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音楽に関するdjkazma69のブックマーク (31)

  • きのこ帝国インタビュー 自信作にして決定打、『タイム・ラプス』が映す“人生”

    10周年を超えたバンドが、積み重ねた自信と湧き上がる意欲を持って、自他共に認める最高傑作を生みだす。長年追い続けてきたファンにとって、これほど嬉しいことはない。きのこ帝国、およそ2年振りのニューアルバム『タイム・ラプス』。「青春」をテーマにスタートした制作が、いかにしてバンドの「人生」そのものを表す作品へと結実していったのか。メンバー全員インタビューで、その過程を探ってみた。 ――ちょっと前の話ですけど、どうしても言っておきたいので。4月1日の新木場でのライブ、素晴らしかった。10周年記念ツアーで、バンドのヒストリーと、今が最高だということを、全部見せてもらいました。 あーちゃん(Gt):セットリストに関しては、自信満々でした。このバンドが10年続いたということは、イコール、お客さんと10年間、関係を築いてきたということなので。いろんなアプローチの仕方で作品を出してきたので、いろんなタイプ

    きのこ帝国インタビュー 自信作にして決定打、『タイム・ラプス』が映す“人生”
    djkazma69
    djkazma69 2018/09/12
    ほんと最高のアルバム
  • 日曜日に

    へ 驚くべきことが起きました! 娘から デートに誘われたのです 7月2日、日曜に 横浜アリーナでライブがあり 娘は当は 友達と行くつもりだったそうですが 友達がどうしても行けなくなったので 代わりに僕を誘ったとのこと でもまだ決まりではありません 月末の金曜までに 誰か他の人が見つかれば そっちと行くそうです 要するに僕は 最後の手段 ギリギリの 補欠要員です 僕は平静を装って どちらでもかまわないよ それじゃあ一応 日曜は空けておくよ と言いました しかし内心は 冷静なはずがありません まさか娘が 僕をライブに誘うなんて! そんなことは 一生無いと思ってました 娘が小5の時に 君が死んで しばらくは父娘で 仲良くやってたつもりでしたが やはり君がいなくなってから 家の中は 彩度や明度が落ち 音楽テレビの声も シャカシャカと味けが無くなり 二人ではどうにもならなかった カラ元気は

    日曜日に
    djkazma69
    djkazma69 2017/06/29
    YUKIさん...!一緒にライブ行けますように。こういう素敵な投稿がたくさんあるからはてな匿名ダイアリー好き。
  • ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢

    ONE OK ROCK8枚目のオリジナルアルバム『Ambitions』が日では1月11日に、米国では1月13日にリリースされた。2016年はBABYMETAL『METAL RESISTANCE』がBillboardのアルバムチャート39位にランクインし、宇多田ヒカル『Fantôme』が米国のiTunesアルバムチャートで最高位6位を記録して話題になったが、2017年に米国市場での活躍を期待されているのが、このONE OK ROCKである。 ここではそんなONE OK ROCKの海外戦略について、私見を交えて解説したい。なお、稿はONE OK ROCKを知らないビジネスマンでも読める内容を目指して書いている。そのため、音楽ファンなら当然知っている基から説明しているが、ご了承いただきたい。 また、全体は約2万字を越える。以下にエントリーの目次を記載しておくので、気になった個所から読んで

    ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢
    djkazma69
    djkazma69 2017/01/28
    最期のコンピ案好き。敢えて挑戦するっていう提案。
  • 2016年下半期自分がパワープレイしたオススメ曲10曲 - Jailbreak

    前回はアルバム編を紹介したので、今回は曲編。 アルバム編はロック色が強くなるのだが、曲編はロックは多めではあるがもう少し幅が広がりがち。しかし、今回はまたしてもロック色強め…を覚悟してみていただきたい。 1.WANIMA「ともに」(2016) ともに WANIMA ロック ¥200 provided courtesy of iTunes 昨年から大好きで何度も聴いているWANIMA。昨年発売のアルバム『Are You Coming?』は11月発売だったが、2015年下半期のパワープレイになっている。 dankantakeshi.hatenablog.com その流れもあり、「ともに」が収録されているシングル『JUICE UP!!』は2016年下半期もパワープレイになること間違いなしだった。 何度かWANIMAの良さを書いているが、真っすぐで熱い野郎の歌詞とキャッチーな美メロがハードなギター

