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あとで読むに関するfootnoteのブックマーク (2)

  • 祖母が死んだんだが

    でも涙とか出ないんだが。 お小遣いとか沢山貰っていたけど死んでも「そっかー(´・ω・`)」とかしか思えないんだが。 2親等の死でもこんなもんなのか。 正月や年越しそばう予定が色々変わってどこで何をどうするのか気になるなあぐらいの感想しかないんだが。 葬式で涙の1つも流さなかったら冷たい人間と思われそうで不安だなあとかそういう事ぐらい考えつかないんだが。 フィクションのキャラの死では泣けるのに現実の身内の死で泣けないとか笑うしかないんだが。 むしろ自分が精神的に駄目なんじゃないかって気がしてそっちで泣けるんだが。まあこれはあくまで慣用表現の方の泣けるなんだが。 とりあえず今実家でHearthstoneやりながらアニメ見て裏でこれ書いてるんだが。 悲しいとかあんま感じないから普通にいつも通り遊べるんだが。 現実の人間が他人の死にここまで無頓着だとかその事が悲しいんだが。

    祖母が死んだんだが
  • 穏便なヤクザ言葉

    我がシェアハウス、私の知っているだけで筋者が二人住んでいるんですね。 で、時々『抗争』が起きます。 いやぁ、勉強になりますね。 まず任侠映画みたいにドスの利いた感じはないです。 「おいこら!」「やるか?」「なめとんのか!」 語彙はこれくらいですごく貧弱です。 同じ言葉の繰り返しなので五分も見てれば飽きます。2時間もたせる映画とは違うのです。 あと、「殺すぞ」「埋めてやろうか」みたいな言葉は飛び出してきません。 恐喝罪で訴えられるのが怖いようです。 手足が出ることもありません。 声量は大きいですがそれだけで、ずいぶんしょぼい喧嘩なのですよ。 暴対法には三下の喧嘩を変えるほどの力があります。 素人が心に留めておくことは「決してひるまない」ことですね。 彼らはサツと法を何よりも恐れています。堅気は強いのです。

    穏便なヤクザ言葉
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