Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
自炊派に贈る日本語対応の電子書籍リーダー E-FON 製品名:E-FON 型番:E601JB 設計開発製造:YIFAN TECHNOLOGY(HK) CO.,LIMITED http://www.e-fontech.com 販売:株式会社レッドスター 価格:19,800円(消費税、送料込) 本体サイズ:184(H)×130(W)×8.5(D)mm 重量:180g CPU:JZ4740 スクリーン:E-ink,6インチ,モノクロ,800×600 OS:Linux 対応パソコン:Windows メモリ:64MB 内蔵ストレージ:512MB 外部メモリ:SD/SDHC(8Gまで) ファイルシステム:FAT16/FAT32 外部接続:ミニUSB2.0(充電兼用),ヘッドフォン端子 バッテリー:リチウムバッテリー(1500mAh) 充電1回あたり使用回数:9,0
1 ハービット(catv?) 2010/10/19(火) 00:16:53.76 ID:BsfZgMJJP ?PLT(12001) ポイント特典 10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。 “ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。 ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。 JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換
10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ
長所:非常にコンパクトで軽量。グレアやコントラストの問題がない、応答の速いタッチスクリーンインターフェース。コントラストが高いE InkのPearlディスプレイ。従来機種よりも性能が高い。ソニーの電子書籍ストアが統合されている。バッテリ寿命が長い(最大2週間)。電子書籍の標準であるePubをサポートしており、図書館からの電子書籍のダウンロードが可能。 短所:Wi-Fiや3Gワイヤレス接続がないため、いったんPCやMacで購入した書籍をドラッグ&ドロップで転送しなくてはならない。KindleやNOOKのWi-Fi版よりも価格が高い。保護ケースが付属していない。Sony Reader向け電子書籍ストアは、AmazonやBarnes & Nobleの電子書籍ストアほど大規模ではない。 結論:ワイヤレス接続がないという問題を我慢できるのであれば、ソニーの「Sony Reader Pocket Ed
E Inkが2005年に公開したカラー電子ペーパーのプロトタイプ 11月10日に幕張メッセで開幕するFPD International 2010において、中国のHanvon TechnologyがE Inkのカラー電子ペーパー技術の採用を発表する。米New York Timesが7日(米国時間)に報じた。最初の製品は、ディスプレイサイズが9.68インチの電子書籍リーダーになるという。来年3月に中国で発売される予定で、価格は440USドル(約36000円)程度。 E Inkペーパーは液晶ディスプレイよりも消費電力が少なく、表示が目に優しいため、AmazonのKindleやSony Readerなどの電子書籍リーダーに採用されている。課題は応答速度と表現力。レスポンスが着実に改善されてきた一方、表示は最大16階調のグレースケールのままで、レシピ集や絵本、雑誌など、写真やイラストが使われたコンテ
12月下旬発売予定となっているauの電子書籍リーダー「biblio leaf SP02」が、本日のKDDIの2010年冬モデル発表会にて参考機体が展示されていました。 各社が次々とリリースし、競争が加熱している電子書籍リーダー分野ですが、この「biblio leaf SP02」は真っ白なボディカラーと有機的な曲線が印象的なデザインで、ソーラーパネルを搭載するなど省エネ仕様をうたっています。 詳細は以下から。biblio leaf SP02 | 電子書籍端末 | au by KDDI これが電子書籍リーダー「biblio leaf SP02」。容量は約2GBで、CDMA通信やWi-Fi通信を介して電子書籍をダウンロード保存できます。画面部分は電子ペーパーを採用しています。 ボタン周りのデザインは現在ブラッシュアップ中で、変更の可能性もあるそうですが現状はこんな感じ。 太陽光から充電できるソー
幕張メッセで開催中の「FPD International 2010」、E Inkのブースでは、カラー電子ペーパーを採用した電子書籍端末が参考展示されていた 国内外で電子書籍市場が急速に盛り上がっている中、高い視認性や低消費電力、(液晶ディスプレイと比べた場合の)目の疲れにくさなどから、AmazonのKindleやSonyのSony Readerなどで採用されている電子ペーパー技術に大きな動きがあった。 ディスプレイの総合技術展として11月10日から千葉・幕張メッセで開催中の「FPD International 2010」。電子ペーパーの分野でトップシェアを誇るE Inkのブースでは、同社が発表したばかりのカラー表示が可能な電子ペーパー「Triton Imaging Film」を採用した電子書籍端末が展示されていた。 Triton Imaging Filmは、マイクロカプセル型電気泳動ディス
iPadは“でかいiPod touch”なのか、あるいは……:元麻布春男のWatchTower(2/2 ページ) 話題の電子書籍についても不明点が多い 米国では2005年10月にiTunes 6がリリースされたタイミングで、まずミュージックビデオとテレビ番組の配信がiTunes Storeで開始された。以降、2006年9月には映画のダウンロード販売が開始され、2008年1月からは映画のレンタルも始まった。が、わが国ではそれから2年が経過した今もなお、映画の提供は行われていない。 電子書籍の提供についてAppleは、米国では大手出版社のコンテンツを「iBookstore」で提供すると発表している。とはいえ、わが国でiBookstoreが展開できる可能性はどれくらいあるのだろう。2004年に販売されたソニーの電子ブックリーダーである「LIBRIe」は、売り切りの端末に、レンタルのコンテンツとい
ドイツのハノーバーで3月3日から開催中の世界最大のIT見本市であるCeBIT。このイベントでは5000社近くのIT企業が世界中から集まり、新製品のデモを行うわけですが、開幕と同時に話題になったのが台湾のPC/ボードメーカーであるASUS(アスース)社が発表したデュアルモニタタイプのノートPC。 ASUSといえばあの「EeePC」を他の台湾メーカーに先駆けて日本で発売し、ミニノートブームに火を付けたパイオニア的メーカーです。いわばミニノートPCの老舗とも言えるASUSが発表したこれまでにない新型ノートPCの実機をCeBIT会場で目の当たりにしましたので、その実態をCeBIT会場からフォトレポートします。 というわけで、両面に液晶タッチパネルを配し、電子ブックを読むのにも利用できるノートPCの詳細は以下から。 この製品は、正式には「Dual Panel Concept」と呼ばれています。名前の
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