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12月19日 発売 価格:オープンプライス 富士通株式会社は、ノートPC「FMV-BIBLO」シリーズを一新し、12月19日に発売する。価格はオープンプライス。 ●FMV-BIBLO LOOX R 12.1型の2スピンドルモバイルノート「FMV-BIBLO LOOX R」は、2モデルが用意される。上位モデル「LOOX R/C70」は標準で128GBのSSDを搭載し、約30gの軽量化、バッテリ駆動時間の延長、データ転送速度の向上を実現した。また、省電力運用時に点灯する「エコランプ」を追加し、動作状態の確認が容易になった。 LOOX R/C70の主な仕様は、CPUに超低電圧版Core 2 Duo SU9300(1.20GHz)、チップセットにIntel GS45 Express(ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、SSD 128GB、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA
富士通が2008年8月20日に発表した秋冬パソコンの中で、注目なのがCPUにAtom Z530(1.60GHz)を搭載したウルトラモバイルノートPCの「FMV-BIBLO LOOX U/B50」(ニュース記事)だ。5.6型ワイド液晶を備え、重さが約565gのコンバーチブル型の小型ノートPCで、予想実売価格は13万円前後。インテルのAtom発表会場で参考展示されるなど、その存在は早くから知られていた。 人気ブランド「tokidoki」とコラボレーションしたオリジナルデザインの「FMV-BIBLO LOOX U/B50」(Web直販モデル)。tokidokiモデルは全世界同時発表だという(画像クリックで拡大) 従来のLOOX U(関連記事)は、CPUにインテルのA110(800MHz)を採用し、パフォーマンスがいまひとつだったが、新モデルはHTテクノロジー対応のAtomを搭載することで、パフォ
今回発表されたUMPC「LOOX U」(U/B50)では、「Centrino Atom」プラットフォームの採用でシステムパフォーマンスの強化が図られているが(関連記事)、それ以上にこだわりを感じるのが使い勝手の工夫。 特にキーボードは打ちやすいように改良されたという。UMPCで夢のタッチタイピングを実現できるのか、非常に気になるところ。少し細かく見ていこう。 5段から6段配置になったゆとり 最大の変更は従来の5段・56キーから6段・68キーに変更されたこと。従来は「Delete」キーや「Tab」キーなどはFnキーを押しながらの入力となっていたが、キー数が増えたことでこれらが単体のキーとして用意されている。 また、従来はファンクションキーはすべてFnキーと同時押しだったが、U/50BではF1~F6までのキーを単独で入力できるようになった(F7~F12まではFnキーとの組み合わせで入力)。 左
Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
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