    2016年下半期自分がパワープレイしたオススメ曲10曲 - Jailbreak
  • 大御所も若手もリスペクト捧げ集結、ひさびさ開催hideフェス大盛況

    大御所も若手もリスペクト捧げ集結、ひさびさ開催hideフェス大盛況 2016年7月25日 20:30 2340 19 音楽ナタリー編集部 × 2340 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 483 669 1188 シェア

    大御所も若手もリスペクト捧げ集結、ひさびさ開催hideフェス大盛況
  • 「子供たちのシェルターになる音楽を」腹を括った木下理樹の覚悟 | CINRA

    2016.05.17 Tue Sponsored by ART-SCHOOL『Hello darkness, my dear friend』 国内ギターロックシーンを牽引していた2000年代のART-SCHOOLといえば、フロントマン・木下理樹の暗く内省的な世界観に焦点が当たっていた。しかし、彼らがそうした表面的な世界観だけで語ることのできないバンドであることは、熱心なリスナーほど理解していたことだろう。 常に弱者の立場に立ち、そして傷ついた子供たちのために歌う木下のなかには、いつだって父親のような寛大な優しさがあった。「弱くてもいい、傷ついたままでいい」と歌い続けてきたART-SCHOOLは、人と人が寄り添い合い、助け合いながら共に生きることの豊かさを表現し続けてきたとも言える。そう考えれば、綿密に、そして穏やかに折り重ねられた和音の美しさに重点を置いた今作『Hello darkness

    「子供たちのシェルターになる音楽を」腹を括った木下理樹の覚悟 | CINRA
  • ゆるめるモ!にもっと批評の言葉をーーもね&ちーぼう復活ライブを考察

    「宗像明将の現場批評〜Particular Sight Seeing」第19回『6めるモ!~ゆるめるモ!もねちー復帰祭~』 2015.09.06 15:00 ゆるめるモ!の現在のメンバーは6人である。ニューウェーブアイドルを標榜するゆるめるモ!というグループは、ステージ上にいる人数がよく変わってきたために、まずそういう説明から始めたほうがいいだろう。リアルサウンドでは、プロデューサーの田家大知のインタビュー(https://realsound.jp/2014/08/post-1025.html)や、メンバーのあのとバンドじゃないもん!のみさこの対談(https://realsound.jp/2014/10/post-1557.html)でおなじみのグループだ。 2015年3月にリリースした、POLYSICSのハヤシヒロユキ作詞作曲編曲によるシングル『Hamidasumo!』がオリコンデイリ

    ゆるめるモ!にもっと批評の言葉をーーもね&ちーぼう復活ライブを考察
  • 過去の後悔も幸せにしか変えない。100%陽性バンド・イエスマン | CINRA

    何でもかんでも「イエス」と言って頷く人のことを「お前はイエスマンだ」と揶揄することがある。「ノーと言える人になりましょう」なんて言われることもある。でも実際は臭い物に蓋をするように毎日毎日「ノー」ばかりを呟いて生きていたりもする。だからこそ、目の前にある世界を真っ向から肯定し「イエス!」と叫ぶ強さを持つ人を見ると、私は否応なしに美しいと思ってしまう。 イエスマンは、そういう意味でとても強くて美しいバンドだ。ギターレスの3人編成、紅一点ボーカル・sayoko NAGAMUUの舞うような佇まい、超ポップな楽曲たち……そのかわいらしさとは裏腹に、世界を全力で肯定してやろうと、まるで胸ぐらを掴むような勢いで立ち向かってくる。そして、悲しいことをただ悲しいと表現するのではなく、悲しさを感じる「心」が人生なんだと諭すような深さもある。 今のうちにチェックしておいて間違いない。このバンドは、近い将来、と

    過去の後悔も幸せにしか変えない。100%陽性バンド・イエスマン | CINRA
  • 中村正人×大森靖子「私とドリカム2」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - 私とドリカム2-ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS- 中村正人(DREAMS COME TRUE)×大森靖子 ポップス職人の見る景色 「サンキュ.は、キー、曲調、歌詞の全てが適度にさめていて、過剰にならずブルーの色気を増長させる素晴らしい楽曲です」 これはカバーアルバム「私とドリカム2-ドリカムワンダーランド2015開催記念 BEST COVERS-」に参加した大森靖子が、自身が選んだ楽曲「サンキュ.」について書いたコメントだ。これを受けて、今回ナタリーでは大森と中村正人(DREAMS COME TRUE)との対談を企画。2人は初対面とは思えない意気投合ぶりで、それぞれの音楽的視点をぶつけ合った。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 今村敏彦 中村 すごく大森さんらしくてよかった。涙が出ました。 大森 当ですか? 私も泣き

