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technologyとphotoに関するfootnoteのブックマーク (2)

  • 外人ってスマホの写真から邪魔な被写体を消す技術ほんと好きだよな

    昨夜GoogleがPixel6を発表して紹介動画をざっと見てたけど カメラ機能の紹介で「AI技術を駆使してこんなに簡単自然に写真の中の〇〇が消せます!」みたいなのにやたら力が入ってて、なんだかなーという気分になった 新型コロナが流行る前の年、娘の幼稚園の入園式の記念写真撮影を友人が買って出てくれた おかげで俺と嫁はスマホやデジカメを気にする事なく式に参列することができた 数日後、友人から写真が送られてきたのだが、その中にぎょっとするものがあった それは正門前で娘と嫁が並んでいる記念写真だった 娘と嫁以外の人間が一人も写っていなかった 全く同じ構図で他の参列者や児童や先生が写っているものもあったので、何かのアプリで除去したものだとすぐに気づいた 友人なりにサービスしたつもりだったのだろうが、その写真を見た娘は泣き出してしまった 俺と嫁は「きっとカメラが壊れていたんだよ」と娘をなだめてその場を

    外人ってスマホの写真から邪魔な被写体を消す技術ほんと好きだよな
  • フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2

    100年以上の歴史ある銀塩写真が崩壊した要因は、デジタルカメラの需要がフィルムカメラを上回り、銀塩写真の必要性が失せたということである。だれもがご存知のことと思う。さて、そのときの業界の現場ではなにが起きていたのだろう。 それ以前のロールフィルムの需要はどうであったか。1990年代後半は出荷数が4億を超え、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)では、日国内で最多の約4億8283万を出荷していた。そして、デジタルカメラの普及で売り上げが激減。 全盛期の10年後である2008年(平成20年)には、10分の1近くの約5583万にまで落ち込んだ。 一部のフィルムメーカーでは倒産や写真フィルム事業からの撤退。存続のメーカーでもラインの縮小という事態に陥っている。カメラ用フィルムの製造には巨額の設備投資が必要なため、一度廃業すると再生産は極めて困難といわれている。 ちなみに、最盛

    フィルム写真の終焉直前に業界の現場ではデジタルカメラなど眼中になかった - 日日平安part2
    footnote
    footnote 2016/05/10
    "あれがすべて消え失せても、写真というメディアは益々発展している。それがふしぎでとてもおもしろい。"
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