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開発とitに関するdrylemonのブックマーク (9)

  • 拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPMプロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお

    拝啓、お客様。Webサイト制作のコストはここにかかります。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 入門 Docker

    入門 Docker¶ About¶ Dockerの入門からプロダクションで活用するプラクティスについてのドキュメントです。 プロダクションへ導入するために必要なDockerの概要から設計までをなるべく最短経路で学ぶことが目的です。 想定する読者層¶ WebAPIのようなサーバーサイドのプログラミングをしたことがある Dockerをこれからプロダクション環境へ導入してみたいと考えている初学者 Version¶ Docker 18.09.3 docker-compose 1.23.2 必要な環境¶ Docker Hub のアカウント Docker公式レジストリ Play with Docker DockerをWeb上で動かせる環境 Play with Dockerを起動するのに前述のDockerHubアカウントが必要 Docker for Mac(Windows)の場合VMが間に挟まり挙動が異

  • 【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita

    「ようこそ 魔境 SIerへ!」 はじめに この記事は、SIer(Systems Integrator)に入ったシステム開発未経験者の新人さんたちへ送る、研修では教えてくれないノウハウ集です。 実際、弊社の長い研修では実務に使えそうなことをあまり教えてくれませんし、ノウハウは現場の人の頭にしかない状態なので、新人さんは暗中模索で仕事を覚えていくことになります。 それも非効率なので、実際に私が2年半1で失敗したこと、やってきてよかったこと(ノウハウ)を体系化したので共有します。 新人さんは、これを参考として、使えるところだけ今後の業務に持っていってください。 (当はガッツリ社内向けに書いたものなので、一部汎用的でない表現がありますがご了承ください。) 目次 業務面 技術面 プライベート面 の三柱でお送りします。 対象読者 SIerの1,2年目相当であり、学生時代に契約のあるシステム開発を

    【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita
    drylemon
    drylemon 2018/07/18
    SIerに限らず働く上一般で良いことが書いてあった。
  • 【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発

    【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発

    【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
  • 「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ゲームの開発中には、たくさんの予期せぬ問題が発生するものである。 策定した仕様が他の仕様と矛盾していたり、突如、新たな仕様を策定する必要が出てきたり、致命的なバグが発生したりといったことである。 そして、それらの問題を解決するにあたり、様々なタスクが発生する。 そのタスクの担当を決める際に、その問題に「気づいた人がやる」という実に日的な悪しき習慣にもとづいているプロジェクトが未だにある。 今回は、「気づいた人がやる」という方針がいかに害悪があるかを考えていく。 スポンサードリンク 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 害悪②:得意な人が対応できない 害悪③:やらかしている人間が成長しない 害悪④:「気づく人」はいなくなる まとめ 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 問題に気づいた人ばかりがどんどん新たな仕事を抱えることになり、気づかない人に仕事がまわらなくなる。 気づく人にタスクが

    「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ
    drylemon
    drylemon 2018/01/30
    組織でもそうだし、個人でもそう。気づいた人は、対処できる人、所に繋ぐだけで良い。ただ、繋ぐ先が整備されていないとコスト跳ね上がるんだよなぁ。(組織ならマネジメント、体制。社会だとインフラかな)
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
    drylemon
    drylemon 2017/12/12
    30年もののシステム・・・今となっては要るのか要らないのかも分からない機能とか、要らないと思っていたら数年後しに必要になるような機能とか地雷が沢山ありそう・・・。
  • 京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/101101158/ Q1.役所の仕事なんて全国でほぼ一緒なのに、なんで自治体ごとに別のシステムを作るの? A1.地方自治体の事務や財務について法律で決まっているのは大枠だけだよ。 それを実務≒内部規定に落とし込むのは各役所ごとなので大枠は似てても実務プロセスは全然各役所で違うよ。例えば同じ業務でも独自の語彙があったり、下手すると同じ語で市町村ごとに意味が違ったりするよ。 Q2.なんで新規で作らないの? A2.80年代ぐらいにやったよ。その結果が政令市クラスに残ってて今回京都市が更新しようとしてるような、メインフレーム上のシステムだよ。 Q3.メインフレーム(汎用機)って何? A3.みんなが使ってるWindowsとかLinuxとかのOSがなかった時代のコンピュータだよ。IBMとかがベンダーご

    京都市が今回失敗したような、自治体のシステム更新について
    drylemon
    drylemon 2017/10/13
    現行の業務に合わせた開発を求めるのではなく、パッケージに合わせて業務フローから見直せば、きっと色々効率上がるのに・・・と思う一方、果たしてそれを自治体内で一斉に実施可能か、と言われると難しいな。
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
    drylemon
    drylemon 2017/09/29
    こういう判例大事。「どのような説明、合意を取れば責任を果たしたと客観的に解釈できるか」の上限が示されたと考えて良いのかな。
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
    drylemon
    drylemon 2017/04/13
    発生した問題を潰しこむのではなく、その前の段階で良い試みを作り、伸ばしていくというやり方。
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