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テレビに関するdjkazma69のブックマーク (3)

  • NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y

    NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは
    djkazma69
    djkazma69 2017/02/28
    ねほりんぱほりんはほんと面白い。NHKの得意なノンフィクションな取材力をエンターテインメントに昇華してる。山ちゃんとYouってのもいいよね。ゲストが多少オーバーで突っ込みたくなるのも楽しい。
  • マンガ家の仕事場に密着する番組「漫勉」が熱い マンガ家の間でも注目 - はてなニュース

    マンガ家たちの仕事場に密着し、マンガの誕生する“瞬間”を追い掛けるNHK Eテレのドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」。シーズン1の第1回を飾った東村アキコさんに続き、9月11日に放送された第2回には、マンガ「うしおととら」などを生み出した藤田和日郎さんが登場しました。はてなブックマークでは、マンガ家たちによる“番組実況”にも注目が集まっています。 ▽ 浦沢直樹の漫勉 | NHK ▽ 藤田和日郎 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK 「浦沢直樹の漫勉」では、普段は立ち入ることができないというマンガ家たちの仕事場に潜入。それぞれのこだわりが見られる制作の秘密に、同じマンガ家の視点から浦沢さんが切り込みます。そもそも同番組は、「漫画が生まれる瞬間」の感動を伝えたいという思いから浦沢さん自身が構想したのだそう。テーマソングや挿入曲も制作するなど、番組に対する浦沢さんの熱意が伝わってきます。 第2回の

    マンガ家の仕事場に密着する番組「漫勉」が熱い マンガ家の間でも注目 - はてなニュース
  • 日テレが"O2O2O"を加速するワケ

    ――O2O2Oとはどのようなものでしょうか。 さまざまなO2O(オンライン・ツー・オフライン)の取り組みが広がってきましたが、その前に、オンエア(テレビ放送)を入口とすることで、視聴者の企画への参加感や前のめり度、来店などの効果をより高める。ここがひとつのポイントです。 従来、テレビ広告は、消費者行動プロセス「AIDMA(Attention:注意、Interest:興味、Desire:欲求、Memory:記憶、Action:購入)」の、AttentionやInterestまでは貢献してきました。ただし、視聴者を店舗に送るAction部分では、どこまで直接的な貢献ができたかわかりません。そこで、テレビから店舗まで消費者を促すO2O2Oモデルを、企画やデータ分析を含めて作っています。 ――具体的にはどのようなサービスを想定しているのでしょうか。 たとえば、テレビのプロ野球中継を観戦しながら、簡

    日テレが"O2O2O"を加速するワケ
    djkazma69
    djkazma69 2014/04/18
    どんどんTVが面白くなって行ってほしい!
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