    中村正人×大森靖子「私とドリカム2」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    djkazma69
    djkazma69 2016/03/24
    中村さんの仕事観がカッコいいなあ...!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • [インタビュー] 玉屋2060% | 継続≠進化― | CONTRAST

    プロフィール 玉屋2060%(Wienners) Wiennersのヴォーカル&ギター。 Wienners 玉屋2060%、MAX(ヴォーカル、キーボード、サンプラー)、∴560∵(ヴォーカル、ベース)、マナブシティ(ドラム)の4人編成バンド。2007年、玉屋2060%を中心に結成。2008年1月には現体制となる。2009年1月、自主制作シングル『COSMO POP ATTACK』を発売し、2010年7月には1stフルアルバム『CULT POP JAPAN』を発売。続いて2011年11月には1stミニアルバム『W』、2012年6月には1stシングル『十五夜サテライト』をリリース。最新作は8月15日にリリースした2ndフルアルバム『UTOPIA』。 Wienners 公式サイト ある方法論を一貫として続けようとする。誰もが認める「こだわり」になるか、自分だけの世界にしがみつく「固執

  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
  • 大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    大森靖子が満を持してのメジャーデビュー。これを記念して、ナタリーでは大森と峯田和伸(銀杏BOYZ)の対談企画を実施した。高校時代から銀杏BOYZの大ファンだったという大森は、ほぼ初対面の峯田を前に何を語るのか。そして話題はいつしかそれぞれの音楽観、ライブ観へ。緊張感とユーモアあふれる2人の対話をたっぷりと味わってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 上山陽介 峯田和伸 この前、お芝居(峯田出演舞台「母に欲す」)に来てくれましたよね。 大森靖子 はい。 峯田 それでちょっとしゃべったよね。あれ? 前もしゃべったことあるんだっけ? 大森 ええと……。 峯田 ないんだっけ。 大森 高校のときにサインもらおうと思ってライブのあと並んで、サインもらって帰っただけです。 峯田 じゃあこの間が初めてだ。 大森 そうですね。 ──大森さん、もしかして今日緊張してます? さっきから峯田さんと目を合

    大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • でんぱ組.inc「W.W.D / 冬へと走りだすお!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    でんぱ組.incが2013年第1弾シングル「W.W.D / 冬へと走りだすお!」をリリースした。「W.W.D」は前山田健一がプロデュースを手がけ、メンバー6人の暗い過去から現在に至るまでの姿を赤裸々に描き出した“ドキュメンタリーソング”。かせきさいだぁ+木暮晋也のタッグによる「冬へと走りだすお!」とともに、グループの新しい一面を切り開いた意欲的なシングルとなった。 ナタリーではこのシングル発売を記念して、初の特集企画を掲載。“プロインタビュアー”吉田豪を聞き手に迎え、彼女たちのパーソナリティを掘り下げるロングインタビューを行った。約3万字におよぶテキストから浮かび上がる6人の個性を、じっくりと味わってもらいたい。 取材・文 / 吉田豪 インタビュー撮影 / 上山陽介 ──ナタリー初のでんぱ組.inc特集ということで。 全員 ワーッ! ありがとうございます! ──今日はニューシングル「W.W

    djkazma69
    djkazma69 2016/03/07
    吉田豪さん、すごい!
  • 20代の終わり的 大森靖子「愛してる.com」MusicClip感想文 - ニワノトリ

    ~以下まえがき~ 僕が10代の頃にはTwitterなんてなくて、MDプレイヤーをくるくるリピートしては、この曲をこんなに愛してるのは僕だけだって思い込んでいた。真っ暗な部屋でイヤホンを両耳にさして、フレーズとフレーズの間の息遣いの中に、言葉にできない自分の感情を探した。自分の中だけにあるこのぐるぐるとした汚い感情を理解してくれるのはこの曲を歌うあの人だけだなんて思い込んでいた。 けれど、今、僕のTwitterのタイムラインには僕以上に真摯な愛が溢れている。毎日流れて来る愛の叫び、一つのフレーズに涙した記録。楽しかったライブの思い出、一瞬の接触にかける熱量、ライブに行けない燻り……途切れることのないタイムラインに、僕は、僕の愛なんて、その他大勢のうちの一つでしかないことを知る。僕しか知らなかった僕の「愛してる!」は、出したお金の数・行った現場の数・ツイートの文字数・溢れる狂気とそれを評価する

    20代の終わり的 大森靖子「愛してる.com」MusicClip感想文 - ニワノトリ
    djkazma69
    djkazma69 2016/02/25
    この人の書くレビューは個人的に、おそろしく高水準だと思う。
  • トピック「私を構成する9枚」 - はてなブログ

    Instagramやツイッターなど各種SNSで「私を構成する9枚」というお題投稿が流行しており、はてなブログにも投稿が集まっています。自分を構成する9枚を考えるのも、他の人の9枚について読むのもとても面白いですよ。ぜひ参加してみてください!

