オープンデータをつかう図書館、オープンデータをつくる図書館(完全版)@京都図書館大会(2015.8.17)Ikki Ohmukai
CiNiiは、国立情報学研究所(NII)が運営している、論文などの学術情報で検索できるデータベースサービス。1997年以降、紙の論文を電子化し、CiNii上でPDFデータを無料公開する「電子図書館事業」(NII-ELS)を進めており、430万論文を電子化・公開してきた。 だが、NII-ELSが17年3月で終了し、国からの支援が途絶えた。国は、論文の電子化支援について、科学技術振興機構が運営する「J-STAGE」に一本化する方針で、CiNiiの掲載論文もJ-STAGEなどに移行するよう各学会に推奨した。 これを受けCiNiiは、17年3月28日に論文PDFの公開を停止した。だが、J-STAGEへの移行作業は遅れており、多くの論文が移行できないままこの日を迎えてしまった。移行作業は各学会に任されおり、学会によって“移行度”にばらつきがある状態だ(学会誌の移行先と移行準備年度一覧)(紀要の移行先
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第13回図書館総合展2日目(11月10日(木))NII関連セッションのまとめです。 RTは削除しています。 USTREAMアーカイブ: 合言葉は学認(GakuNin)!-シボレス認証入門編と導入事例のご紹介-(10:30 -12:00):http://www.ustream.tv/recorded/18418011 学術コンテンツサービスのフロンティア – CiNii Booksの挑戦 –(13:00 - 14:30)http://www.ustream.tv/recorded/18420670 学術コンテンツサービスの舞台裏-基盤技術をめぐる国内外の取組み-(15:30 - 17:00)http://www.ustream.tv/recorded/18422564
図書館総合展連続更新シリーズ第5段。 11/9についにリリースされたCiNiiの新展開、「CiNii Booksの挑戦」記録です! 学術コンテンツサービスのフロンティア-CiNii Booksの挑戦- | 第13回 図書館総合展 演目: 学術コンテンツサービスのフロンティア – CiNii Booksの挑戦 – 日時: 2011/11/10(木) 13:00 - 14:30 会場: 第2会場(アネックスホール202) 講師: 大向一輝 学術基盤推進部 講師所属: 学術コンテンツサービス研究開発センター 准教授 主催者(団体): 国立情報学研究所 フォーラム番号: 10-2-2 CiNii Booksについてはリリース早々に多くの話題を集めていますので、ご存知の方はご存知のとおり。 NACSIS-CATデータをCiNiiインタフェースで検索できる、つまり全国の大学図書館の本がCiNiiから探
【2023年10月31日掲載】CiNii BooksのCiNii Researchへの統合について 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2024年1月19日(金)から2024年2月18日(日)まで) 図書・雑誌検索 著者検索 内容検索 検索 すべての資料 図書 雑誌 詳細検索 タイトル タイトル完全一致 統一タイトルを含む 著者名 別名を含む 著者ID 統一タイトルID 出版者 ISBN ISSN NCID 件名 分類 注記 資料種別 言語種別 出版年 年から 年まで 図書館ID 機関ID 地域 図書館ID・機関ID・地域を記憶する 検索 閉じる 検索 検索 【2023年10月31日掲載】CiNii BooksのCiNii Researchへの統合について 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCi
2011年11月9日、国立情報学研究所(NII)が全国の大学図書館等が所蔵する図書や雑誌等の情報を検索できる“CiNii Books”を公開しました。11月9日付けのCiNiiのお知らせによると、“CiNii Books”の特徴として以下が挙げられています。 ・最近の本から古典籍、洋書、CD・DVD等まで、幅広く収録しています。 ・探している資料が、全国のどの大学図書館等にあるかが分かります。特定の地域や図書館に絞り込んだ検索も可能です。 ・図書・雑誌のページから各大学図書館OPACに直接リンクしていますので、すぐに利用できるか等の詳細な情報を確認できます。 ・CiNii Articlesに本文が収録されていれば、リンクをたどり本文まで表示できます。 ・各種ウェブAPI(Application Program Interface)を提供しており、他のシステムやウェブサービスから利用すること
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Mori Izumi @izu33mimi55 開会あいさつ無事終了。「イノベーションのジレンマ」を題材に。軽井沢に3日間缶詰めになり、NACSIS-CAT/ILLの今後の方向性を実務担当の方たと本音で語り合い、かつ、将来に向けた実務的な解決策をこの3日間で形にすることを目標に! #catillws2011 2011-07-20 11:06:15
