一色まこと「ピアノの森」NHKでアニメ化、ピアニストオーディションも 2017年10月23日 16:00 4252 80 コミックナタリー編集部 × 4252 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2123 1697 432 シェア
これは全7回くらいで300個程アニメ紹介する企画です! 日々、アニメ脳と漫画脳になっている私なのですが きっかけはこの記事! ka-rinchaco01.hatenablog.jp これ読んで思った! 私が見るべきものをあげたら300個は軽く超えてしまう! この筆者さん「カリンちゃこさん」の2000年代で視聴したリストは個人的に結構良いセンスをしている。 カリンちゃこさんの2000年代の視聴リスト 涼宮ハルヒの憂鬱 確かに、ハルヒは素晴らしい。このアニメ出てきたおかげで沢山の人が真似するほどにラノベの型枠が出来たし、沢山の人に認知された。スレイヤーズ並みにラノベ界に貢献したかもしれない作品である。 おかしな人がおかしな人達を集めて高校で部活するという型が流行りだしたのは間違いなくハルヒのおかげだろうな。このアニメの主人公同様に、このアニメの功績は果てしなく甚大である。谷川流さんの髪が今より
春の番組改編期がやってきました。2016年4月に始まる作品は50本オーバーで、ショートアニメも含まれるとはいえ、全作品を追いかけるのが大変なのは相変わらず。どの作品を見る・録るべきなのか、好みに合わせて選びやすいように今回も放送される作品をほぼ網羅した作品リストを作成しました。 今期は「マクロス」シリーズ最新作「マクロス⊿」のほか、オリジナル作品だと「ガールズ&パンツァー」の水島努監督が「あの花」の岡田麿里と組んだ「迷家‐マヨイガ‐」、「進撃の巨人」の荒木哲郎監督による「甲鉄城のカバネリ」、「キルラキル」を制作したTRIGGERが岡田麿里と組んだ「キズナイーバー」、P.A.WORKS15周年記念のロボットアニメ「クロムクロ」、後半戦に入る「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」などがあります。 原作アリのものでは、漫画原作だと「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド
2016 - 02 - 03 2016冬アニメ7選。面白く見ている7作品の感想を少しずつ 冬アニメが始まって現在4週目。 他の方はどのアニメを面白く見ているのだろう? やはり気になるものですよね。 そこで今回は私の方を。 現在面白く見ているアニメを7本ほど取り上げて、簡単な感想や印象を書いてみます。 取り上げる順番にそれほど意味は無いです。 1. 「Dimension W」 (ディメンション ダブリュー) 第3話まで視聴。 裏稼業おじさんの仕事を「わけあり」拾いもの少女が手伝うようになる。 どこか映画の「レオン」を彷彿とさせる、切ない雰囲気に惹かれました。時代遅れ趣味のキョーマが、どうしてそこまでコイルを嫌うようになったのか。さらにキョーマと百合崎ミラの関係は今後進展するのか。そのあたりに興味を惹かれています。 また、OP動画がとっても魅力的。 草鞋(わらじ)にはっぴの職人おじ
アニメの名言集 漫画やアニメの名言集ってたくさんあるけど、わたしが思う名言集ってなかなかないので自分で作ってみました!!! おすすめアニメや漫画も紹介していく予定です! お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 漫画やアニメの名言集ってたくさんあるけど、わたしが思う名言集ってなかなかないので自分で作ってみました!!! おすすめアニメや漫画も紹介していく予定です! true tears(トゥルー ティアーズ) おすすめ度★★★★☆ ~あらすじ~ 絵本作家を目指す高校生「仲上眞一郎」は、両親を亡くし仲上家に引き取られてきた同じ高校に通う「湯浅比呂美」、そして両親の4人で暮らしている。眞一郎の母は、ある理由から比呂美につらく当たっていた。 ある日、眞一郎は学校の裏庭で、木に登って降りられなくなった少女「石動乃絵」と出会う。彼女は過去に起こったある出来事がきっかけで、涙が流せな くなっ
<後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した本作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた
祝・完結。 視聴1回目は「うん?」とモヤモヤしたものを抱えてしまったけど、何度も見直すとやっぱコレ しかあり得ねぇ!と思える情報の詰まり方だ。無駄が無い、無さ過ぎて戸惑う。 ・うっそだー 絶対アイツ生きてるだろ。っていうかドルシア組はみんな死亡確認が怪しすぎ。 総括はまだ整理がつきそうにないので、とりあえず24話単体の感想を書いときたいと思います。 ※以下、作品名としてのヴァルヴレイヴ=ヴヴヴ ロボットとしてのヴァルヴレイヴ=VVV と表記します。 ■リフレイン 過去のシーンの反復・再演はヴヴヴにとって重要な要素。今回は最終回だけあって反復演出が てんこもりなので、まずはガーッとさらっていきたい。 (全部拾うとあまりに多いので、見つけられたうち地味すぎるものは省く) (観返して気づいたら随時追記してます) ■亘理エリ「私達、また学校に行けますか…?」 タカヒ「もちろん!」 →アイナ「お母
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