    トピック「私を構成する9枚」 - はてなブログ
  • 銀杏BOYZ 峯田和伸が少年時代に学習机で成し遂げた偉業

    銀杏BOYZの峯田和伸さんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』にゲスト出演。ロックスターなのに峯田さんに女っ気がないという話から、峯田さんが呼んだデリヘル嬢にAKIRAを借りパクされたエピソードを語っていました。 今日深夜1時からTBSラジ... (峯田和伸)そっか・・・あの、いわゆるその性について、自分の身をもって意識しだす時ってありますよね?思春期の時期とかに。あ、自分の体でこうなるんだと。自分の体からこんなものが出るんだと。で、のめり込んじゃって。それまで味わったことのない快感だったので。その時です。僕、12才の頃ですかね?12才の時に家が改築しまして。で、机を買ってもらったんですよ。来年中学校だってことで。で、コクヨの学習机。あれが成長期に入るんで、座高に合わせて高さが変えられるんですよ。レバーを回して。 (やついいちろう)あったあった。 (今立進)6・3・3で12年。 いい道具 

    銀杏BOYZ 峯田和伸が少年時代に学習机で成し遂げた偉業
  • 人気洋楽のYouTube再生回数ランキングTOP50

    【最終更新2020年4月9日】 これまでたくさんの曲がYouTube上にアップされましたが、どの曲がたくさん再生されているのでしょうか。今回は再生ランキングを調べてみました。 今回からTOP50まで拡大しています!! では、早速発表していきます。再生回数は2020年4月9日現在の数字です。このページを見たタイミングによっては、実際の順位と異なる可能性はあります。 疑惑のPSYは入れてません。 歴代洋楽再生ランキング それでは歴代洋楽の再生回数ランキングTOP50をお届けします! Luis Fonsi – Despacito ft. Daddy Yankee 再生回数 67億回超え 2017年世界中で大ヒットしたナンバーです。 ラテンミュージックは南米だけではなくヨーロッパでも根強い人気がありますね。 2017年に大幅に順位を上げて、トップの再生数となりました。 2017年ビルボード年間ラン

    人気洋楽のYouTube再生回数ランキングTOP50
  • ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー

    シンガーソングライターの大森靖子さんに「大切にしている自分ルール」や「ルールについての考え方」をお聞きしました。 「ルールを変えよう」と強い意思を持ったことはありません。ただ私には「垣根」というものへの意識が欠如していました。 ルールは、無限に存在するそれぞれの集団、界隈ごとに細かく決められたり、または自然発生的に生まれたりするものですが、私は弾き語りというプレイスタイルや事務所無所属の期間が長かった都合上、どこかの団体に帰属してルールを背負わなければいけない状態になったことがこれまであまりありませんでした。 例えば今年の夏には、一度もアイドルを自称したことなどないのに『Tokyo Idol Festival 2013』に出演させていただいたり、インディーズで活動しているだけの歌手なのに週刊誌フライデーでエッセイの連載をさせていただいたり……。私を面白がって無茶振りでボーナスステージの門を

    ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー
  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.4】90年代のプロデュースその2~早川義夫、エレカシ、くるり | BARKS

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.4】90年代のプロデュースその2~早川義夫、エレカシ、くるり 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.4】90年代のプロデュースその2~早川義夫、エレカシ、くるり 時は1994年。青春期の佐久間正英に多大な影響を与えた早川義夫との運命的な出会いは、今に至る重要なターニング・ポイントの一つとなった。一方でエレファントカシマシ、くるりなど、強烈な個性を持つアーティストとの濃密な共同作業を経て、佐久間正英のプロデュース・ワークは円熟期へと入ってゆく。そのスタイルの確立の陰には、80年代半ばに起きた「ある経験」が大きく関わっていた──。 構成・文●宮英夫 ●サウンド的なことで言うと、僕が今までプロデュースした全作品の中で、くるりの「東京」は群を抜いてます● ──90年代の話

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.4】90年代のプロデュースその2~早川義夫、エレカシ、くるり | BARKS