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  • 【コラム】韓国の「中国傾斜」、日本の批判は正しかった

    【コラム】韓国の「中国傾斜」、日の批判は正しかった ソウル・明洞で寂しく響く中国語の呼び込み 中国人が姿を消した明洞は今日の韓国の自画像 ▲鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員 一昨日の午後、取材を兼ねてソウル市中心部の繁華街・明洞に行ってみた。中国人観光客が一気に見られなくなったと聞き、実際のところどんな様子なのか気にはなっていた。見たところ予想以上に人通りは多かったが、店はあまり繁盛しているようには見えなかった。それからしばらく歩いていると、かつての明洞とは明らかに違っていることだけは改めて感じた。行きつけの飲店でチゲを注文したが、この店も数年前からどこか味が変わっていた。かつては日人、その後は中国人観光客の好みに合わせるため、店来の味を変えていたのだ。化粧品店の店員が客を呼び込もうと叫ぶ中国語もどこかもの悲しく聞こえた。 もちろんこれらの変化は店の責任ではない。かつてはソウルでの

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  • 河野談話検証で手詰まりとなった日韓両国 - 日はまた昇る

    1年ちょっとぶりの更新です。ごぶさたしていました。 (追記)2018/11/5 この投稿を書いた後、朴政権時に、慰安婦問題の「最終的不可逆的解決」の合意が行われた。それには、アメリカの強い圧力があったといわれている。 しかしその後朴大統領は弾劾され、文大統領が就任した。 その結果、「最終的不可逆的」とは思えない中途半端な状況に陥り、慰安婦問題を巡る状況は、2014年にこの投稿を書いた時とほぼ同じ状況に戻ってしまった。 なお2018年現在の状況でこの投稿の主張を修正すべき点と思われる点が1か所あるので、その点は追記した。 (追記)2018/11/21 韓国政府は、2018/11/21、「最終的不可逆的」解決として合意した「日政府が10億円を拠出した元慰安婦を支援する財団を解散する」と発表した。 これによって、2016年の「最終的不可逆的」解決という合意は、事実上反古になった。あの合意は「最

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  • 北朝鮮・開城工業団地の労働者がチョコパイを拒否する理由とは(画像集)

    北朝鮮南西部の都市・開城(ケソン)の「開城工業団地」が6月30日で10年を迎える。韓国が出資し、北朝鮮の労働者を雇用する事業は、政治の波に何度か翻弄されながらも、、南北の経済協力のモデルとして生きながらえている。 KAESONG, NORTH KOREA - DECEMBER 19: North Korean employees work at the assembly line of the factory of South Korean company at the Kaesong industrial complex on December 19, 2013 in Kaesong, North Korea. North Korea agreed on this rare cross-border trip of about 30 foreign officials and finan

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