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k-1mark2に関するfootnoteのブックマーク (4)

  • なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば2020.03.02 19:0046,962 ヤマダユウス型 対話のためのカメラを求めて。 「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」というテーマで、カメラ特集が始まりました。これがギズモード・ジャパンにとってのCP+(偽)というか、発散予定だったカメラ欲の吐き出し場所というか。っていうか、ほんとにパシフィコまで横浜まで行ったのね…。 ところで、僕はここぞというときの撮影には「PENTAX K-1 Mark II」を持ち出しています。すると、編集部の山さんにこう聞かれました。「今更ミラーレスじゃなくてレフ機を使うのはどうしてなんですか?」と。ほう、ほーーう。 デジタルカメラがデジタルである以上、テクノロジーの進化に付随して多機能化してゆくのは当然です。でも、機能面以外での進化はどうでしょう。そして、機能面以外

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば
  • 475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA

    絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:200 使用機材:PENTAX K-1 Mark II + FA31mm F1.8 AL Limited ペンタックスファンの夢を実現させたフルサイズ機『K-1』の登場からちょうど2年、その後継機と言える新しい機種が遂に登場しました。今回のKasyapaは2世代目へと進化した『PENTAX K-1 Mark II』のご紹介です。 カメラ好きの中でも“熱いメーカー愛”を人一倍持っている方が多いペンタックスユーザーへ向けて送り出してきた『PENTAX K-1 Mark II』。先代と外観を比べただけでは違いがわかりづらいモデルチェンジではありますが、これはペンタックスが“K-5 からK-5II”や“K-3からK-3II”でも行ってきたような性能面の向上と熟成に重きを置いたモデルチェンジだと言えます。 一番の注目点は画像処理エン

    475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA
  • K-1 Mark II 実写レビュー

    PENTAX K-1 Mark II / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 「PENTAX K-1 Mark II」の外観プレビューはご覧になっていただけましたでしょうか? K-1ユーザーの方々は、バグフィックスがほとんどのファームウェアアップデートばかりで新しいニュースを心待ちにしていたと思います。今回の新モデルK-1 Mark IIはK-1からのマイナーチェンジモデルで、画像処理エンジンにアクセラレーターユニットが追加されたことで高感度の画質がより高くなっているとのこと。また、AFの高速化、また動体に対する予測性能も向上しており、バッテリーの持ちはやや悪くなっているものの、これだけパワフルなシステムですからそこはご容赦くださいといったところでしょうか。画像処理のパラメーターについても全面的に見直されたということです。期待のリアル・レゾリューション・システム IIが

    K-1 Mark II 実写レビュー
  • ビックカメラ.com | PENTAX K-1 Mark II

    2016年、最高峰の技術を投入されたペンタックス初のKマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が登場し、多くの熱いユーザーの期待に応え、より一層の支持を獲得しましたが、ファンの熱い注目の中、さらなる高みを実現したペンタックスの新たなフルサイズフラッグシップ機として今回登場したのが、「PENTAX K-1 Mark II」です。 新たに搭載された自社開発のアクセラレーターユニットは、画像処理エンジンPRIME IVと、35ミリフルサイズセンサーとの組み合わせにより最高感度ISO 819200という驚くほどの高感度性能を進化させ、精緻なディテールを残しつつノイズを低減し、解像感や高感度での色彩再現性をさらに向上させました。また、ローパスフィルターレス設計を採用しているため、35ミリフルサイズのイメージセンサーの解像力を最大限に引き出す事ができ、実に精緻でリアリティのある

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