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就活に関するdjkazma69のブックマーク (8)

  • 就活がつらい。 ※追記

    3年ちょっと前、現役でトップの私大に入学した。自分はまぁまぁ頭がいいと思っていた。 学歴があれば就職はすぐ決まるだろうと思っていたけど現実はそんな甘くなかった。 やりたいことが何もない。というか、企業に勤めるということがどういうことなのかわからない。とくに自分みたいな特に技術も知識もない文系の人間が働くっていうのがどういうことなのかが全くわからないのだ。説明会に行っても、社会人と話をしても、結局何をやってるのかよくわからない。やりたいこととか興味が惹かれるとか以前の問題だ。とりあえずエントリーシートだけでも色々出せば、と言われるけれど、そんなもんだからやみくもな志望動機すら書けないでいる。 どんなに長時間考えてもやっと数行しかひねり出せなくて、多くの就活生が出しているような数(もちろん多く出すのが良いのか悪いのかはわからないけど)なんてとてもじゃないけど出せなくて、情けなくて泣いた。まとも

    就活がつらい。 ※追記
  • 【拡散厳禁】就活生が本当に訊くべきこと : 山本繁BLOG

    就職活動する時に学生が企業に当に訊くべきことの1つは、その企業を辞めた人がその後どうなったかです。 そこで「いや〜、ロクでもない人生送ってるよ」的な答えが返ってきたら、その企業はやめておいた方が無難です。その企業の人は「簡単に辞めない方が良いよ」という世話心でそう言うのかもしれませんが、当にその企業を辞めたら「ロクでもない人生」になるのなら、その企業の方が「ロクでもない会社」です。 「それぞれみんな頑張ってるよ」とか「あんまり接点ない」とかもイマイチです。前者は具体性に欠けますし(その具体性のなさは就活だったら楽勝で落ちるレベルです)、後者は悪い辞め方をしていることの裏返しかもしれません。一般的に、転職後に自分を一番助けてくれるのは「辞めた会社(の人たち)」です。 「悔しいけど、うちよりいい企業で活躍しているよ」みたいなのがやっぱりいいですね。就活生になったら、ためしに直近5人の退職

    【拡散厳禁】就活生が本当に訊くべきこと : 山本繁BLOG
  • 【ショートコラム】「入社後10年で約6割が離職する」のに"福利厚生重視"の就活で大丈夫? : 山本繁BLOG

    テレビを観ていて、就職活動中の学生がインタビューで「企業選びで福利厚生はかなり重視しています」みたいな受け答えをして、心配で堪らなくなったおっさんです。こんばんは。 何を心配しているのかというと、大学卒の3年後離職率(24年3月卒)は32.3%。1年目13.1%、2年目10.3%、3年目8.9%です。「1年目ー2年目=2.8%」「2年目ー3年目=1.4%」ですから、4年目から10年目の離職率もそれぞれ2-8%くらいあります。仮に平均4%だとすると、4-10年目の7年間で28.0%。これだとつまり、32.3%+28.0%で、大学卒業後10年間で60.3%が新卒で入った会社を離職することになります。 2010年代に新卒で就職するってこういうことです。ちなみにこの確率は過去20年間くらいほとんど変わっていないです。バブル崩壊以降、ずっとこれくらいの確率です。 ……ということは今や常識だったりす

    【ショートコラム】「入社後10年で約6割が離職する」のに"福利厚生重視"の就活で大丈夫? : 山本繁BLOG
  • 就活ブルース - Taizo Son - Medium

    就活ブルース僕は一度も就職を経験したことがありません。自分で起業し、人の起業を支援するという、就職なんかよりもスタートアップを自分でやったほうが絶対いいよと強く推奨しているような人間なのですが、そんな僕があえて就職のことについて書いてみたいと思います。できることなら、これから社会に出ていく若者に一人でも多く読んでもらえたら嬉しいです。 いくら就職したことはないとはいえ、さすがに就職についてまったく考えなかったということはありませんでした。僕らが就活をしていた時期というのは1995年の暮れのことでしたが、当時の大学生にとって就職は非常に難しく、俗に「就職超氷河期」と言われており、学生は就職活動に汲々とし就職する前から疲弊しきっており、そんななか僕もご多分に漏れず悶々とした日々を過ごしていました。 そんな氷河期においても同級生たちが官公庁や商社、銀行、コンサルティング会社などきらびやかな組織や

