキップ、藤沢五月がストーンを投げる際に左足が流れて転倒した。これって、あり得ないミスのように見えるが、藤沢はその直後に爆笑し、チームメイトも笑い声をあげた。」
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