タグ

pentaxに関するfootnoteのブックマーク (56)

  • PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING

    PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取

    PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING
    footnote
    footnote 2022/12/20
    MXの後継機を強く、強く、強く希望。てか、MXをもう一度生産して。
  • 【デジタルカメラ】メーカー人気ランキングTOP10! 第1位は「PENTAX/RICOH」に決定!【2021年最新投票結果】(1/3) | カメラ ねとらぼ調査隊

    【デジタルカメラ】メーカー人気ランキングTOP10! 第1位は「PENTAX/RICOH」に決定!【2021年最新投票結果】(1/3) | カメラ ねとらぼ調査隊
    footnote
    footnote 2021/06/12
    ペンタキシアンとしては、何が起こったんだという気持ちになる記事。昨年の一眼レフ宣言が効いているのだと思うけど、ノスタルジックなイメージだけでは、生き残れるのか心配だ。
  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch

    赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch
  • 最新コーティングと円形絞りになった「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3本が登場 31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8 七宝焼の着脱指標

    最新コーティングと円形絞りになった「HD PENTAX-FA Limited」レンズ3本が登場 31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8 七宝焼の着脱指標
  • なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば2020.03.02 19:0046,962 ヤマダユウス型 対話のためのカメラを求めて。 「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」というテーマで、カメラ特集が始まりました。これがギズモード・ジャパンにとってのCP+(偽)というか、発散予定だったカメラ欲の吐き出し場所というか。っていうか、ほんとにパシフィコまで横浜まで行ったのね…。 ところで、僕はここぞというときの撮影には「PENTAX K-1 Mark II」を持ち出しています。すると、編集部の山さんにこう聞かれました。「今更ミラーレスじゃなくてレフ機を使うのはどうしてなんですか?」と。ほう、ほーーう。 デジタルカメラがデジタルである以上、テクノロジーの進化に付随して多機能化してゆくのは当然です。でも、機能面以外での進化はどうでしょう。そして、機能面以外

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば
  • 今さら飛び込むフィルム写真 第2回(Yuzu) | PENTAX official

    >>前回の話:今さら飛び込むフィルム写真 第1回 ひょんなことから、他部署の上司の愛蔵している機械式のフィルム一眼レフカメラPENTAX MXに興味を示した私。 某 営業部長の「今度持ってくるから見てみてよ」はその時は社交辞令であったのでしょう。 ですが私のブツ欲方面の行動力は、目も当てられないほど(?)に勇猛果敢です。 後日… 「Yuzu君なら大事にしてくれそうだし良かったよ…。」 そうおっしゃる部長のさびしげな表情を、私は胸に秘めて生きていきます。 ※注:一定の信頼関係が成り立っているうえでのことですので、ひと様のものをみだりに欲しがるのはやめましょう。 PENTAX MXというカメラ なぜMXをこれだけ欲したかと言うと、正直なところその佇まいに惚れました。(そういう方は多いのではないでしょうか) PENTAX MXは1976年に登場したコンパクトな機械式カメラ。古くからPENTAXフ

    今さら飛び込むフィルム写真 第2回(Yuzu) | PENTAX official
    footnote
    footnote 2019/12/27
    良記事。Pentaxで最高のカメラはMXだと思う。
  • フィルムカメラ PENTAX MX で機械式フルマニュアルの楽しさを知る

    PENTAX MXとは私が初めて購入したフィルムカメラです。 現在、私が所有するフィルムカメラは、一眼レフ2台、二眼レフ1台、コンパクトカメラ2台と、防湿庫を埋め尽くさんばかりとなっていますが、もしどれか1台だけ残してよいと言われれば迷わずMXを選択します。 私のカメラ遍歴【PENTAX編】K-x、K-5IIs、フルサイズ機K-1まで PENTAX MXがどんなカメラかということについては、詳しいサイトが沢山あるので、多くは語りません。 そこで今回は、私が思うMXの最高だと思う点を作例と共に語りたいと思います。 デザインが最高 人は見た目が9割とは言いますが、カメラの見た目も気にして損はありません。寧ろ初めてのカメラを購入する際などは、見た目だけで選んでも良いくらいです。 そして、MXの見た目はというと、敵わないのはバルナックライカぐらいじゃないかと思うほど最高だったりする訳です。 まさに

    フィルムカメラ PENTAX MX で機械式フルマニュアルの楽しさを知る
  • 352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA

    絞り:F13/ シャッタースピード:1/5000秒 / ISO:200/ 使用機材:PENTAX K-1 + HD D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR ついに、ついにこの日がやってきました。今回のKasyapaは待望のフルサイズセンサーを搭載したKマウント・フラッグシップ機『K-1』のご紹介です。 知る人ぞ知る”最初の”『K-1』は2000年にフォトキナで発表された600万画素のフルサイズセンサーを搭載した機種でした。MZ-Sをベースに作られた夢のデジタル一眼レフでしたが、生産コストが高すぎる理由で翌年に製品化を断念。 ペンタックスユーザーはこの時から「いつかはフルサイズ」という夢を見るようになります。その5年後の2006年に名機『K10D』が発売。そこから現行の『K-3II』までペンタックスKシリーズは「高性能でタフなAPS-C機」として絶対的な地位を築き上げています