調べ方作成日 2011年03月15日 登録日時 2011/03/15 23:08 更新日時 2020/04/13 10:57 NII学術コンテンツサービス サポート https://support.nii.ac.jp/ja (2020/04/13 確認) ※国立情報学研究所が提供するCiNii、KAKENなどのサービスごとに「お知らせ」をまとめている。 停止情報やメンテナンス情報があった場合は、随時、更新されている。 CiNii (cinii_jp) on Twitter https://twitter.com/cinii_jp (2020/04/13 確認) 国立情報学研究所 NII jouhouken on Twitter https://twitter.com/jouhouken (2020/04/13 確認) ************************************
CiNiiの国内学術論文400万件がYahoo!検索 論文検索から検索可能に ―NII学術コンテンツ基盤とヤフーのコラボレーション― 国立情報学研究所(所長:坂内正夫(さかうち まさお)以下、NII)は、次世代学術コンテンツ基盤の整備の一環として、わが国の主要学術論文の情報発信力を強化するため、ヤフー株式会社(代表取締役:井上雅博(いのうえ まさひろ)以下、ヤフー)と協力し、CiNii(サイニィ:NII論文情報ナビゲータ)1)が提供している学術論文約400万件のデータを、ヤフーが新たにサービスを開始するYahoo!検索 論文検索から利用できるようにします。 NIIは、大学等の研究教育機関や学会・図書館等との連携をベースにして、学術コミュニティが必要とする学術論文・図書・データベースなどの学術コンテンツを整備するとともに、新たな価値を付加して世の中に広く発信・流通するための次世代学術コンテン
著者検索機能でさらに進化した国立情報学研究所の論文情報ナビゲータ 「CiNii(サイニィ)」。ウェブAPI を利用した独創的なアプリケーションが集まりました。 優秀作品には豪華賞品を用意しました。ご覧ください!
2010年4月1日より「CiNii著者検索(ベータ)」がご利用いただけます。 CiNii著者検索は、CiNiiデータベース中の全論文の全著者に対して機械処理によるIDを発行し、IDごとに論文リストを表示する機能です。 使い方 各ページの検索ボックスに新たなタブが追加され、著者名(の一部)を入力いただくと検索結果として該当する方の氏名のリストが表示されます。リストには著者ID・論文のタイトル(最大3件)、最新のデータに基づく所属名が記載されます。 また、この検索結果画面で氏名をクリックすると、該当の著者のすべての論文リストが表示されます。また、著者に関する情報を他サービスで検索することができます。 CiNii著者検索の概要 CiNiiデータベースには約800万の著者名が存在していますが、氏名が文字列として格納されているため、同姓同名や異体字の問題が解決されていません。規模の面から手作業による
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cinii.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS inf
学術情報プラットフォームとしてのCiNii 1. はじめに 国立情報学研究所(以下、NII)が運営する論文情報ナビゲータCiNii(サイニィ)は、サービス開始から5年目を迎えた2009年4月に新しいシステムの導入を行った(図1)。 筆者が携わった今回のシステム導入では、学術情報プラットフォームとしてのCiNiiの立脚点を明確にし、それに沿ったCiNiiの再設計・開発を行った。本稿では、システム導入の概要について述べるとともに、その背景にある学術情報流通プラットフォームの考え方について概説する。 2. CiNiiの概要 CiNiiは学術論文を対象とした国内最大級の情報サービスである。NIIが電子化している約300万件の学協会誌・大学研究紀要だけでなく、国立国会図書館の雑誌記事索引、科学技術振興機構のJ-STAGE、Journal@rchive、ならびに各大学・研究機関で構築が進む機関リポ
ちょっと前のTechCrunchに「ティム・オライリー特別寄稿:ガバメント2.0―政府はプラットフォームになるべきだ」という記事が掲載された。インターネットがWeb2.0へ変化したようにガバメントもガバメント2.0へと変化すべきだ。そしてその為には「政府がプラットフォーム化しなければならない」と説いているこの記事は、今後の社会の方向性を示唆する内容が多いので是非一度読んでおくと良いだろう。 既にアメリカ政府はこうした「プラットフォーム志向」に沿って、これまでの政府機関が一方的にウェブサイトを公開して情報を垂れ流す方式ではなく、利用者(市民)が積極的に利用できるウェブサービスをガバメントSDK(ソフトウェ開発キット)とAPIとして提供する方向へを改めているとのことだ。 プラットフォームを提供することで一般の市民や意欲的な企業が政府が提供するデータとAPIを利用して、プラットフォームの開発者自
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