『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基本的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基本的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。
UIデザイン時の「ユーザーの使いづらい」には2パターンある。350万ダウンロードの家計簿アプリ「Zaim」が教える、UI改善の失敗談。 今回は350万ダウンロード突破、家計簿アプリの「Zaim」さんにお話を伺いました。ユーザーが伸びたタイミングや、UI改善の失敗談など。 ※株式会社Zaim 代表取締役 閑歳 孝子さん。 「Zaim」の近況について 「Zaim」のユーザー数は今どのぐらいですか? 閑歳: 2011年7月にリリースして、350万ダウンロードを超えています。OSで言うとiOSの方が多いですが、最近はAndroidも伸びています。今も広告費は使っていません。 今までに、ユーザーが大きく伸びたタイミングはありますか? 閑歳: 去年はダウンロード数がグッと伸びた印象があります。2013年の終わり頃から、スマホをみんなが本当につかうようになって、すごく高齢者と若年層が増えました。 データ
WEB制作のポイント 2017年7月16日 初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2 初回の「初心者が、WordPressで企業サイトを作る全手順-1」では、企業サイトの体裁をおおよそ完成させた。 第2回目となる今回は、各セクションの体裁をどうするか、どうやって更新していくかについて紐解いていこうと思う。 数あるCMSツールのなかでも、WordPressは実は初心者にとっても扱いやすいもので、なおかつ極めようと思えば、その意思に応えてくれる奥深さも備えている。 「初心者が」のキモは、あらかじめテンプレートが準備されているCMSツールを活用することによって、HTMLやCSSといった、いわゆるWEB制作の知識がなくても、WEBサイトとしてある程度の体裁を整えられることだ。 少し馴れてきたら、WordPressを使って、試行錯誤しながらでもWEBサイトにあなたのオリジナリ
ヘッダ、フッタ、ナビゲーション、見出しなど、Webページでよく使う各コンポーネントやエレメントごとに国内・海外の素晴らしいデザインを集めているギャラリーサイトを紹介します。 眺めているだけで、さまざまなインスピレーションをもらうことができます! ヘッダのデザイン フッタのデザイン ナビゲーションのデザイン 見出しのデザイン いろいろなパーツのデザイン ヘッダのデザイン
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