    就活ブルース - Taizo Son - Medium
  • 就活ブルース2 - Taizo Son - Medium

    就活ブルース2以前投稿した「就活ブルース」がおもしろかった、共感したという人のために extended version という感じで、もうちょっとだけお話してみようと思います。 学生から社会人になるにあたり人は誰しも、なにを生業として生きていくか決めなければなりません。ご存知のとおり、仕事は自分の人生にものすごく大きな影響を与えるものです。結婚相手を決めるのと同じく人生の最も大きな選択のひとつといっても過言ではありません。なので、若者が何をして生きていくか大いに悩むのも無理もありませんし、いや実は、既に社会人として経験豊富な人々でさえ今だに悩んでいる人も多くいます。 職業選択の自由がある現代において、仕事を選ぶのはもちろん自分。そこでの問いの核心はひとつ。 「なにを基準または指針にして自分の仕事を決めるといいのか」 ふたたび現在の僕が、当時の迷える若者である大学生の僕にアドバイスをするなら

    就活ブルース2 - Taizo Son - Medium
  • 面接はスキル!転職時の面接でよく聞かれる23の質問とその対処方法

    僕は転職した際の面接を受けたことも、また逆に面接担当者をしていたこともあるのですが、どちら側にしてもこの記事を読んでおけばまた違ったアプローチができたのかな、と思うのでちょっとがんばって訳してみました。 How to Answer 23 of the Most Common Interview Questions 下記は各ポイントを意訳したものです。 「面接が好き」という人はいないでしょう。面接ではできる限り行儀よく振る舞わなければなりません、しかも面接受けることができるチャンスはその一回だけです。 私はこの数年間に数多くの面接を行いました。週にだいたい15~20回くらいでしょうか。ここにその面接で尋ねられる可能性の高い質問と私が実際にきいた答え、そして対処方法を紹介します。 面接はスキルである、ということを忘れないでください。 しっかりと準備をし、あなたは毎回エースを勝ち取ってください。

  • 「おっ、この子は違うな」と思わせる就活メールのマナー、5つのポイント

    就活メールにもマナーがあります。 私は仕事柄、就活中の学生の皆さんからメールをいただく機会があるのですが、メールのマナーがきちんとできている方はだいたい10人に1人くらいです。 滅多にいらっしゃらないというのが実感です。だからこそ、メールマナーが出来ている学生に出会うと…「おっ、この子は違うな」と感じるわけです。 就活中は、OB訪問の前後や企業の方から名刺をもらったタイミング、選考の日程調整など、メールを送る機会はたくさんあります。そういったメールを送るシチュエーションで簡単に実践できて効果のあるポイントをご紹介します。 ビジネスパーソンには、毎日膨大な数のメールが届きます。 そして、ビジネスパーソンはメールの件名をパッと見て、「ひよこ鑑定士が秒速でヒヨコの雄雌(おすめす)を判定するがごとくのスピード感」で ①開封(すぐに読む) ②マーキング(後で読む) ③スルー(ゴミ箱へ直行) の判断を

    「おっ、この子は違うな」と思わせる就活メールのマナー、5つのポイント
  • 2015卒向けに書いた121個の就活記事の中から、特に大切な11記事を紹介します

    2015卒向け就活 昨年の12月から平日は毎日就活に関する記事を公開してきました。 1日1記事でも半年も経てば121記事。 少し数が多くなってきたので、121記事の中から絶対に読んでおくべき記事を11個だけ紹介します。 どれも内定を得るための一助になる記事ばかりです。 就活全般 人事は学生のどこを見ているか 全ての就活生が知っておくべき「採用担当者(企業)は学生のどこを見ているか」という話 リクルートが実施した就活アンケートの紹介記事です。 「人事が重視する項目」と「学生がアピールしたい項目」の溝に注目し、何をアピールするべきか、どう話すべきかを解説しています。 面接は自慢大会ではありません。 内定を得るために、「人事が何を見ているか」を知ることは非常に大切です。 内定を取れる学生 【重要】内定を取れる学生と取れない学生の違いは「自分で考えられるかどうか」という話。 「就活テクニック」に頼

    2015卒向けに書いた121個の就活記事の中から、特に大切な11記事を紹介します
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