    352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA
  • 特別企画:D FA★50mm F1.4発売記念「ペンタックス歴代50mm F1.4レンズ撮り比べ」 各世代の描写をK-1 Mark IIで実写検証

    特別企画:D FA★50mm F1.4発売記念「ペンタックス歴代50mm F1.4レンズ撮り比べ」 各世代の描写をK-1 Mark IIで実写検証
  • 475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA

    絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:200 使用機材:PENTAX K-1 Mark II + FA31mm F1.8 AL Limited ペンタックスファンの夢を実現させたフルサイズ機『K-1』の登場からちょうど2年、その後継機と言える新しい機種が遂に登場しました。今回のKasyapaは2世代目へと進化した『PENTAX K-1 Mark II』のご紹介です。 カメラ好きの中でも“熱いメーカー愛”を人一倍持っている方が多いペンタックスユーザーへ向けて送り出してきた『PENTAX K-1 Mark II』。先代と外観を比べただけでは違いがわかりづらいモデルチェンジではありますが、これはペンタックスが“K-5 からK-5II”や“K-3からK-3II”でも行ってきたような性能面の向上と熟成に重きを置いたモデルチェンジだと言えます。 一番の注目点は画像処理エン

    475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA
  • K-1 Mark II 実写レビュー

    PENTAX K-1 Mark II / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 「PENTAX K-1 Mark II」の外観プレビューはご覧になっていただけましたでしょうか? K-1ユーザーの方々は、バグフィックスがほとんどのファームウェアアップデートばかりで新しいニュースを心待ちにしていたと思います。今回の新モデルK-1 Mark IIはK-1からのマイナーチェンジモデルで、画像処理エンジンにアクセラレーターユニットが追加されたことで高感度の画質がより高くなっているとのこと。また、AFの高速化、また動体に対する予測性能も向上しており、バッテリーの持ちはやや悪くなっているものの、これだけパワフルなシステムですからそこはご容赦くださいといったところでしょうか。画像処理のパラメーターについても全面的に見直されたということです。期待のリアル・レゾリューション・システム IIが

    K-1 Mark II 実写レビュー
  • ビックカメラ.com | PENTAX K-1 Mark II

    2016年、最高峰の技術を投入されたペンタックス初のKマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が登場し、多くの熱いユーザーの期待に応え、より一層の支持を獲得しましたが、ファンの熱い注目の中、さらなる高みを実現したペンタックスの新たなフルサイズフラッグシップ機として今回登場したのが、「PENTAX K-1 Mark II」です。 新たに搭載された自社開発のアクセラレーターユニットは、画像処理エンジンPRIME IVと、35ミリフルサイズセンサーとの組み合わせにより最高感度ISO 819200という驚くほどの高感度性能を進化させ、精緻なディテールを残しつつノイズを低減し、解像感や高感度での色彩再現性をさらに向上させました。また、ローパスフィルターレス設計を採用しているため、35ミリフルサイズのイメージセンサーの解像力を最大限に引き出す事ができ、実に精緻でリアリティのある

  • 私はこれを買いました!:自分の感覚を鍛え直してくれるレンズ PENTAX HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW(佐々木啓太)

    私はこれを買いました!:自分の感覚を鍛え直してくれるレンズ PENTAX HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW(佐々木啓太)
  • ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン

    実機を使ってみて「いいところ」と「気になるところ」をレポートする連載「注目製品○×レビュー」。今回は、2016年4月に発売になった、ペンタックス初の35mmフルサイズ対応のデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」(以下、K-1)をピックアップ。ユーザーからの評価が高く、価格.comでのユーザーレビューの満足度では「4.83」という高い点数を獲得している製品だ(※5点満点の評価。2016年7月22日時点)。実写を通じて、その実力をチェックした。 ※K-1の製品特徴は、新製品レポート『ペンタックス初のフルサイズ一眼レフカメラ「PENTAX K-1」詳細レポート』をご確認ください。 ペンタ部が特徴的なデザインのK-1。内蔵フラッシュは非搭載で、ボディサイズは約136.5(幅)×110(高さ)×85.5(奥行)mm(突起物を除く)と、フルサイズ一眼レフとしては比較的コンパクトにまとまっている。重量

    ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン
  • 銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の PENTAX LX (1980年)を紹介する。 装着レンズは、ロシア製 Jupiter-9 85mm/f2.0 (ミラーレス・マニアックス第26回記事参照) シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を使用する。 今回は2機種、まずはPENTAX KP(2017年)を用いるが、 記事後半では別の機種および別レンズを用いる。 さて、シリーズ記事ではPENTAXの一眼レフは初登場だ、 PENTAXの銀塩一眼レフの歴史は、その黎明期から長く続いてた 為、機LX以前の機種も所有してはいたが、デジタル移行期の 2000年代前半に古い機種を全て処分してしまっていた。 あまりに古い機種は、もう実用価値が無いだろう、という判断 だったが、今から思う

    銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
  • この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン

