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黄昏に関するext3のブックマーク (5)

  • 東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade.

    ■推奨動作環境 OS : Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8 DirectX : DirectX9.0c以上 CPU : Intel Core i7 またはそれ相当のもの メモリ : 2GB以上の搭載メモリ 空き容量:200MB以上(体験版)/1GB以上の空き容量 ビデオカード : DirectX9.0c、ShaderModel2.0に対応したVRAM512MB以上のもの (※オンボードグラフィックは動作保障対象外となります) ディスプレイ : 1280×720の解像度を表示可能なもの 入力デバイス:キーボード・ゲームパッド ■動作環境目安 OS : WindowsXP,WindowsVista,Windows7,Windows8 DirectX : DirectX9.0c以上 CPU : Intel Core2Duo2.6GHz

    ext3
    ext3 2012/10/06
    紅魔組全廃してくれ
  • 古明地さとりの情操教育

    イラスト : 皆村春樹 おんがく : ziki_7 ■動作環境目安 OS:Windows7 Vista XP CPU:2GHz以上 メモリ:1GB以上 ハードディスク空き容量:500MB以上 グラフィック:DirectX9.0cに対応した VRAM256MB以上のもの ディスプレイ:解像度1280*720が表示できる環境 入力装置:ゲームパッド対応

  • 東方非想天則 ~超弩級ギニョルの謎を追え [MelonBooks] メロンブックス通信販売

    ■「黄昏フロンティア&上海アリス幻樂団が放つ、東方弾幕ACTに最新作が発売決定!C76最新作「東方非想天則 〜超弩級ギニョルの謎を追え」が登場です!」 黄昏フロンティア&上海アリス幻樂団が放つ、東方弾幕ACTに最新作が発売決定! C76最新作「東方非想天則 〜超弩級ギニョルの謎を追え」がメロンブックスに登場です。 弾幕ACT・東方緋想天に新規シナリオ&キャラクターなどを収録した最新作が遂に解禁! 東風谷早苗が幻想郷に来てから早二年、この世界にもすっかり馴染んだ彼女ですが、 ある日、守矢神社から見える巨大な人影が…。果たして今回の異変の正体とは!? 新規シナリオ&キャラクターに「早苗」 「チルノ」 「紅 美鈴」の3人が新たに参戦決定! 話題の2サークルが満を持して贈る、超ド級の弾幕バトルをどうぞお楽しみ下さいませ。 さらに、この待望の最新作を記念してメロンブックス

    ext3
    ext3 2009/07/26
    "「東方非想天則 ~超弩級ギニョルの謎を追え」は、単体では旧キャラクター4人+新規キャラクターのみ使用可能です"なんだ、単なる緋想天の追加ディスクか。それで2100円て
  • 東方非想天則

    東方緋想天がインストールされていると、東方緋想天の登場キャラクターやステージを東方非想天則でも使用することができます。 東方緋想天をあとからインストールした場合、東方非想天則のインストールフォルダにあるconfigex123.iniのpathの部分を、適正に書き換えてください。 通信対戦について クライアントが東方緋想天をインストールしていない場合、東方緋想天をインストール済みのホストへ接続することはできません。 クライアントが東方緋想天インストール済みの場合は、東方緋想天をインストールしていないホストへの接続は可能です。 (このときは東方緋想天のみに登場するキャラクター・ステージは使用できません。) 動作環境 OS : Windows 2000/XP なお、DirectX 9.0c(April2007)以上がインストールされていること CPU :Pentium 以降(もしくは互換)のCP

    ext3
    ext3 2009/07/24
    具体的に何のゲームかは判らないが黄昏新作に現人神早苗が登場。許されざる暴挙なんやなw/ネタ絵でしかなかったのがいよいよ現実になるとはw
  • DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える

    DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える 編集部:佐々山薫郁 会場となった東京大学郷キャンパスには,若手を中心に,ゲーム開発者が多く集まった 日デジタルゲーム学会(DiGRA Japan,以下アルファベット表記)は,毎月末の金曜日に開催している月例の公開講座として,「同人ゲーム」を取り上げるシリーズ「同人ゲームの潮流」をスタートさせた。 第1回のタイトルは「同人ゲームの潮流(1)『同人ゲームの過去、現在、未来』」。初回ということで,その歴史を振り返る部分に重点が置かれ,さながら「過去から現在までの話題作を紹介する場」になってしまった部分は否めないが,そのなかから,要点をまとめてみることにしたい。 冒頭で挨拶に立った,モバイル&ゲームスタジオ代表取締役会長,DiGRA Ja

    DiGRA Japanが見る,研究対象としての「同人ゲーム」〜「QoH」「月姫」以降のヒット作とニコ動,海外作品を通じて,ゲームコミュニティの有り様を考える
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