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cameraに関するfootnoteのブックマーク (80)

  • K-1 Mark II 実写レビュー

    PENTAX K-1 Mark II / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 「PENTAX K-1 Mark II」の外観プレビューはご覧になっていただけましたでしょうか? K-1ユーザーの方々は、バグフィックスがほとんどのファームウェアアップデートばかりで新しいニュースを心待ちにしていたと思います。今回の新モデルK-1 Mark IIはK-1からのマイナーチェンジモデルで、画像処理エンジンにアクセラレーターユニットが追加されたことで高感度の画質がより高くなっているとのこと。また、AFの高速化、また動体に対する予測性能も向上しており、バッテリーの持ちはやや悪くなっているものの、これだけパワフルなシステムですからそこはご容赦くださいといったところでしょうか。画像処理のパラメーターについても全面的に見直されたということです。期待のリアル・レゾリューション・システム IIが

    K-1 Mark II 実写レビュー
  • ビックカメラ.com | PENTAX K-1 Mark II

    2016年、最高峰の技術を投入されたペンタックス初のKマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が登場し、多くの熱いユーザーの期待に応え、より一層の支持を獲得しましたが、ファンの熱い注目の中、さらなる高みを実現したペンタックスの新たなフルサイズフラッグシップ機として今回登場したのが、「PENTAX K-1 Mark II」です。 新たに搭載された自社開発のアクセラレーターユニットは、画像処理エンジンPRIME IVと、35ミリフルサイズセンサーとの組み合わせにより最高感度ISO 819200という驚くほどの高感度性能を進化させ、精緻なディテールを残しつつノイズを低減し、解像感や高感度での色彩再現性をさらに向上させました。また、ローパスフィルターレス設計を採用しているため、35ミリフルサイズのイメージセンサーの解像力を最大限に引き出す事ができ、実に精緻でリアリティのある

  • 私はこれを買いました!:自分の感覚を鍛え直してくれるレンズ PENTAX HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW(佐々木啓太)

    私はこれを買いました!:自分の感覚を鍛え直してくれるレンズ PENTAX HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW(佐々木啓太)
  • カラーポジフィルム「エクタクローム」35mmとスーパー8版を10月26日より国内再発売。16mm製造も計画中 - Engadget 日本版

  • 写真確認に3日 不便なカメラアプリが人気 - 日本経済新聞

    不便すぎる――。厳しい評価を受けながらも、ヒットしているスマートフォン(スマホ)アプリがある。韓国のベンチャーが開発したフィルムカメラアプリ「Gudak(グダック)」だ。発売して2カ月半で利用者は130万人を突破。33の国・地域でダウンロード数の1位を記録した。日でも女子高校生を中心にじわり人気が広がっている。グダックはフィルムカメラ風の写真を撮影できるアプリ。撮影するとフィルムカメラ独特の

    写真確認に3日 不便なカメラアプリが人気 - 日本経済新聞
    footnote
    footnote 2018/04/16
    ホントかよ。
  • 富士フイルムのモノクロフィルムと印画紙が全て販売終了に ネオパン100ACROSとフジブロWP 需要の継続的減少により

    富士フイルムのモノクロフィルムと印画紙が全て販売終了に ネオパン100ACROSとフジブロWP 需要の継続的減少により
    footnote
    footnote 2018/04/06
    おぉ!
  • ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン

    実機を使ってみて「いいところ」と「気になるところ」をレポートする連載「注目製品○×レビュー」。今回は、2016年4月に発売になった、ペンタックス初の35mmフルサイズ対応のデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」(以下、K-1)をピックアップ。ユーザーからの評価が高く、価格.comでのユーザーレビューの満足度では「4.83」という高い点数を獲得している製品だ(※5点満点の評価。2016年7月22日時点)。実写を通じて、その実力をチェックした。 ※K-1の製品特徴は、新製品レポート『ペンタックス初のフルサイズ一眼レフカメラ「PENTAX K-1」詳細レポート』をご確認ください。 ペンタ部が特徴的なデザインのK-1。内蔵フラッシュは非搭載で、ボディサイズは約136.5(幅)×110(高さ)×85.5(奥行)mm(突起物を除く)と、フルサイズ一眼レフとしては比較的コンパクトにまとまっている。重量

    ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン
  • 銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の PENTAX LX (1980年)を紹介する。 装着レンズは、ロシア製 Jupiter-9 85mm/f2.0 (ミラーレス・マニアックス第26回記事参照) シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を使用する。 今回は2機種、まずはPENTAX KP(2017年)を用いるが、 記事後半では別の機種および別レンズを用いる。 さて、シリーズ記事ではPENTAXの一眼レフは初登場だ、 PENTAXの銀塩一眼レフの歴史は、その黎明期から長く続いてた 為、機LX以前の機種も所有してはいたが、デジタル移行期の 2000年代前半に古い機種を全て処分してしまっていた。 あまりに古い機種は、もう実用価値が無いだろう、という判断 だったが、今から思う

    銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • ネガフィルムのデジタル化

    昔,ネガやポジで撮影した写真をデジタル化して,プレゼンテーションなどで使いたいことがあります。特に昔の地震の後で行った調査の写真などを使いたいことがあるのです。写真撮影当時,現像とともにプリントもしているので,そのプリントをスキャンして使う,ということでたいていの場合はOKなのですが,大きなポスターに写真を貼付けたい場合,L版プリントのスキャンでは解像度が足りなくてちょっとみっともない,ということがあります。 ネガから直接デジタル化する方法として,フィルムスキャナを使うのはまっとうな方法ですが,最近は,まとうなフィルムスキャナそのものが市場から消えてしまいました。安い安直なフィルムスキャナは市場にありますがあまり質の良くないCCDカメラでフィルムを撮影しているだけ,というものばかりで手間ひまかけてデジタル化しても,結果にいまひとつ満足できそうにありません。どうせ,CCDカメラを使うなら普通

    ネガフィルムのデジタル化
  • この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン

    ニコン「D500」 明日、2016年2月25日(木)より2月28日(日)までの4日間、横浜にてカメラと写真映像のプレミアムショー「CP+ 2016」が開催される。例年、このイベントに合わせるように、各メーカーともカメラの新モデルを発表する傾向にあるが、今年も各メーカーから、この春発売されるデジタル一眼レフの新モデルが発表され、カメラ愛好家を中心にさまざまな話題を呼んでいる。ほとんどのモデルがまだ発売前となるが、ひとまず「CP+ 2016」開幕直前の人気状況についてまとめておこう。 話題の中心はニコンの中級機「D500」。直近ではリコーのフラッグシップ機「PENTAX K-1」の話題が沸騰中 図1:デジタル一眼レフカメラ注目の新モデル5製品のアクセス数推移(過去3か月) 例年、2~3月にかけての時期は、デジタル一眼レフカメラの新モデルが多く発表・発売されるが、今年2016年その口火を切ったの

    この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン
  • PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。

    もうそろそろCP+が始まる。 カメラを趣味にする人にとって待ち遠しいイベントの一つだったりするだろう。そんな自分はあまりハードに対して固執はないので、一度しか行ったことがない。なんならメーカーブースには一度も行ったことがない。そんな俺だけど我がPENTAXがどんな発表をするのかというのは毎年なんとなく気になるもの。 先日それに合わせてか、PENTAX K-1がディスコンを発表した。 もう販売終了しますというやつだ。PENTAXからの初のフルサイズ機で、当初メーカー側は息の長いモデルにするみたいな事を言っていたので、その発表に反応してPENTAXユーザーは色々な思いを寄せただろうし、実際「裏切られた」みたいなコメントもいくつもみた。 でも考えて欲しい。家電製品なんてそんなものだし、すでに手にしているカメラの生産が中止されようが別に構わないではないか。もう所有しているのだから。 K-1が発売さ

    PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。
  • 【フィルムカメラ】フル古カメラのススメ - 銀塩日和

    PENTAX K-01 + smc PENTAX-DA 50mm F2.8 MACRO "ちょっと塗装剥げてきてしまった。毎日持ち出し過ぎか笑" どうも、僕です。 少し前に「フィルムカメラ買っちゃいましょうよ」と僕がそそのかした先輩が、晴れてこの度まんまとフィルムカメラを購入されたということで、非常にうれしくなりました。 やってやった感とでも言うんでしょうかね。うん。 で、 先輩が買ったというフルマニュアルフィルムカメラ Minolta SR-T101 のことをこつこつ調べるたびに、ああこりゃ楽しいわ、ワクワクしてくるわと素直に感じてああ当に僕はメカメカしいこの道具が大好きなんだなぁと思ったの で、折角だからその愛を語ろうと思って日の記事。 "先輩に借りた写真。SR-T101 minoltaの下の赤いポチがオシャレ。" ていうか、このブログは誰がつけたか「銀塩日和」だったのでそういうこ

    【フィルムカメラ】フル古カメラのススメ - 銀塩日和
  • PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ

    2018-09-05:リコーイメージングがK-1 Mark IIの2万円キャッシュバックキャンペーンを発表しました。 2018-07-14:PENTAX FORUMSがK-1 IIとK-1のオートフォーカス比較レビューを掲載しています。 2018-05-31:アップグレードサービスが人気沸騰中で預かり期間の延長と受付の再開をアナウンスしています。 2018-05-24:ファームウェア Ver 1.02が公開されています。 2018-05-18:デジカメwatchがレビュー実写編を掲載しました。 2018-05-15:デジカメwatchがK-1のアップグレードサービスを現場で見てきたようです。 2018-05-10:デジカメwatchがレビュー外観編を公開しました。 2018-05-05:Dpreviewがサンプルギャラリーを公開しました。 2018-04-25:Mobile01がPENTA

    PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ
    footnote
    footnote 2018/02/22
    「リアル・レゾリューション・システムII」は、にわかには本当とは思えない。(本当だったらすごい。)
  • 35mmフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1 Mark II」が登場 アクセラレーターユニット搭載の最新仕様 "手持ちリアレゾ"が可能に

