2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は本当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、本当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分
2012/08/09 人気の高い動画の再生アプリを装って個人情報を収集する「The Movie」や、「スマートフォンのバッテリーを節約する」と称して電子メールアドレスを収集するアプリに続き、さも有用なアプリであるかのように見せかけてユーザーをだます、Android向けの悪質なアプリが次々発見されているとして、セキュリティベンダが注意を呼び掛けている。 シマンテックは8月9日、同社ブログで、スマートフォンの使い勝手を改善すると称して情報を盗み取る悪質なアプリが続々と発見されていると報告した。 多くのスマートフォンユーザーがバッテリーの寿命に不満を感じていることにつけ込んで、「電池節約アプリ」「エコ電池アプリ」「ソーラー式の電池充電アプリ」といった名称のアプリが、スパムメールを通じて紹介されているという。しかしこれらのアプリにバッテリー消費改善効果はなく、デバイスの「連絡先」に保存された情報な
考察するもんきょうは極論ネタでいくさかいに、お前ら人面魚どもはがっぽり釣り餌に食らいついてや!*1タイトルは、桃井かおり女史の往年の名台詞「最近、バカが多くて疲れません?」的口調で読む。別にあそこにいる人々*2がすべてバカばかりとは思わないけれど、あの場自体が、なんというか、気疲れするんだということに思い至ったわけである。あれはね、すべて「場」がいけないですよ。毎日毎日仲良くきゃっきゃうふふと黄土色の下痢気味のババ投げあって黄色い声あげて喜んではるブックマーカーたちはね、あれは新興宗教の教祖 *3にうまいこと洗脳されてるですよ。偉い人にはそれがわからんのです。わしゃいいよもう。はてブに疲れた。mixi疲れみたいな感じで、はてブに疲れた。あそこにいる人々が疲れたというより、あそこにいる人々をあーゆう風に振る舞わせてる場に疲れた。もう「うおー積極的にダイアリーの作者に燃えたぎるこのアツイコメン
日常でよく出くわす頭の悪い人 笑えるもの いらっとくるもの 相手が上司なら、生活に実害が及ぶものまである どんな時に頭悪いなと思いましたか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く