    ニコン「D500」 明日、2016年2月25日(木)より2月28日(日)までの4日間、横浜にてカメラと写真映像のプレミアムショー「CP+ 2016」が開催される。例年、このイベントに合わせるように、各メーカーともカメラの新モデルを発表する傾向にあるが、今年も各メーカーから、この春発売されるデジタル一眼レフの新モデルが発表され、カメラ愛好家を中心にさまざまな話題を呼んでいる。ほとんどのモデルがまだ発売前となるが、ひとまず「CP+ 2016」開幕直前の人気状況についてまとめておこう。 話題の中心はニコンの中級機「D500」。直近ではリコーのフラッグシップ機「PENTAX K-1」の話題が沸騰中 図1:デジタル一眼レフカメラ注目の新モデル5製品のアクセス数推移(過去3か月) 例年、2~3月にかけての時期は、デジタル一眼レフカメラの新モデルが多く発表・発売されるが、今年2016年その口火を切ったの

    この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン
  • PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。

    もうそろそろCP+が始まる。 カメラを趣味にする人にとって待ち遠しいイベントの一つだったりするだろう。そんな自分はあまりハードに対して固執はないので、一度しか行ったことがない。なんならメーカーブースには一度も行ったことがない。そんな俺だけど我がPENTAXがどんな発表をするのかというのは毎年なんとなく気になるもの。 先日それに合わせてか、PENTAX K-1がディスコンを発表した。 もう販売終了しますというやつだ。PENTAXからの初のフルサイズ機で、当初メーカー側は息の長いモデルにするみたいな事を言っていたので、その発表に反応してPENTAXユーザーは色々な思いを寄せただろうし、実際「裏切られた」みたいなコメントもいくつもみた。 でも考えて欲しい。家電製品なんてそんなものだし、すでに手にしているカメラの生産が中止されようが別に構わないではないか。もう所有しているのだから。 K-1が発売さ

    PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。
  • 【フィルムカメラ】フル古カメラのススメ - 銀塩日和

    PENTAX K-01 + smc PENTAX-DA 50mm F2.8 MACRO "ちょっと塗装剥げてきてしまった。毎日持ち出し過ぎか笑" どうも、僕です。 少し前に「フィルムカメラ買っちゃいましょうよ」と僕がそそのかした先輩が、晴れてこの度まんまとフィルムカメラを購入されたということで、非常にうれしくなりました。 やってやった感とでも言うんでしょうかね。うん。 で、 先輩が買ったというフルマニュアルフィルムカメラ Minolta SR-T101 のことをこつこつ調べるたびに、ああこりゃ楽しいわ、ワクワクしてくるわと素直に感じてああ当に僕はメカメカしいこの道具が大好きなんだなぁと思ったの で、折角だからその愛を語ろうと思って日の記事。 "先輩に借りた写真。SR-T101 minoltaの下の赤いポチがオシャレ。" ていうか、このブログは誰がつけたか「銀塩日和」だったのでそういうこ

    【フィルムカメラ】フル古カメラのススメ - 銀塩日和
  • Nikon スライドコピーアダプターES-1 でフィルムをデジタル化する

    最近ちょっとご無沙汰してしまっていますが、フィルム写真を撮ってみたいなぁと常々思っています。実際に新しいフィルムなども買い込んであるのですが、どうも暑い夏の間は炎天下でじっくりフィルムカメラの操作を楽しむ心と体力の余裕がなく、フィルムカメラを使うのは秋になってから再開しようと思っているところです。 そして、フィルム写真を撮った後でいつも頭を悩ませるのは、どうやってデジタル化するか?ということ。フィルムはプリントやそのままを楽しむべきで、デジタル化するのは末転倒な気はしますが、やはり今の時代、撮った写真はハードディスクに入れておきたいし、このブログでも紹介したいわけです。 それについては春先に安いフラットヘッドスキャナーを買って一応解決したつもりでいました。しかし、それよりももっと質の良いデジタル化を手軽に出来る方法を見つけてしまいました。 その方法とは、タイトルに書いた通りニコン製のスラ

    Nikon スライドコピーアダプターES-1 でフィルムをデジタル化する
  • PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ

    2018-09-05:リコーイメージングがK-1 Mark IIの2万円キャッシュバックキャンペーンを発表しました。 2018-07-14:PENTAX FORUMSがK-1 IIとK-1のオートフォーカス比較レビューを掲載しています。 2018-05-31:アップグレードサービスが人気沸騰中で預かり期間の延長と受付の再開をアナウンスしています。 2018-05-24:ファームウェア Ver 1.02が公開されています。 2018-05-18:デジカメwatchがレビュー実写編を掲載しました。 2018-05-15:デジカメwatchがK-1のアップグレードサービスを現場で見てきたようです。 2018-05-10:デジカメwatchがレビュー外観編を公開しました。 2018-05-05:Dpreviewがサンプルギャラリーを公開しました。 2018-04-25:Mobile01がPENTA

    PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ
    footnote
    footnote 2018/02/22
    「リアル・レゾリューション・システムII」は、にわかには本当とは思えない。(本当だったらすごい。)