    35mmフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1 Mark II」が登場 アクセラレーターユニット搭載の最新仕様 "手持ちリアレゾ"が可能に
  • PENTAX K-1を「PENTAX K-1 Mark II」にするサービス メイン基板を有償交換 通常品と機能的差違なし

    PENTAX K-1を「PENTAX K-1 Mark II」にするサービス メイン基板を有償交換 通常品と機能的差違なし
    footnote
    footnote 2018/02/22
    すごい。
  • 『カメラの製造年月(11)Pentax』

    国産一眼レフのパイオニア、Pentaxのお話です。 PentaxはNikon、Canonの両雄に対し、普及型の一眼レフを発売し一時トップシェアを築いた会社ですが、デジタル化の波に遅れ、何度も企業買収の憂き目に遭遇し、社名も転々と変更になっています。 因みに、Pentaxの名前はPentaprisum(ペンタプリズム)からきています。 一眼レフにはPentaがつく名前は他にもあります。 Yashica Pentamatic、Penta Jシリーズ Petri Pentaシリーズ。 Pentacon(東独)の6x6一眼レフPentacon Sixシリーズ。 マウントも3度に亙り大きな変更を行っています。 1952年 M37ねじ込み 1957年 M42ねじ込み。別名プラクチカ(Praktica)マウント 1975年 Kバヨネットマウント M42、Kマウント共に世界標準規格として多くのメーカが採用

    『カメラの製造年月(11)Pentax』
  • PENTAXの一眼レフカメラでオールドレンズを使うときの注意点|カメなれっ!

  • 21世紀の新銀塩一眼レフカメラ “Reflex” プロジェクトがKickstarterで公開! | Dmaniax.com

    先月はじめに謎の新型銀塩一眼レフカメラ“Reflex”の登場を予告していましたが、先日Kickstarterでその全貌が明らかになりました。 特徴 オープンソース開発を可能にするモジュール方式のプラットフォーム I-Plateによるマウント交換式 M42m Nikon F, Olympus OM. Canon FD , Pentax PKマウントに対応 I-Backによって日光下でも容易なフィルム交換を実現 LEDライト及びフラッシュを内蔵 Bluetoothによるスマートフォン接続機能及びRefrexアプリを予定 セッティング及びフィルム装填の記録をスマホに転送 フロントシャッターボタン 主なスペック 形式 一眼レフカメラ フォーマット 135 film, 35mm/フルサイズフォーマット システム Reflex RM レンズマウント: Reflex I-Plate ( M42, Nik

    21世紀の新銀塩一眼レフカメラ “Reflex” プロジェクトがKickstarterで公開! | Dmaniax.com
  • 新製品レビュー:ペンタックス K-1 + Kマウントレンズ スペシャルレビュー

    FA50mm F1.4をつけたK-1。レンズがボディの迫力に負けている。このレンズのデザインの不格好さは、子供の水筒のキャップみたいで、使うのがイヤになるほど。とにかく安っぽい。即刻デザインを変更してほしい。35mmフルサイズの正統派標準レンズを組み合わせるとこれしか選択できないことになる デジタル一眼レフカメラは買いません!?デジタル“一眼レフ ” はもう買わない。と、なんとなく公言しちゃった私なんだけど、舌の根が乾かないうちに撤回せねばならなくなってしまった。自分でも思うがこれでは信用ならないやつである。 なぜならば、いま手元にペンタックスK-1が鎮座しているからである。これは謎だ。謎である。まったく予想だにしなかったことなのだ。詳しい理由は不明だが、K-1発売日にトランス状態に陥っていたのかもしれん。ならばやむをえないですね。 もっとも薄々ではあるが、K-1くんには、さほど遠くない将

    新製品レビュー:ペンタックス K-1 + Kマウントレンズ スペシャルレビュー
  • 「標準レンズ」に返り咲いた老兵 FA50mmF1.4はPENTAX K-1に良く似合う

    「標準レンズ」と言えば50mm、というのはフィルム時代からの定説ですが(もちろん35mm版フィルムの場合)、最近はズームレンズが主流ですし、デジタルの時代になって以降、撮像センサーのサイズもまちまちになったりして、「標準レンズ」という言葉自体が死語になっているように思います。 K-1でフルサイズ化を果たしたKマウントにあって、標準の中の標準であるFA50mmF1.4は今でもひっそりとラインナップされています。 不遇にして奇跡の長寿レンズ それはフィルム時代の残滓とも言うべきクラッシックレンズであり、歴史をたどれば1991年秋にZ-1の発売とともにF50mmF1.4からリニューアルされたもの。 フィルムの時代が終焉し、APS-Cデジタルの時代には「望遠レンズ」に分類されるという屈辱を耐えながら、約25年も現役製品として生き残ってきた、ほとんど奇跡というか伝説というか、遺産のようなレンズです。

    「標準レンズ」に返り咲いた老兵 FA50mmF1.4はPENTAX K-1に良く似合う